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[ 一階へ下りていくと、なんかよくわからない必殺技をくりだしている父の姿が目にはいって。]
ぱ、パパ…?なにして……
[ そして近く(?)にザムエルの姿を発見すれば思わず少し赤くなりつつ、]
あ、ザムくんおはよ…
[ なんか盛り上がってるクラウスにどうすべきか悩んでいると、キッチンの方から顔を覗かしているモニカに手招きされる。
なんだろうと、ててて、と駆け寄ると、]
「 そのうち鎮まると思うよ。ね、だからご飯食べよ?」
[ 頭をぽんぽんとされた。]
う、うん……
[ ちらりと二人の方を振り返る。よくわからないが、とりあえずあの父を止められるだろう存在はモニカくらいなものであって。そのモニカがほうっておけというなら従うしかない。]
[ モニカと共にご飯を食べて。弁当やらを作る。]
ママ、あとでお兄ちゃんにお弁当渡しておいてくれる?…うん、そうなの。よろしく、ね?
[ 兄の分の弁当をモニカに託して。]
[ 空がクラウスに解放された辺りを見計らって傍に寄って。弁当箱を二つ差し出す。]
えっと…空くんと、水くんの分……なの。よかったら食べて?
[ 少し俯き加減なのは、恥ずかしさからか寂しさからか、はたまた両方か――]
当分、秘密基地にもいけない、かぁ…あの場所、好きだったんだけどな……お祭り終わっても3人で、使えたりは………しない、か、な。
[ 肩を落として苦笑する。]
あ、空くん散らかしたりしちゃ、だめだよ?水くんいるから大丈夫だとは思うけど。
[ 言葉こそあれだけれど、別段心配してる風でもなく。くすりと、笑みを浮かべる。]
もうすぐ……占いしにいく、時間っすね。
[ごそごそとシャツの上から学ランを羽織ると、
一人暮らしの質素なアパートを後にして。
――…へと、向かった]
[テリットさん家の居間、ソファの上で何故か正座]
……年頃の娘を持つ父親ってすげぇな……。
[ある種、クラウスに尊敬の念を抱いていたようだ]
おう。
鍵探しに学校行くから、そん時にでも渡しておく。
ゲーム終わったら、打ち上げでもやろうぜ。
[風に向かって、にっこりと笑った]
[ 風はちらり、時計を見やって。]
もうそろそろ、だね。
[ 笑顔をひとつ。]
水くんのこと、ひとりにしちゃ、だめ、だよ?
[ 水からのいつぞやのメールを思い出して。]
[乾かしてもらった制服に着替えて、傘を借りる。
昨日よりは小ぶりになった雨が、少しだけ涼しい風を生み出している。
…嫌いな感じじゃない]
んじゃ、俺。
鍵探しに行ってきます。
ありがとな。
[見送られて、玄関の扉をぱたんと閉じた**]
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