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……………モニター?
(遊んで欲しいのかな。しかし、見回りをしないと………だが、ここで一人置いていくわけにはいかないな 仕方ない)
わかった、良いだろう。お兄ちゃんが一緒に遊んであげよう。
まずはどうするんだい?
いっ……
[指の付け根を力強く抑えられ思わず声が出る]
あ、ありがとうございます…
はい、この春北高校に入学したばっかですけど…よろしくお願いします。俺はマツルバ、マツルバ・ウェッソンって言います。
[ぺこりとお辞儀した]
ぺこ「じゃあまずは必殺技から考えよう」
ぷりお「考えるんだぞ」
ぺこ「うーん。綿棒もみもみスライディング とかどうだろ」
ぷりお「どうだ 貴様」
会長「……そんなかっこわr」
ぺこ「決まりだね! じゃあ、次は〜決めポーズ!」
ぷりお「時代に乗り遅れるなよ」
[屋台から走って逃げる女の子には、さして興味が無い様子で。
賑やかにしている方向には目も向けず]
〔to:テリーにーちゃん:ラブリーハニーへ。
ごめん…つい悪い癖が出て░▓▒▓█▓░░▓▒……。
お前からの愛は知ってる、忘れるわけないじゃないか。
俺もいつもお前の近くにいるさ。
具体的に言うと、屋台の裏側。〕
[今頃メールの返信をする。
ぴろん、と発信音が鳴ったのを確認して、携帯をパタンと閉じた]
oO(時々働いてるって…北高って農業科あったっけ?)
[血の勢いが止まったので、指に絆創膏を貼る]
礼言ったけど…聞こえてたかな?さっきの子……
〜タイムリープ〜
― 4/16昼過ぎ 駅前商店街 ―
Σうは
も う 昼 過 ぎ か !
なんか着替えてブラブラしてたらこんな時間になってた…
ま、いっかな。
[...は「ふふーん」と鼻唄をうたいながら学校の方へ]
わ、え、大丈夫?
[ 慌てて鞄をまさぐっているところで、えるなからココアシガレットを押し付けられる。]
えと、え?
[ きょとんとして顔をあげれば既にえるなはおらず。少年のほうにめをやれば絆創膏を手にしていたので、ほっと息を吐く。
えるなが去って行った(のではないかと思われる)方向に目をやって]
…どうしたんだろう……?
ぺこ「うーん、組体操の扇(右側)を一人でやるってどうだろ」
ぷりお「ぱっとこないな」
会長「………………ふう(読書中)」
ぺこ「よし、高速でその場バク転をして扇風機!」
ぷりお「ちょっと聞いてるのか会長」
会長「…………………ブリッジしてそれをテーブルに立食パーティ」
口調が定まらないなぁ……もとい、なんて言い回しをすればいいのか分からないな……
クールキャラ予定だったのに……クールやらダンディ関係はまだまだ勉強せねば
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