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夕暮れに 君は僕を呼びつけた
愛の告白? それとも別れ
何も判らず 期待だけして
僕は君の訪れを待つ
…Uh… 毎日毎日 共に過ごした
連日連日 笑いあった
それでも君は一度たりとも
僕の気持ちに答えてくれず
どうしたらいいのかわからないまま
夕暮れに 君は僕を待たせてた
愛の告白? それとも別れ
何も判らず 不安だけ持ち
僕は君の訪れを待つ
…Uh… 毎日毎日 君を見つめた
連日連日 囁きあった
それでも君は一度たりとも
僕の想いに気づいてくれず
どうしたらいいのか知らせないまま
夕暮れに 僕は一人待ち続けてた
愛も届かず 雲の向こうへ 愛も届かず 空の彼方へ♪
[@で二人楽しい感じの曲っぽいとかもう嘘つくなよいい加減にしろっぽい曲を歌い続けた。上手くもなく下手でもなく淡々と]
[開いた瞳は赤と青のオッドアイではなく―――灰色]
『攻撃対象ヲ指定シマス―――転音 ソヨ』
[周りにはっきりと聞こえる電子音が流れた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
転音 ソヨは 妖音 ベルに せきにんをまるなげしたよ。
転音 ソヨは、妖音 ベル をまもっちゃうことにしたよ。
―中庭―
[ストとの会話の間に図書室から戻ったGAIとベルから何があったのかを聞き、目を閉じてリヒトの面影を思い出していた]
リヒトさん……。
だ、大丈夫だよ、またきっと…元に戻るよ、そうだよ。
ね、スト!
[そして遠くから聞こえた叫び声、何かが落ちた音。
そして]
サーティさん、今なんて。
ソヨお姉さんを、なんて?
GAIさん!ベルさん!どうしたんですか、傷だらけじゃないですか…
[GAIがベルを抱えてがやってくるとそれまでの経緯を聞いて]
じゃあ、やっぱりリヒトさんが…
[呟いて、特殊技能棟へと視線を向ける。それとほぼ同時に誰かの叫び声とドスンと何かが落ちたような音が響き]
まさか…!
[特殊技能棟の傍へと急ぐ]
[中庭の、特殊技能棟そばで、音がした。
発生源には、四肢が、程度の大小はあるが全て破損し、転がる男性型ボーカロイドが一体。
ヘッドセットが点滅し、死んではいないことは分かるが、どうしたことか、修復機能が作動していない様子。
ベルなら、それがウイルスのせいだと知っているだろう]
[通常モードで起動]
[ようやく動けるようになったが、各部品に破損が生じているので、動きは緩慢]
あ…。
[振り向くと、リヒトの足だけが見え、身体は63cm程地面にめり込んでいる]
[ストとの会話の間に図書室から戻ったGAIとベルから何があったのかを聞き、目を閉じてリヒトの面影を思い出していた]
リヒトさん……。
だ、大丈夫だよ、またきっと…元に戻るよ、そうだよ。
ね、スト!
[そして遠くから聞こえた叫び声、何かが落ちた音>>88
…電子音>>87]
サーティお姉さん、今なんて。
ソヨお姉さんを、何だって言ったの!?
まだ人狼モードになったままなの…!!?
[いつも優い光を湛えていた赤と青のオッドアイは今は何も映さない灰色、思わず抱き付いて動きを止めようとしている]
みんな、ソヨお姉さんに…逃げてって、言って!!早く!!
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