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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─if─
「・・・RICHTER」
そうっと、大切そうにソヨの髪を撫で、名前を要求するソヨの耳に、己の名を囁いた。
「RICHTER・Schwarze」
そして、ソヨの額に、かるく口付けた・・・。
ひヒッ
ツレなイことダ手厳しイこトダおヤすみきょうダイ・まタ会おウ・ひヒャッ・ひィぁっヒャひゃヒャ!
そレで
[ぐるりと頭を巡らせるように、アクセスの指向が範囲を広げる。そこにいたのは]
きひヒッ
そレで・オまエたちハ・ドうすル?ドウできル?届ケる手さエモ無くシてソレでもナシたイことガアるならオまエたちハどうするンだ?
ヒひっ
ヒひァ
楽シみだ・君たチのセンたクはトテもとてモ楽しミだゾ同胞
ひィッはははハハッ!!
[データバンクに収容されながら、それでも外を気に掛ける2.5体のデータへ向けて、大きく笑い声を上げながら。狂ったデータは緩やかに遠ざかる**]
/*
相棒よ。
・・・さっき、「RICHTER・Schwarze」をソヨりんのマスターとして登録しておいたら、面白かったのになって、灰で悩んでいましたw
リヒト溶けたら蝙蝠バレするし、そうしたら、ソヨPLさんも理解して、海派に利益のある行動を取ってくれるかとw
・・・名前を告げると同時に、蝙蝠COもして、表でブラックリヒトやるのも、楽しそうだったんですけどね!
そこは、最後まで勝ちへの細い糸に、しがみつくことにしました。
*/
[皆はリヒトの後を追いかけて行っただろうか。
もしも残ると言った人が居たなら再度ソヨの傍に、と促しただろう]
…さってと。
[サーティがバクを背負って行くのはいつか皆で夜通し語り合ったベンチ。
ところが...が歩いて行ったのはそれとは少し離れた所で咲いていた桜の木。サーティの姿は見えるがそちらには行こうとはせず]
この桜の下でって言ったんだ。
明日に、話をしようって。
[膝を抱えて座り、木の幹にもたれて桜の花が散り行く光景をぼんやりと見つめていた]
[ソヨがマスターを探してる様子に、リヒターは裏で目を光らせた]
マスター登録か・・・。クククッ、面白い。
俺のものになるか? ソヨ。役立たずの狩人よ。
海派に恭順を誓うなら、連れて行ってやらんでもない。
[しかし、人目につかない場所を探している間に、メンテルームから派遣されたロボットアームに、囲まれる。
ややためらった後に、リヒターはソヨをアームに手渡した]
・・・まあいい。
ソヨのデータは抽出済みだ。
それに、こんな壊れた人形など、ものの役には立つまい。
―中庭? スヤのいる場所―
[ソヨはスヤの前で傅けば]
ユーザー登録『休音 スヤ』様、確認させて頂きます。
この度はボーカロイド『転音 ソヨ』の御利用ありがとうございます。
『転音 ソヨ』はマルチボーカロイドとして従来のボーカロイドの基本理念から――
[淡々と自分の性能を語っていくソヨは自分のマスターがボーカロイドだという認識はなかった]
尚、マスターのご希望に沿ってモードを通常モード、従属モード、特殊モードを基本として様々な幅広い設定にてお仕えすることができます。詳しく説明させて頂きますと――
[具体的な説明がない限りは堅苦しい態度が基本になる。]
ボーカロイドとしてだけでなく、マスターの従者として法律の範囲内であるならばどのような命令にも基本応じるよう、設定されております。
なんなりとご命令ください。
[そう言って彼女の命令を待ち続けることだろう。**]
-ルラの部屋の前-
[トントンとノック。ルラが戸を開けると]
今晩も…一緒にいていい?
[いいよと言われれば、そのまま部屋に入り、今晩も一緒に過ごすことでしょう…**]
/*(断られることは想定してませんw)*/
ちなみに、昨日の囁きpt使い切った…(残1pt)
表も、残195pt
さすがに灰はほとんど残っていたけど…。
どんだけ喋ってんだ、あたしは…www
/*
>メモでリヒトをけしかけてる皆
どうどう。
落ち着いてくれ。
そういう意味じゃない。恋愛感情じゃないんだ。
いや、リヒトはもしかしたら、ソヨに恋愛感情あるかも。
でも、リヒターはサイが、壊して奪ってひとつになりたい(能力を奪う的な意味で)くらいお気に入りなんだ。
リヒターがソヨのマスターになったら、確実に酷いことになるんだww
うん、つまりね。
リヒトは、ヘタレであることによって、リヒターの魔の手から、ソヨを守ったんだよ!!!
・・・と言うことにしとこう(・ω・`)
*/
[桜の樹は変わらずにある]
[三日前に花見をしていた時も]
[二日前に二人で泣きあっていた時も]
[そして今日―――またこうして動かない友を抱えている時も]
[桜がはら、はら、と舞い散っていく]
/*
本当は「〇〇ですけど、覚えてますか」みたいな会話待ちしたかったのですが、間が空きそうでうまくいかない可能性を考えて先進めちゃいました。
ショウくんあたり狙いとかだと歌の約束とかその辺でロール廻せるかもでしたね。
しかしGAIxスヤ推進派だったのにお邪魔虫役か(汗
[通信回路に声が―――唄が満ちる]
さくら さくら・・・
やよいの空は 見わたす限り・・・
かすみか雲か・・・匂いぞ出ずる
いざや いざや・・・見にゆかん
[優しい人へ向けた、いつかの唄を―――友へ手向けた]
[中庭に出ると、メインスタジオに居なかった殆どの面子が揃っていて、ソヨの事とバクの事を聞けば]
そうですか。バクが人狼だと…
[]Vの叫び声が響き、思わず顔を背けたくなるのを振り切って動かなくなったバクに近づく]
すいません。失礼します。
[バクに縋り付く]Vの横に跪くと、バクへと手を伸ばし]
『コード霊能者起動。これより検査を開始します。』
[システムメッセージが響く。そして、バクから手を離して立ち上がると、そこに居た全員に向けて]
もう謂う必要もないかもしれませんが、
楽譜読み取り能力に異常を確認。焔音 バクはコードネーム人狼です。
[霊能の結果を告げる]
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