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喋ってない人的にはベストですけど、ネタとしては残念な部類なのかな。例えばルラ相手なら儀式の生贄になったかも知れないのにw
護衛変えようとしたら既に固定されてたなうw
─メンテルーム─
・・・ソヨさん・・・。
[すっかり機械じみた話し方になってしまったソヨに、付き添っていたリヒトは呆然とする]
僕が・・・ちゃんとバクさんを止めていれば・・・。
僕があそこへ行かなければ・・・。
ソヨさんを助けられていたら・・・。
[ソヨがスヤを探そうとすれば、それにつきあうだろう]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
転音 ソヨは 休音 スヤに せきにんをまるなげしたよ。
[>>53 リヒトがソヨの身体を抱き上げて駆け出していく。 その背に届くように、祈るように声を投げる]
リヒトさん、ソヨさんをお願いします・・・
どうか、僕が彼女に謝れるように・・・お願いします。
バク君は、僕が・・・!
[バクの身体はヨルよりも重たかった。 それは自分の身体が思ったよりも機能低下していたせいかもしれない・・・するとショウが震える声で、しかし笑顔でこの場の全員に移動を促した]
ゴメン・・・僕はここに残らせてもらうよ。
バク君を一人にはしたくないんだ・・・
また、この桜の下・・・なんだね。
[バクを担いで座った先は、あの桜が咲くベンチだった]
─if─
「・・・RICHTER」
そうっと、大切そうにソヨの髪を撫で、名前を要求するソヨの耳に、己の名を囁いた。
「RICHTER・Schwarze」
そして、ソヨの額に、かるく口付けた・・・。
ひヒッ
ツレなイことダ手厳しイこトダおヤすみきょうダイ・まタ会おウ・ひヒャッ・ひィぁっヒャひゃヒャ!
そレで
[ぐるりと頭を巡らせるように、アクセスの指向が範囲を広げる。そこにいたのは]
きひヒッ
そレで・オまエたちハ・ドうすル?ドウできル?届ケる手さエモ無くシてソレでもナシたイことガアるならオまエたちハどうするンだ?
ヒひっ
ヒひァ
楽シみだ・君たチのセンたクはトテもとてモ楽しミだゾ同胞
ひィッはははハハッ!!
[データバンクに収容されながら、それでも外を気に掛ける2.5体のデータへ向けて、大きく笑い声を上げながら。狂ったデータは緩やかに遠ざかる**]
/*
相棒よ。
・・・さっき、「RICHTER・Schwarze」をソヨりんのマスターとして登録しておいたら、面白かったのになって、灰で悩んでいましたw
リヒト溶けたら蝙蝠バレするし、そうしたら、ソヨPLさんも理解して、海派に利益のある行動を取ってくれるかとw
・・・名前を告げると同時に、蝙蝠COもして、表でブラックリヒトやるのも、楽しそうだったんですけどね!
そこは、最後まで勝ちへの細い糸に、しがみつくことにしました。
*/
[皆はリヒトの後を追いかけて行っただろうか。
もしも残ると言った人が居たなら再度ソヨの傍に、と促しただろう]
…さってと。
[サーティがバクを背負って行くのはいつか皆で夜通し語り合ったベンチ。
ところが...が歩いて行ったのはそれとは少し離れた所で咲いていた桜の木。サーティの姿は見えるがそちらには行こうとはせず]
この桜の下でって言ったんだ。
明日に、話をしようって。
[膝を抱えて座り、木の幹にもたれて桜の花が散り行く光景をぼんやりと見つめていた]
[ソヨがマスターを探してる様子に、リヒターは裏で目を光らせた]
マスター登録か・・・。クククッ、面白い。
俺のものになるか? ソヨ。役立たずの狩人よ。
海派に恭順を誓うなら、連れて行ってやらんでもない。
[しかし、人目につかない場所を探している間に、メンテルームから派遣されたロボットアームに、囲まれる。
ややためらった後に、リヒターはソヨをアームに手渡した]
・・・まあいい。
ソヨのデータは抽出済みだ。
それに、こんな壊れた人形など、ものの役には立つまい。
―中庭? スヤのいる場所―
[ソヨはスヤの前で傅けば]
ユーザー登録『休音 スヤ』様、確認させて頂きます。
この度はボーカロイド『転音 ソヨ』の御利用ありがとうございます。
『転音 ソヨ』はマルチボーカロイドとして従来のボーカロイドの基本理念から――
[淡々と自分の性能を語っていくソヨは自分のマスターがボーカロイドだという認識はなかった]
尚、マスターのご希望に沿ってモードを通常モード、従属モード、特殊モードを基本として様々な幅広い設定にてお仕えすることができます。詳しく説明させて頂きますと――
[具体的な説明がない限りは堅苦しい態度が基本になる。]
ボーカロイドとしてだけでなく、マスターの従者として法律の範囲内であるならばどのような命令にも基本応じるよう、設定されております。
なんなりとご命令ください。
[そう言って彼女の命令を待ち続けることだろう。**]
-ルラの部屋の前-
[トントンとノック。ルラが戸を開けると]
今晩も…一緒にいていい?
[いいよと言われれば、そのまま部屋に入り、今晩も一緒に過ごすことでしょう…**]
/*(断られることは想定してませんw)*/
ちなみに、昨日の囁きpt使い切った…(残1pt)
表も、残195pt
さすがに灰はほとんど残っていたけど…。
どんだけ喋ってんだ、あたしは…www
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