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……させねぇ。
[ELEVENの少年の声が、なにかに向かって、怒りを示す。]
てめーらの好きには、させねえ!
その子はクズなんかじゃねぇ!
[XIは笑う。嗤う。听う。哂う。]
無駄だよ。
彼は止まらない。止められないさ。
[養成所での出来事を追うだけの、思考のかたまり。ヨルはただ見守るしか出来ない]
(ソヨさん・・・ソヨさん・・・!
どうか、どうか届いて下さい。皆の呼んでいる声が、ソヨさんに届いて下さい)
(奇跡なんて、信じていないし)
(創造者――開発者――が完璧でないことも、とうに分かっていたけれど)
(願わずにはいられないのです)
─中庭→メンテルーム(特殊技能棟?)─
う・・・。貴女の名前ではダメ・・・なのですか。
でも、貴女のユーザーとして登録する・・・?
そんな恐れ多いことは・・・。
[何時間も立ち尽くすことは得意でも、走ったり戦ったりの激しい運動は苦手だ。
早くも息をあげながら、それでもソヨをけして落としたりしないように抱きしめ、メンテルームを目指す。
正解を必死で探しながら]
というか、ここでリヒターの名前を登録したら、すごく面白い展開になるのではwww
うわああああw やりたいwww
すごくやりたいwww
しかし、蝙蝠バレするwwww
/*
リヒトさんがナイスヘタレ過ぎる…。
はてさて、こっちの動きは極端過ぎてちょっとげっそり。
あんまりバクさんにだけかかりっきりなのは申し訳ないかな…と思ったりしていたのですががが。
1人になったら亡骸(こら)引き摺ってお花見しようか。
[メンテルームでどのようなやり取りがあったのか。名簿を見せて記憶を回復しないかなどという人間のような扱いをしたのか、機密事項とやらに恫喝されたせいかのか、暫くするとソヨは8を自分のマスターと認識した]
この度はボーカロイド『転音 ソヨ』の御利用ありがとうございます。
『転音 ソヨ』はマルチボーカロイドとして従来のボーカロイドの基本理念から――
[淡々と自分の性能を語っていくソヨは自分のマスターがボーカロイドだという認識はなかった]
[メンテルームでどのようなやり取りがあったのか。名簿を見せて記憶を回復しないかなどという人間のような扱いをしたのか、機密事項とやらに恫喝されたせいかのか、暫くするとソヨは<<休音 スヤ>>を自分のマスターと認識した]
この度はボーカロイド『転音 ソヨ』の御利用ありがとうございます。
『転音 ソヨ』はマルチボーカロイドとして従来のボーカロイドの基本理念から――
[淡々と自分の性能を語っていくソヨは自分のマスターがボーカロイドだという認識はなかった]
/*
喋ってない人的にはベストですけど、ネタとしては残念な部類なのかな。例えばルラ相手なら儀式の生贄になったかも知れないのにw
護衛変えようとしたら既に固定されてたなうw
─メンテルーム─
・・・ソヨさん・・・。
[すっかり機械じみた話し方になってしまったソヨに、付き添っていたリヒトは呆然とする]
僕が・・・ちゃんとバクさんを止めていれば・・・。
僕があそこへ行かなければ・・・。
ソヨさんを助けられていたら・・・。
[ソヨがスヤを探そうとすれば、それにつきあうだろう]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
転音 ソヨは 休音 スヤに せきにんをまるなげしたよ。
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