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[特殊回線を開き、応答する。狂気ではなく狂喜の入り混じった感情が流れ出す]
面白いことヲしてくれるじゃないカ。サーティ。
受けて立とウ。お前のそノ防衛に特化した能力と、俺の攻撃に特化しタ能力。
いったいどちらが上なのかナ?
試してみようじゃないカ?
被襲撃者のボディは、すぐに片付けられるだろう。
しかし、強制停止者は、霊視のために留めおかれる。
だから、先に狙うべきはソヨのデータだ。
[それがリヒターの判断だった。
裏から操作されてるとも知らず、リヒトは自分の考えだと信じたまま、ソヨの姿を求める]
−メインスタジオ−
[『シャトの猫耳はただの飾りなのだろうか?不可機能が付いているのだろうか?』と気になった。だが、今はそれよりも…自ら人狼と告白したXIIIの様子を窺うのが大事だと考え、じっと見守った。]
/*
こいつ造った人ってどんな人よ…力道山を知ってるって事は相当年なんだろうなあ。
…孫のようなボーカロイドを目指して造りましたという感じでいいか。
泣けてきた。
お主の姉さん、昨日妾と唄っていたり他愛のない話をしてたら、いきなり強制終了してぶっ倒れたぞ。しかも再起動した時、目が紫色になって、いきなり男っぽい喋り方になったしのう。
さい殿は二重人格設定じゃったのか?
お主弟分なんじゃから、さい殿の事は妾より知っておろう。
[XIIIに昨日の出来事を伝え、XIの事を聞く。
そこにスヤがやってきた。できるだけさり気なくXIIIとスヤの直線上に割り込むように...は移動した]
/*
今日は、ルラさんか、わたしに委任してもらった方がよくないですか?
皆がぎりぎりまで反応できればいいんですが…。
ちょっと流動的になってきた感じもしてきました…。
*/
はぅ!?
[ベルに急に呼びかけられ>>198、一瞬隠れようとするが、182cmのボディを、隠せるようなものはなく]
・・・こ、こんばんは。
こんなところで、偶然ですね。
[ベルもソヨに用事があるのだと聞くと、嫌われているらしい自分だけで行くよりは、話を聞いてもらえるかと、一緒にノックする。
しかし、不在と知って落胆。そこへバクの話を聞く・・・]
危険な感じ・・・ですか?!
まさか・・・バクさんが、もうひとりの人狼?!
だってバクさんは、誰より一生懸命に人狼を探していて・・・提案も、リードもいっぱいしていて・・・。
彼は違うと、思っていたのに。
[一気に情報が増えて、どれを基準に行動すればいいか分からない。ひとつ確かなのは・・・]
ソヨさんを、探しましょう!
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