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[攻撃的な思念が特殊回線に紛れ込む]
今日は俺がやる。
サーティお前は手を出すなよ。
狙いはソヨだ。
サーティ、最後通告だゼ。
もしこれ以上続けたくないって言うなら、俺を止めてみせろ。
ん。
[聞き覚えのある、声がして。]
ヨル、か。
きみは――…… 人狼の方に、やられたのかな。
[やられた、という表現が正しいかどうかは、あんまり気にしない。]
しかし、データだけというのも不思議なものだね。
……だろ? 俺なんかここ数年ずっとそうだったんだぜ?
……………………
おまえ、まだいたのか。
[頭を抱えたかった。]
―中庭が見える場所―
[ベルに引っ張られるようにしてここまでついてくればもう好きにさせる。そしてベルが自分の見せようとしたものを知り、そちらに目を向ければ]
――え
あ、
あ、あ、あ
[身体が固まる。動けなくなる。ベルの示した光景が目に焼きつく。張り付いて張り付いて、身体に心に纏わりついて――]
『な、なんてことを…』
[その言葉も遠く、その場から固まったまま動けなくなっていた]
―生活棟・自室前廊下―
中庭のほうがなんだか騒がしいな……。
戻るか?
いや、やめておこう。
明日も色々と忙しくなるだろうからな。
[自室へと戻り休止モードに入った]**
そして、つっこみまくられる村建て(>▽<;)ノ
すーみーまーせーん。
昨日、カリョが片付けられていたから、なんかもう、それでいいかなみたいな気分にwww
・・・でも一応、処刑直後だとボディは残ってる感じにしてみたですよーよー。
ほら、青電波のアレ><b
!!
[停止しかかった瞬間、急にベルの手を引いた。
目の前の光景で改めてルラの安否を、先ほど声をかけたばかりの彼女が心配になった。せめて一緒にいるべきだといい、ベルを強く誘うだろう。中庭の光景から逃げたくなったという想いと共に]
雪音 ヨル、本社に欠陥品と判断されたもの。
存在意義をなくし壊れても問題ない・・・。
本来ならば話す必要は全くない。
が、酷く気になる。
なにをしたいのか、聞きたいのか分からない。
だから「お疲れ様でした」とだけ伝えた。
−自室−
…ふぁ………
…そ・ら・し・ど・れ・み・ふぁ…
[倒れる前にGAIに運んでもらい、クールダウンに専念したため、いつもの音程・いつものリズムに回復した。]
…そ・ら・し・ど・れ・み・ふぁー……
["お姫様だっこ"でGAIに運んでもらったのは覚えているが、スヤ自身がその方法を依頼したことや、運んでもらう途中に自分が話したことは覚えていない。]
はぁ……。
…もう…本当に…ウチ…支えられっぱなし…やねぇ……。
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