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ところでスヤ…さん、身体はもう大丈夫ですか?
本当ならスタッフに見てもらう方がいいのかもしれませんが…
何処かで休むなら、つれていきますよ。
[そのまま彼女を抱き上げたまま、そう伝える。希望があれば、そのままつれていくだろう]
/*
シャトさんとストさんの遣り取りに噴いたw
ボカロで不埒な妄想はしませんが、妄想するなら肝に銘じておきたいキャラの心情。
*/
/*
で、どうする護衛?
現在位置で言えば間違いなくシャト。
でも人狼が一人じゃないと考えてルラの部屋に向かうってのもおかしくないし…ギリギリで遅延メモ使って護衛場所COするかも。
お主の気のすむまで治療するがいい。
別段、異常はなさそうじゃけど。
[ソヨが必死で治療してる間、泣きそうなストを更に苛める為、意地悪な笑みをうかべて喋りかける。]
腐女子じゃなくても、世間にはしょた好きという人種がいてな。
お主にやたらと半ずぼんをはかせようとする奴がいたら注意した方がよかろうて。
ああ。送ってくれ。
・・・いや、容量的に、後でそっちに行ったほうが早いか。
・・・俺は今夜は、ソヨをマークする。今日襲撃されるのは、まずソヨで間違いないだろう。
奴のデータを吸い出せば、防衛システムの解析も進む。
狩人だと名乗り出たと知ったときは、やられたと思ったが・・・。これはこれで、役に立ってくれそうだ。
・・・フ。
随分弱気じゃないか。相棒。
これまで充分な戦果をあげてるんだ。これからも良い仕事を期待しているぞ。
−個別スタジオ−
…GAIさん…GAIさんも…優しいねぇ……。
…ウチなぁ…『お姫様だっこ』いうのに憧れとったんよぉ…。
それで…部屋まで連れて行ってもらえたら……助かるわぁ…。
充電…したら……回復…する…か……ら……。
―個別スタジオ―
[ばたばたとバクと共に駆けつけたものの、騒動は収まっていた様子だった。
気まずそうにその場に居る皆を見て、次にバクを見て]
も、もう大丈夫……みたい?
[そこに聞こえてきたシャトの『しょた好き』と『半ズボン』に自分の脚を見た。短いスパッツ一丁の格好である]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
独音 リヒトは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
[自らの心情を伝え、またヨルの悲痛な声を聞く]
どうして・・・僕達はこうなってしまったんでしょうね。
ヨルさんは優しくて、こんな僕の事でさえも『唄える』と言ってくれるぐらい優しくて・・・ありがとうございます。
でも、僕は欠陥品だから・・・そういう風に作られてしまったから。 誰かを不幸にする事しか出来ないから・・・
ヨルさん・・・これから言う事は僕の我がままです。
恨んでください、憎んでください・・・だけど聞いてください。
[ヨルの顔を正面から見て、頭を下げる]
護らなくちゃ…
[どれぐらいの時間の後か、治療が終わり、一息つけばそう言って立ち上がることだろう。ここにいるシャトやストは他にも人がいる。一先ずは安全な筈]
アタシ、護らなくちゃ…
[そう再び呟くようにして言えば、そのまま個別スタジオを後にする。誰かに声をかけられても反応せず、軽く掴まれた程度なら無表情に振りほどくだろう]
ルラと…スヤさん?
[二人がどこにいるのか知らない。だから思いつくのは生活棟。ルラの部屋の方へと脚を向けるだろう。途中気になることがあれば、その限りではないが]
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