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―スタジオ・個室―
[ゆっくりとマイクの前に立つ。そして、軽く目を瞑った。
深く呼吸をする。ひとつ、ふたつ、みっつ。
呼吸を整えて、ゆっくりと目を開いた。
今なら、歌える。
先輩たちが歌った数多のナンバー。その中でも、最大のヒットにして、異色のヒーローソング。
勝つためには手段を選ばない、ヒーローの歌。
全力でうたう。
しばらくの間、*うたいつづけていた*]
……ふーむ。
人狼がやらかした危害については話しても問題ない……いや、むしろ話すべきだろう。
[何か思案するようにマジョーラがちかちかと点滅する。]
これ、だが。
[これ、と指したそれが、添付されたアドレスのことだとバクには伝わるだろう。]
こんな状態で、入力した情報が正しく送信されるものなのだろうか。 それすらハックされる可能性も、なくはないかもしれない。
……ルラの意見も、聞いておきたい。
[人狼でないことが確実である、もう一人の受信者。]
―メインスタジオ―
[きっと人が一番居る場所はここだろうと、メインスタジオのドアを潜る。
そこに丁度、バクとサイが何やら話している姿が見える。
さっき確認したメールのことだろう。
ルラも2人に近づいた]
―メインスタジオ―
[メインスタジオへと入ってきたルラを発見し、無遠慮に近づいた]
おおう、ルラ!
ちょうどいいところに!
お前にもメール届いていただろう?
[ちなみにもうひそひそ声ではなくなりつつある]
これどうする?
皆にも知らせたほうが良いかな?
―メインスタジオ―
[ルラとサイの2人に対して]
俺は一応、皆にも知らせておいたほうが良いと思う。
ここは皆で智恵を絞るべき場面ってやつだろう?
―メインスタジオ―
[2人にほぼ同時に尋ねられ、少しだけ驚く]
…え、…そ、の…まぇに…
[やはり流暢には喋れずにメモ帳を取り出し書き書き]
『まず状況を確認したいんだけど…
ヨルちゃんは誰のデータを送ったのかな、とか
スヤさんの結果はどうなのかな、とか』
[現状が掴めていなくては話すことが出来ずに尋ねる]
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時間気にしているのは前回48時間リアル構成(一日目午前二日目午後進行)を気にし過ぎた弊害もあるのかもとか言い訳してみるなう。うん、嘘なう。
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