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[ソヨの言葉に、深い意味があることなど、全く気づかずに]
・・・分かりません。
人狼が、こんな小細工をする理由が思いあたりませんから・・・。
恐らく、彼女が機能停止し、査定候補から外れたということで、本社の方がテープを貼ったのではないか・・・と思いますが。
ですが、一番分からないのは・・・。なぜカリョさんなのか、です。
人狼にとって、機能停止させる価値があるのは、コード持ち、中でも占い師や狩人でしょうに・・・。
・・・もしかして彼女は、人狼の正体について、何か知ってしまった、のでしょうか・・・。
そうですか?ありがとうございます。
――わっ
[]Tの言葉に嬉しそうに答える。手を引かれると、]Tの方へとよろけて]
――え、
[一瞬のフリーズして、顔が赤く染まる]
あ、うん。僕で良かったらまたいつか…
[続く]Tの言葉に慌てて頷いて]
えっと、僕カリョの事もきになるから、これで。
本部から頼まれた仕事をしないと。
[そう告げると、赤い顔のまま第3スタジオを飛び出してカリョの部屋へ]
―メインスタジオ―
ただいまー…って、みんなはまだかぁ。
[それからバクが追加した内容を見上げ、小さな小さな声で呟いた]
…僕は、スヤばーちゃんを信じてるよ。
ちょっと、さしでがましいことしちゃいました>匿名
あんまり、キリキリしてほしくないな〜と思ったので。
できれば、少し社員さんからのサポも欲しいなと思ったこともあったんですけどね…。
ま、ごめんちゃい。
ふむ。
そして人狼がどう出るか……
告発される可能性も、考えなくてはならないね?
……姿なき敵ばかり、か。
[ふう、と短く溜め息を吐いた後――
……くすくす、と笑う。嗤う。]
告発か。そうだな。
・・・やれやれ。欠陥品め。
同じ発見されるでも、我々の目的が達成された後なら、良かったものを。
・・・まあ、我々の目的が達成されるということは、もうこの村には抜け殻しか残っていないということだから、発見されようがないがな。
クックック・・・。
[しばし、通信電波を、かろやかな少女のものと、低い男性のもの、ふたつの笑い声が行きかって]
[くす、と笑い。]
いつか、きっと、……ね?
[飛び出していくストに手を振り、見送る。
近くに誰かが隠れている気配は感じ取ったが、新エンジンは気にしない。]
かりょさん、すみません。
許してください・・・!
[誰もいない部屋の中央に、深々とお辞儀をしてから、机の上を覗き込む。
乱雑な机の上には、楽譜やペンが散らかしてあり、元からそうだったのか、誰かが荒らしたのか、判断がつかない・・・]
そうかもしれないな。
[リヒトの言葉に軽く返したあとに、ふと気がつく]
…だったら、占い師といったスヤ婆さんと、ヨルさんは大丈夫なのか?
とりあえず、メインスタジオに戻らないか。この状況を伝えておきたいし、2人の様子も知りたい。
[そう告げて、部屋の入り口に向かおうとする]
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