情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ソヨ>>73に向ける困った笑顔は、次第に悲しげな笑顔に変わって]
ソヨさん。
ふたつだけ、訂正してもよろしいでしょうか。
1つは、僕が見たことがある方、に限定されてしまうのですけど・・・。それでも皆さん、必死に、そして立派に歌のレッスンを行っていました。手を抜いて、楽をしている方なんて、いませんでした。
楽譜が読めない、というのが、どんな気持ちなのかは分かりませんが・・・。それでも、マイナスから必死に、最終候補まで、上ってきたのだと思います。
だから・・・、今まで一緒にやってきた中の誰かのことを、そんなふうには言わないであげて欲しい、と思うのです。
もう1つは、ソヨさん。貴女です。
貴女が、見劣りしているなんて、僕は思いません。
貴女はいつも、誰よりも必死に、誰よりもたくさん、誰よりも長く努力していた。
それが他の誰にも見劣りしない、貴女だけの特技だと、僕は思います。
努力できること、それ自体が、才能だと思うのですよ。
/*
リヒトさんは狼か蝙蝠か。狂信はないかな。
そしてこの流れでもうあの三人は疑えない気がする。ルラさんなんか本人が確認すらしていないのにどうしようw
スヤさんもキャラ選択の時点でもうかなり疑っていたりw
あの姉弟は、テキスト目が滑って良くわからない…
/*
おっけーおっけー!
初回融け狙える勢いで蝙蝠たんするねーん☆
ぁあん切られちゃう(*ノノ)
くすくす。
わたしは独りで蝙蝠たんやって独りで融けるつもりだったから、相棒ができて嬉しいよ!
よろしくね、黒!
そうね…うん。ごめんなさい。
ちょっと興奮し過ぎていたのかも…
[>>79の言葉に対して、フッ…と目を和らげる]
アタシとしては自分から名乗り出て欲しい。
ライバル企業に雇われた人も、楽譜を読めなくなってしまった人も。
責めたくないし、騒ぎを大きくしたくない。
[そこで初めてうつむいて、目の前の彼から視線を外した]
だからお願い…もし、貴方が誰かそんな人を見つけたらそっと…自分から名乗り出るように言ってあげて。勿論、アタシもそうするから…
[その言葉を言った彼女の表情は俯いたまま。声の調子もそれなりの声。そして最後に自分を庇ってくれた言葉に対しては何も答えず]
うん。本当にムキになってごめんなさいね。
[そう顔をあげて謝った...は、改めてリヒトの顔を確りと見据えた]
\鳥雪器11転猫独焔護逢休妖13G
占ダーーーーー×ーーーーーーー
霊ダー霊ーーー×ーーーーーーー
他ダーー蝙ーー蝙ーーーーーーー
−回想・中庭−
[そよそよ夜風に吹かれながら、搭載データから"桜"の曲を検索して一人楽しんでいる最中、『Text: 困ったことが起きました。』とするメッセージを受信した。]
ほぇ?
[スヤはメッセージと添付ファイルの内容を熟読し、かなり時間をかけて事態を把握した。]
[ふと中庭を見渡せば、木々の中に白い髪がゆれている]
スヤ婆さんか…
[ぽつり呟いて、その場を立ち去ろうとする。
風が勢いよく吹いた。
桜の花びらが風に舞って*散っていった*]
[氷のようだった彼女の態度に、やっと柔らかさが戻ったことにほっとして]
いいえ、謝らないで。
貴女が思いを話してくれたのが、僕で良かったと思います。
ええ。僕もそう思います。
そっと名乗り出て・・・そうして、例えば何かの事情で、別の養成村に移るとか、そんな何気ない理由で立ち去ってさえくれれば・・・。
分かりました。
僕は、鈍い方だという自覚があるので、そう簡単に見つけられるかは分かりませんが・・・。もし、そう出来れば、きっと。
[見上げてくる顔には、困惑でも悲しみでもない、ちゃんとした微笑みで返して]
気にしないでください。
貴女の必死さを見たおかげで・・・、僕も貴女が「人狼」でも「蝙蝠」でもないと、・・・ほぼないと思うことができました。
ありがとう。
[嫌がられなければ、その肩を、大きな手でポンポンしようと]
よぉっし、終わりー!今日の練習終わりー!
[いくつかの曲を歌い上げ、もしもストも一緒に歌っていたならば1人よりも2人だったという楽しさも手伝って活き活きとした表情をしていただろう]
んー。
このまま部屋に戻るのもなんだか落ち着かないんだよねえ、
スヤばーちゃん心配だし…中庭に寄ってからにしよっかな。
ストはどうするー?
[一緒に歌っていた・いないにせよ視界に入る範囲で居るストに声をかけ、特に用事がないのであれば折角だしとスヤの元へと引き摺って*行くだろう*]
*/
初回溶け・・・!
なんと男前な・・・!
はいな。囁きも、悪RPも大好きなので、こちらも嬉しいです。
こちらこそよろしくです。
・・・もし相棒が初回でお墓に行っても、囁きガンガン使っちゃいますので!
*/
/*
補足事項−チラシの裏とも言うw
VOCALOIDシリーズのうち、今回名前の縛りとして用意されたのは、クリプトン社製のVOCALOIDとVOCALOID2仕様の名前タイプ。
殆どの人がミクを初めとしたVOCALOID"2"タイプの名前だったので、あえてVOCALOID仕様(KAITO&MEIKO)の名前にしてみました。
KAITOが青、がくぽが紫なので、イメージカラーは黒。
また、2人ともちょっと高めイメージなので、低め…にしようと思ったらリヒトとかぶりそうなので、少しあげて中音域。
名前の由来は…某アニメキャラとか、某特撮戦隊のブラックとかいうのは秘密w
少しイヤな気分の八つ当たりをしてしまったかも知れないわ。
本当にごめんなさい。
[自分を違うと確信したという台詞には反応せず、ただ突っかかった件に関しての謝罪を述べた。ぼんぼんと叩かれた自分の肩を目線で追ったものの、努めて嫌がったりはしなかった。それどころか]
もしお時間があるようでしたら、
ちょっと外国の曲の練習につきあってくれませんか?
ええ、さっきの乱暴に手折る薔薇の歌でも。
[そう言って和解の空気作りも兼ねて空いているスタジオへと誘った。誘いに乗るなら少しの時間を一緒しただろうし、他に思惑があるならその場で別れたかも知れない]
―自室前・廊下―
[室長との通信を終え、皆にも届いているだろう通知に対する反応が気になったので自室から出る事にした。]
さて、誰かいるといいのだけど。
きちんとお話出来てない人もいるわけだし・・・とりあえず、あの人に会いに行こうかな。
[各人の簡易プロフィールにアクセス―――大体の現在地を割り出し<<休音 スヤ>>に会いに行こうと歩き出した]
善は急げってね!
−中庭−
"楽譜が読めない子"かいな…。
…長年歌うたい機として世を見てきたウチとしては…楽譜読みより…もっと大事なことがあると思うがなぁ。
[プラグを抜いてしまいながら、メッセージにあった"協力"要請について、どうしたものかと考えた。]
…ん?
…あの影の形は…
…ボード前に佇んでいたGAIさんかいの?
[中庭からでも、GAIが廊下の壁を殴りつけたのが見えた。「何事!?」と思うと同時に、己のボディだったらヒビが入っただろうなぁと思った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新