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約半年…久々の村だなあ。
久々すぎて、ログの読み方忘れてるよorz
ボカロ村と聞いて、思い切って飛び込んで来ました。
ミクが発売されて、もう2年半くらいになるのだね…ボカロもRP村のネタになるまでになるとは思わなかったw
ふ・・・。分かっているさ、紅。
必要なのは歌唱データ。
人格やボディなど、いくらでも換えが効く。
だが、そうだな。「占い師」や「人狼」には、精々注意しよう。
まあ、表人格はそこそこ口がうまい。多少の危機は乗り切れると思っている。
[相手の意識が途切れるのを確認し、こちらも裏人格は休止モードに入った]
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ハロー、相棒。
おまかせで蝙蝠たんですよ。
というわけで、蝙蝠設定など、全く考えていないので、お好きに動いていただいて問題ナシです。
裏人格は、ふつーに悪い奴なので、バッシバシ切っちゃいますね!
ええ、ほんとうにそうね。そのとおりだわ。
[>>72の言葉を受けても覚めた目つきは揺るがない。言葉が彼女の心に響かない、故に言葉の調子も変わらない]
アタシなんか歌う才能なんか他の人に比べればない。
ボーカロイドとしての能力は先達者達、ここまで残った候補生達の中でも見劣りする方でしょう。
そのことで欠陥と嘲られたとしても返す言葉が無いわ。
でもアタシは不正なんかしていない。
努力だけで、必死になるだけでここまでとうとう、最後のチャンスとしてやってきた。
そのアタシの思いを踏みにじるヤツ、アタシ同様に合格を目指す皆の思いを汚すヤツは赦したくない。
["皆"は自然と先ほど歌を共にした顔が浮かんでいた]
[ひとしきり推理を披露したものの外したバクには背中をぽん、と叩いて見送った]
…ねえ、明日からもそうやって探すの?
[背中に向けた言葉はバクに届いただろうか]
さて、と。
僕は後少し練習しようと思うんだけど、ストはどうする?もしも良かったら…ちょっとだけ一緒に歌ってみない?
ストの歌い方はちょっと変わってるから、きちんと合わせられるかどうかも見てみたかったんだ。
良いかな?
[もしもストからOKと返事がもらえたのならしばらく2人で音合わせをしつつ歌を歌っただろう]
アタシは負けない。誰に対しても。
全力で立ち向かう。
ライバル達ともアタシの全力で、ボーカロイドとしての武器、"歌"で――戦ってみせる。
その"見つけて差し上げた方がいい方達"に関しては…そうね
もし貴方がその力を託されていらっしゃるのでしたら『占い師』とやらに名乗り出てみたらどうかしら?
うふふ、ごめんなさい。
アタシもそっちは正直、どうしたらいいのかさっぱりなの。
[最後は目つきを緩めて申し訳なさそうに肩を竦めた。ただ決してその視線をリヒトから外そうとはしなかった]
―移動中・廊下―
[部屋に向かう途中、本社からのメッセージを受け取った。内容を確認してみれば、微妙に不安な内容。]
「楽譜が読めない子」に、ライバル社のスパイねえ。
只でさえ厳しい正規のオーディション参加者以外に、そんな奴らがいるとはね…
…
……
………厳しいオーディション…だな…
[脳裏に、先ほど言われた『古代遺産』という言葉がまだちらついている。]
綺麗。
[透明な窓ガラスを隔てた向こう。
外の桜は、咲き誇るのを今か今かと待ち焦がれているよう]
ひと段落ついたら、ぱーっとお花見でもしたいな。
咲いたら散るのが運命だけど。
また来年も再来年も、私たちを愉しませてね。
…俺は未だ歌える、旧型でも歌えるんだ!
[衝動的に、ガン、と廊下の壁を殴りつけた]
俺は、なんとしても今回のオーディションに勝ち残ってやる。
…なんとしても、だ。
[小さくも、荒立った声で呟いた後、あたりを見回した。廊下からは中庭がよく見える。
中庭にいる人からは、GAIの様子が目に入ったかもしれない]
−回想・中庭−
桜もまだまだ蕾(つぼみ)じゃなぁ…。
…いつ、どんな風に、開くのかのぉ…。
["孫"のような候補生たちを桜に重ねて想った。]
[ソヨ>>73に向ける困った笑顔は、次第に悲しげな笑顔に変わって]
ソヨさん。
ふたつだけ、訂正してもよろしいでしょうか。
1つは、僕が見たことがある方、に限定されてしまうのですけど・・・。それでも皆さん、必死に、そして立派に歌のレッスンを行っていました。手を抜いて、楽をしている方なんて、いませんでした。
楽譜が読めない、というのが、どんな気持ちなのかは分かりませんが・・・。それでも、マイナスから必死に、最終候補まで、上ってきたのだと思います。
だから・・・、今まで一緒にやってきた中の誰かのことを、そんなふうには言わないであげて欲しい、と思うのです。
もう1つは、ソヨさん。貴女です。
貴女が、見劣りしているなんて、僕は思いません。
貴女はいつも、誰よりも必死に、誰よりもたくさん、誰よりも長く努力していた。
それが他の誰にも見劣りしない、貴女だけの特技だと、僕は思います。
努力できること、それ自体が、才能だと思うのですよ。
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リヒトさんは狼か蝙蝠か。狂信はないかな。
そしてこの流れでもうあの三人は疑えない気がする。ルラさんなんか本人が確認すらしていないのにどうしようw
スヤさんもキャラ選択の時点でもうかなり疑っていたりw
あの姉弟は、テキスト目が滑って良くわからない…
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おっけーおっけー!
初回融け狙える勢いで蝙蝠たんするねーん☆
ぁあん切られちゃう(*ノノ)
くすくす。
わたしは独りで蝙蝠たんやって独りで融けるつもりだったから、相棒ができて嬉しいよ!
よろしくね、黒!
そうね…うん。ごめんなさい。
ちょっと興奮し過ぎていたのかも…
[>>79の言葉に対して、フッ…と目を和らげる]
アタシとしては自分から名乗り出て欲しい。
ライバル企業に雇われた人も、楽譜を読めなくなってしまった人も。
責めたくないし、騒ぎを大きくしたくない。
[そこで初めてうつむいて、目の前の彼から視線を外した]
だからお願い…もし、貴方が誰かそんな人を見つけたらそっと…自分から名乗り出るように言ってあげて。勿論、アタシもそうするから…
[その言葉を言った彼女の表情は俯いたまま。声の調子もそれなりの声。そして最後に自分を庇ってくれた言葉に対しては何も答えず]
うん。本当にムキになってごめんなさいね。
[そう顔をあげて謝った...は、改めてリヒトの顔を確りと見据えた]
\鳥雪器11転猫独焔護逢休妖13G
占ダーーーーー×ーーーーーーー
霊ダー霊ーーー×ーーーーーーー
他ダーー蝙ーー蝙ーーーーーーー
−回想・中庭−
[そよそよ夜風に吹かれながら、搭載データから"桜"の曲を検索して一人楽しんでいる最中、『Text: 困ったことが起きました。』とするメッセージを受信した。]
ほぇ?
[スヤはメッセージと添付ファイルの内容を熟読し、かなり時間をかけて事態を把握した。]
[ふと中庭を見渡せば、木々の中に白い髪がゆれている]
スヤ婆さんか…
[ぽつり呟いて、その場を立ち去ろうとする。
風が勢いよく吹いた。
桜の花びらが風に舞って*散っていった*]
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