情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―個人スタジオ―
[キッチンで甘味摂取してエネルギー補給を済ませると、全てを振り払うように熱唱を続けていた。歌っている間だけは忘れようと思いつつ、そうしきれない自分に苛立ちを覚えながら]
Hey!Hey!Hey!
Hey!Hey!Hey!
過去のボクの世界は言葉!
未来の先は夢のまた先!
Hey!Hey!Hey!
Hey!Hey!Hey!
子供のボクは何もかにもわからずに!
わからないことすらわからずに♪
[後で一緒にお見舞いに行こうか、とのサーティからの提案には大きく頷いた]
賛成!!何か持って行こうかなー、スヤばーちゃんは飴ちゃん食べられるかなー。
[真剣に話し合うバクとリヒトの傍まで寄って来て何事かを少し聞いている事に]
あ、ストだーストだー。充電だいじょーぶ?
[内容を記録している間に入ってきたストを見つけ、手を振って声をかけた]
ん
[見覚えのないVOCALOIDがスタジオ内へ入ってきたことに気が付く。]
おお、きみが器音ストくんか。
わたしはXI。やあ。
きみを探していたんだよ。
[とか言いながら、握手を求めてみた。]
/*
こそこそっ。
イキナリぷっつり反応なくなっちゃうかも知れないけれども、もうちょこっと喋れるー。
24時更新なんだから、今コアなほうが自然だよー。私のほうがコアズレの可能性考えつつ共鳴希望しちゃった悪い子なのさ><
ごめんね〜!
*/
[ショウに声を掛けられればそちらに振り向いて]
うん。ちょっと充電に時間が掛かったけど、今は大丈夫だよ。
[そう謂ってショウに手を振り返す]
/*
そういう話だと本部に問い合わせられるんとちゃう?って危惧があったのですが…あれ以降情報断絶していることにするのかな? ログよめてないのでありました。
ん?
[]Tに声をかけられると、そちらに振り向き]
ああ、君が期待の新型ですね。
[一度張られた]Tのプロフィールに視線を移して]
器音サイです。よろしく。
探してた?僕をですか?
[挨拶を返しつつも、探してたといわれると首を傾げる]
― 雪音ヨルが製造されたばかりの頃 ―
[少女タイプのボディに、中音域からハイトーンまでをカバーするヴォイス。白い肌と、黒い服。雪音ヨルは、VOCALOID02エンジンを使用したキャラクターボーカルシリーズの新モデル候補として、充分なスペックだった]
[・・・しかし雪音ヨルには大きな、とても大きな欠陥があった]
(楽譜は読める、歌も歌える)
(けれど、この子は――)
(楽譜を読み込まない動作不良とは全く質が異なる)
(だから制御しなくては、人々に愛されるキャラクターボーカルとして、その思想はあまりにも・・・)
[雪音ヨルの頭部には、思考制御デバイスが装着された。
それは、開発チームの者以外には解除できないモノ]
[氷の塊のように冷たく、けれど融けない“楔”はヨルの“こころ”に打ち込まれた]
良かった、みんな夜更かししてたからちょっと心配だったんだ。なんともなかったなら良いんだー!
[ストの返事を聞けば笑顔で答え、再びバク達の会話に耳を傾けた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新