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―メインスタジオ―
[椅子の上で腕を組んで]
それにしても人狼と蝙蝠はしょうがねーとして、共鳴者ってのと狩人も名乗り出なかったな。
まあまだしばらく時間もあるし、別にいいけどな。
実際まだ本当に『人狼』なんてのが居ると決まったわけじゃねーし、本社側のいたずらってこともある。
別に焦るこたねーんだよな。
―メインスタジオ―
こんばんは。
[メインスタジオまで来ると、皆に挨拶をして]
この張り紙は…占い師が二人?
[張り紙の占い師の欄に二人の名前が書いてあるのを見つけて首を傾げる]
/*
うん、おやすみ〜♪
あたしが、夜型でごめんちゃいね(涙
明日はちょっと昼頃こられるかも(夕方は不在です)なので、
明日は少し見つめ合いができるといいな〜と(笑
またね!
*/
―個人スタジオ―
[キッチンで甘味摂取してエネルギー補給を済ませると、全てを振り払うように熱唱を続けていた。歌っている間だけは忘れようと思いつつ、そうしきれない自分に苛立ちを覚えながら]
Hey!Hey!Hey!
Hey!Hey!Hey!
過去のボクの世界は言葉!
未来の先は夢のまた先!
Hey!Hey!Hey!
Hey!Hey!Hey!
子供のボクは何もかにもわからずに!
わからないことすらわからずに♪
[後で一緒にお見舞いに行こうか、とのサーティからの提案には大きく頷いた]
賛成!!何か持って行こうかなー、スヤばーちゃんは飴ちゃん食べられるかなー。
[真剣に話し合うバクとリヒトの傍まで寄って来て何事かを少し聞いている事に]
あ、ストだーストだー。充電だいじょーぶ?
[内容を記録している間に入ってきたストを見つけ、手を振って声をかけた]
ん
[見覚えのないVOCALOIDがスタジオ内へ入ってきたことに気が付く。]
おお、きみが器音ストくんか。
わたしはXI。やあ。
きみを探していたんだよ。
[とか言いながら、握手を求めてみた。]
/*
こそこそっ。
イキナリぷっつり反応なくなっちゃうかも知れないけれども、もうちょこっと喋れるー。
24時更新なんだから、今コアなほうが自然だよー。私のほうがコアズレの可能性考えつつ共鳴希望しちゃった悪い子なのさ><
ごめんね〜!
*/
[ショウに声を掛けられればそちらに振り向いて]
うん。ちょっと充電に時間が掛かったけど、今は大丈夫だよ。
[そう謂ってショウに手を振り返す]
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