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[中庭を見下ろせる渡り廊下を歩いていくと前方からGAIがやってくる]
ぁ、GAIさんもこれから自室でお休みで・・・
[声をかけようとすると、GAIはこちらに気付いていない様子で何かを呟いている。 そして、怒りを露わに壁を拳を打ちつけた]
ッ・・・!? あぅ・・・GAIさん、どうしたんですか。
何かイヤな事でもあったんですか?
ぁ・・・
[脳裏に蘇るはサイの言葉『頑張ってね、古代遺産』 そして、咄嗟にGAIに向かって頭を下げる]
ご、ごめんなさいっ・・・!
サイは決して悪気があって言ったわけじゃないんです・・・
だから、その・・・嫌わないでください。 お願いします!
あ・・・れ?
そういえば、人狼の能力はハッキング・・・。
リヒトの能力をハックして、ドイツ語を歌った・・・?
もしそうなら、中の人単位のミスかと思った「防音扉の向こうにいたはずなのにソレを知ってる」という違和感が・・・納得いく・・・。
―生活棟・自室―
[>>88の暫くの後、自室へと休息の為に戻るだろう。その際、壊したスピーカーについて苦情を言われれば大いに恐縮して謝ったことも追記しておく]
独音リヒト、ね…。
[結局自分の感情の取り繕いは歌声にまでは及ばなかった。むしろ自分が嘘を歌にするのを厭ったのかもしれない。誤解であれば彼に申し訳ないことをしているのだが、自分はまだ彼を疑い続けていた。根拠のない感情だけで]
Half ihm doch kein Weh und Ach, Mußt' es eben leiden.
[実際に手折られるのは誰か。ベッドで横になって口ずさむ彼女には全く*わからないままだった*]
>ソヨメモ
ちょw そんなことを言ったら、「ふたりのデュエット」すらいやらしい意味に思えてくるでわないですかー!!!
まさかとは思いますが・・・知ってる方・・・?
[GAIに頭を下げ、頭を上げた時に中庭にいるスヤの姿が視界に入る]
ぁ、スヤさんだ。
GAIさん本当にすいませんでした。 あの、できればこの事はサイには内緒にしてください・・・多分、僕が勝手に謝った事に凄く怒ると思うので。
[お願い事の為、もう一度GAIに頭を下げてからスヤのいる中庭に向かう。 その場に誰かが向かっていたのなら*合流するだろう*]
/*
赤で「違う理由でわかってますよ」的台詞に思えて困る。
ってここまで疑ってリヒトさん白なら超ゴメンとしか言いようがないです。
でもめっちゃ素黒いデスよw
霊能COはガチと違ってロールで「本社に確認の為問い合わせる」が出来るのでスト霊能は確定でいいのですね。ロケットCOの理由はわかりませんが。
−中庭−
…キュイーン……!!
ウチの任務としては…排除するしないはさておき…"楽譜が読めない子"と"ライバル会社のスパイ"を見つける必要あり…ってとこかいの。
["協力"要請についての己の動きをそのように解釈した後、ボードに貼り付けられたデビュー用プロフィールを作業領域に展開し、個体認識を誤らぬよう所感を加えて反芻した。]
鳥のように軽やかな カリョちゃん…
猫耳フォルムが可愛い シャトちゃん…
焔のように熱い バクやん…
転調が気掛りな ソヨちゃん…
雪の降る夜を思わせる ヨル…
護り?護られ? ルラ…
妖精のような羽が付いてる ベルちゃん…
独逸人がモデルだという リヒトさん…
器楽音源を声で奏でることができる ストやん…
逢う人を魅了する ショウやん…
男前の GAI(ガイ)さん…
両性ユニット 姉?『XI』(サイ)…
両性ユニット 弟?『XIII』(サーティ)…
[特殊回線を開き通信目的ではなくログ保存用に使用する]
キミがいない間に起こった事をここに記しておくよ。
そちらでも何か動きがあったのならば、記載してもらえると助かる。
僕の所属するラボの人が今回の件について知っていた事。
欠陥品としての僕を認識していなかった・・・はずという事。
以上だよ。
[バクが回線起動時に閲覧できるよう設定して、通信を*閉じる*]
[メール内容は"概ね"同じであったが添付ファイルは彼女自身にあてられたものだった。
自分が特殊ボーカロイドであることは、彼女にとって誇りではなく負い目でしかなかった。
防衛ソフトを搭載し、ハッキングから守る能力、今回『狩人』と名付けられた能力は彼女の中の特化した一部分ではなく、数多くある「歌う為以外の機能」の一つでしかない。
それが今回『人狼』から他の候補生を守る為に力を貸してくれ――その言い分は理解できるし、自分としても否応はない。
ただ一つずっと気になることがあるのだ。]
[自分が最終選考のこの場所にいること――これは、この能力を買われた為だけのことなのではないかということ。
歌う努力が評価されたのではなく、体の良いボディーガードとして潜伏させられているだけなのではないか。
そう思うと不安で仕方がない。確認したところで答えてはくれないだろう。
自分の歌に賭ける努力は信じられるが、歌う能力を信じられない。
そんなところが、心の不安定さに拍車をかけずにはいられない]
こんな揺れ動くのならば、感情すら――アタシはいらない。
[歌う為ならば、だ。]
でも――
[感情がなければ歌うことなど出来ない――そう理解しているのもまた自分であった]
/*
↑↑この辺のジレンマ「自分がここにいるのは能力者ゆえ?」を表に出してしまうとCO直結するMYキャラ性格でしょうから出しどころが難しいかな。初回襲撃吊りは避けたいところ、か。
目が覚めて増えた分読んだけど、誤爆の内容が…。
表が重い話も増えてきてるだけに、間抜けすぎて困るわ。
ポニテってか、尻尾好きにはグラの髪は無視できないから仕方ない。
そういや、最近ポニテって全く見なくなったわ。元々ほとんど見ないけどね。
3つの言語。7つの感情。
白と黒の枠を超えて自在に変化する声色。
次世代を生きるPerfectloid。
そう、わたしは完璧だった。
だけど。
だけど。
うまれたときから、2番だった。
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