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[紅の声が、相互通信機能にノイズを走らせる。相棒の高ぶりを感じて、裏人格が起動した。
表ではソヨと、なごやかに歌いながら、裏は状況確認を開始する]
おい相棒。
お楽しみのところ悪いが。・・・人狼を見つけたぞ。
表は、何にも気づいちゃいないが。こいつは、俺が防音壁内のブースにいたにも関わらず・・・しかも、独逸語だったにも関わらず、「手折られるバラの歌」と言い当てた。
この大量生産の無能ロイドに、それが分かるはずがない。
こいつ・・・俺の歌唱データをハックしてやがる。
/*
こんにちはベルちゃん。改めてよろしくね。
今からまったりとログ読みしてから表出る予定〜。
ベルちゃんの方向性も把握したよ〜。
私も基本同じ感じで行くつもりだけど、表から何か働きかけがあったり兼ね合いで多少変動(推理頑張るかもとか)する可能性があるかも、と言っておくね。
私は熟練と言うほどじゃないけど、ベルちゃん戸惑ってるのかな?って思ったので一言書いてみちゃった。てへへ。
*/
「転音ソヨ」・・・。
まだ確たる証拠はないわけだが。
うまく使えば、俺たちのスケープゴートとして役立ってもらえるだろう。
−中庭−
ん…?ショウやん…どした?
ああ、ウチの身体は脆いけど…まあ、何とかなるもんよ。
…ここまでもっている自体儲けもんやから…なぁ。
[ショウから、リヒトの心配>>0:329も聞かされ、「…元の髪色はウチとは違ったけれど…リヒトさんもメンテ大変なんやねぇ…」と思った。]
あ。ストやんは、器楽曲を奏でるんやったよね?
琴の音源出せたら…『さくらさくら』リクエストしていいかねぇ?不意に聞きたくなってなぁ…。
XIIIには…いや、何でもないんよ。
[XIII(女ver.)の舞いも見たいと思ったが…リクエストをためらっていた。]
…うん。性別チェンジするの嫌やったら…悪いからなぁ。
−中庭−
ん…?ショウやん…どした?
ああ、ウチの身体は脆いけど…まあ、何とかなるもんよ。
…ここまでもっている自体儲けもんやから…なぁ。
[ショウから、リヒトの心配>>0:329も聞かされ、「…元の髪色はウチとは違ったけれど…リヒトさんもメンテ大変なんやねぇ…」と思った。]
あ。ストやんは、器楽曲を奏でるんやったよね?
琴の音源出せたら…『さくらさくら』リクエストしていいかねぇ?不意に聞きたくなってなぁ…。
XIIIには…いや、何でもないんよ。
[XIII(女 ver.)の舞いも見たいと思ったが…リクエストをためらっていた。]
…うん。性別チェンジするの嫌やったら…悪いからなぁ。
[一度リセットしたものの、楽譜が読めないがまだ残る]
楽譜が読めない…読めないと歌えない?
そう、歌えない。歌えないなら、私は歌を聞いてあげれない。
なら、私にはそれはいらない、歌えないのは必要ない。
…歌えない私が歌を聞いてどうするのかしら?
ああ、そうだ、歌を憶えるんだわ。
皆の話を聞いて、歌を聞いて、歌を憶える。
早く誰か来ないかしら…。
[>>42ソヨの提案したバラードの低音パートを、何時も通りにハミングで。
メインパートはシャトとソヨ、ソプラノのベル。
3人の音を引き立てるように、自分の音を響かせる]
(ソヨちゃんの汎用性の高さは、どんな相手でも合わせられると言うのは素敵な特技だなあ。
ベルちゃん、高音を綺麗に歌いあげることができるのね。
シャトちゃんは、さっき聞いたとおり、可愛らしい声と歌い方。
このメンバーだと、シャトをメインに可愛らしい女の子らしさを強調した歌が合うかな)
[歌い終えるとそれぞれに感想を伝え、また別の曲を3人と共に歌う]
[褒める言葉を貰えたなら、頬を少し紅く染め『あぃあとう』とお礼の言葉を述べた。
この3人と一緒にいる空間は心地よく、普段よりも多く言葉を発そうとする自分に驚いていた]
―回想・夜・第2スタジオ外―
[楽しい時間の後。
廊下にあったソファに腰掛け、自分の端末に送られてきたメールを確認する。]
……、…
[内容は、先ほどシャトから聞いた通りのもの。]
……はぁ。
[しばらくじっと画面を見つめていたが、数分後、ため息を吐きメールを閉じた]
―回想了―
[ソヨとのデュエットを終え、ソヨを彼女の部屋まで送ってから、自室へとたどりついた]
[上着を脱いで、ふと鏡を見れば、今の自分は楽しそうだ]
・・・歌うのは、楽しい。
しかし、「歓喜」には、まだ足りない気がします。
[それから、今更にふと首をかしげて]
そういえば、僕は防音ブース内にいたのに、どうしてソヨさんは「手折られるバラの歌」だと・・・?
―回想・夜・第2スタジオ外―
[メールの中の文字に僅かに驚いている]
(…ベルちゃんとユニット、かあ。
私、一人で歌うよりも誰かと歌うほうが向いているから…ね。
それに、ベルちゃんは、すごく良い子みたいだし、良かった。)
[先ほどの歌声を思い出しながら、メールの内容を確認する。
機能のアップデートをすればベルとの特別な通信ができるようになるらしい。
このプログラムだけではなく、より機能をアップすれば、リアルタイム通信も出来るかもしれない]
(…よしっ。)
[人狼、蝙蝠、その不安な要素よりもユニットを組むかもしれないと言う方向に大きく意識を向けたまま。
ソファから立ち上がると部屋に戻る。]
[部屋のコンピュータに接続し、機能をアップデートしながらスリープモードに入る。
次に目覚めるのは、朝。新しい回線のメール着信でだった]
―自室―
(ベルちゃんからのメール…)
[着信したばかりの一通だけが入っているメールウェアを開き、内容を確認して微笑むと、返信を打つ]
−中庭−
[その後、ショウ・スト・XIIIらと歓談した。各々メッセージ受信したことも話した。]
…この面子は…問題ない…ようやけど………
[スヤは、『己の機体は本社との通信システムを搭載している』ことを告げ、「まだ全員とコンタクト取れていないが、自分は今日<<護音 ルラ>>のデータを収集して本社に送ろうと考えている」ことを伝えた。そして、それについてどう思うか聞いてみた。]
休音 スヤは、護音 ルラ をうらなっちゃうことにしたよ。
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