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・・・・・・誰がどこにおるんwwwwwwwwwwwwwwww
オヤァ!? わたしも わからないよ ばっちゃ!\(^o^)/
妾は完全に独唱を主としておる。
妾の歌い方は……完全に他の人の唄声を消し去ってしまうからな。異国語の唄などとても発音できる訳もないし。
[自分に搭載されている「幼女ロイド」エンジンを思い出して、忌々しげに吐き捨てた]
[サイのワゴンに気がつくと、側に駆け寄りつま先立ちで覗き込んだ。プチケーキや紅茶、色々なトッピングが目に入る]
なんだ、此れは?
甘い匂いもするが――葱臭いぞ……。
[警戒しながらもプチケーキを一つ取ってみた。
とそこにベルの姿を見つけ、挨拶をした]
お早うじゃ。ケーキあるが食べるかの?
[反射的に持っていたケーキをベルに差し出した]
[暫くスタジオの隅でぼんやりしていたが]
はっ。
糖分…糖分を摂取しなけレば…
[恐る恐るという塩梅で、ワゴンに近寄るとサイにお礼を言ってから4(20)個ほどのプチケーキを確保して再び隅っこへ]
いただきます。
[充電よりも効率良く摂取できるタイプだったらしい。両手を合わせて丁寧に挨拶をするとはむはむと*食べ始めた。*]
[リヒトからの返答>>110は何処か納得が行かなかったようで、しばらく腕を組んで考えた]
注目されてるのは低音そのものもまああるけど…なんてのかなあ、それを扱う人そのもの?も同じくらいかそれ以上の大きさだと思うんだよ。
上手い事言えないんだけど、僕がいきなり「さん」付けするぐらい凄いんだって事だけは覚えてて。
[よく分からない基準を持ち出して尊敬の意を表したらしい。その上シャトにも同意を求めようと振り返り]
シャトは何、他の人の声を消す>>113ってそんな大きな声とは聞いてないけどなあ。一度歌ってみる?
いい機会だからみんなとも合わせてみたいなー。
[シャトの様子>>114に、にっこりと微笑む。]
大丈夫だよ?
お菓子作りは得意なんだ。
美味しいから、食べてごらんよ………… ね?
[シャトの顎を指で掴み、笑顔のまま迫る。その手には革◆に染まったプチケーキ。]
そうなのか、知らなかった。
甘い物を食べると唄が上手くなるのか……。
ならば――
[ベルの言葉を過大解釈して、思わずプチケーキ6(6)を凄い勢いで食べ始めた]
[ワゴンに寄る皆に習って...もそれの中を覗いたが、何故か喜ぶ気配を見せなかった]
べるべるー、それって美味しいの?
美味しいって言ってるからそうなんだろうけど、なんてのかな…どんな感じがするの?
[どうやら食物は口に出来ない構造らしい]
そうか、それは残念だよ。
味には自信があるのだけど、ね。
[リヒト>>110には少しだけ、すまなそうに眉根を上げてみせて。]
ふふ。たくさんあるから、どんどん食べるといい。
食物から栄養を摂取できるなら、摂っておいて損はないからね。
[景気よく栄養補給するソヨ>>115に、くすりと笑みを零した。]
/*
呼び方からの尊敬スケール
焔>>ワンダフルな塀>>>妖猫>器雪XI転護>休>独
真ん中5人はまだわからないから…かな。
焔は破壊できるかどうか怪しいワンダフルな塀を挟んで一番左。可哀想にバクさんのかばんと呼ばれるように。というかこれ年齢バレちゃいますよね。
……くす。
大丈夫だよ?言ったでしょ、味に自信はあるって。
食 べ ら れ な い も の で は な い か ら 。……ね?
[シャトの顎を掴んだまま、くすくすと笑っている。]
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