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――見つけたさ。
[シャトの問いに先に答えたのは、XI。]
……名前、ったってな……
っち、おめーらと違って、そんな立派なもん持ってねーんだよ!
[次に、歯切れの悪いELEVENが。]
……ふ。
黒の方が主人格だと、わたしは聞いていたけれど、ね。
んなこたねぇ。リヒトのが本物だ。
[バクに答えたのは、ふたり同時に。]
ひヒッ
手厳しいなー11番目
言っとくが我はあと一回でもデータいじられたら消えるぞ
ヒっひひヒ
[その言葉がどれほど本当なのかは、ふざけたような調子からは分かりにくかったが、じゃれあい程度のソレでふよふよと不確かに漂うカラダは大きく揺らいだ]
まーいーさ
おマエがバグじゃないってーならそーゆーことにしとこーじゃないかお互い様にな
きひひひひ
[そして、猫音の命じるような言葉>>+17が聞こえれば、ニヤニヤと哂うような気配を送りつける]
ひヒッ
そうかそうだなたしかにもう片割れの歌は聞いてない
イイ提案だぞキョーダイ
[心底楽しげに哂っていたのはそれまで。うろたえたようなサイの言葉を聞けば、ほんの一時ではあったが笑い声が止んだ。もっとも、すぐに漏れ出したが]
―中庭―
そうですね。このままってわけにもいかないですし、とりあえずはこびましょ…って、どうしたんですか!その腕!!
[ショウの言葉に頷きつつも、今更ながらショウの腕に気付くと大声を上げた。]
[ぐらぐらする足を必死に踏みとどまり、嘲笑するリヒトを根性だけでにらみつける。
その時、勢いよく誰かが飛び込んできた]
ソヨ!
[彼女の足が、勢いよくリヒトのあごに打ち込まれた]
ほー?消された?
ひヒッ
かわいそーなことだーなー
[それでもあくまで他人事のような調子は変えない。が、徐々にその“声”は遠ざかっていく]
やぼよう
ひヒッ
ジャーまたな愛すべききょーだい諸君
僕が消えてなかったらまたあおーじゃないか
あー、それと朱音
予約一つ
[最後にそう付け加えて。ふよふよと漂うように、電子の海へと姿を消した**]
か・・・はっ!!
[その一瞬の隙をついて、内部で押さえ込まれていたリヒトの意識が、体の支配権を取り返した。
まだ視界が揺れ、耳の奥がワーンと鳴っている。
だが・・・弱音を吐く時間すらないことは、分かっていた]
皆さん・・・今の間に、逃げて、ください・・・。
僕が僕でいられる間に・・・!!
RICHTERは・・・本当に冷酷で、危険な奴だから・・・!
逃げてください! 早く!!
[膝が決まると、そのままの反動で相手の身体を蹴って距離を取って着地する]
はァい♪ 初めまして。
山派ロイドが誇るクィーンオブドンキホーテこと転音ソヨ。
よろしくね。
[吼えられ、睨み付けられれば眉を顰める]
あらあら同じ顔なのにちょっと見ないウチに随分と醜悪になったものねぇ…
ダンスパートナーが見つからなかったからって
他のパートナーに無理矢理手を出すのはよくないわよ?
[壁に打ち付けられたベルに、ダメージを深く追っているGAIを見て肩を竦めた]
か・・・はっ!!
[その一瞬の隙をついて、内部で押さえ込まれていたリヒトの意識が、体の支配権を取り返した。
まだ視界が揺れ、耳の奥がワーンと鳴っている。
だが・・・弱音を吐く時間すらないことは、分かっていた]
皆さん・・・今の間に、逃げて、ください・・・。
僕が僕でいられる間に・・・!!
RICHTERは・・・本当に冷酷で、危険な奴だから・・・!
逃げてください! 早く!!
―中庭―
ん……悔しかったから桜の木を殴ったんだ。
ストは霊能者のコードで見たんだよね、人狼って結果。
[桜の木の下に在るベンチに横たわるバクの方へと視線を送り、ストを振り返る]
友達だから強制停止しないでって頼んだんだけど、ダメだったみたいでさ。だから悔しくって…
僕がもっと真剣にお願いしていたら、とかさ。
[長話しちゃったね、と2人でバクの居る桜の木の下へと倒れている皆を運んで行っただろう]
さい殿が「さい殿の唄」を見つけたのならよかったのじゃ。
今度一緒に唄おう……もう唄を紡ぐ体は残っておらぬが。
でーだだけでも会わせられぬかな。
[XIの答えに肉体が残っていたら猫耳をひくひくさせて大喜びをしたであろう。その後のELEVENの返答には]
名前がないじゃと?
それでは不便じゃろう。何かつけたらどうじゃ?
お主を呼ぶ時に困る。
しかし、二人に同時に喋るな。聞き取りづらい。
「黒」とは誰じゃ、ってりひとって――えええええっ!
[現実の世界に意識をやれば、丁度>>33のシーン。ズキュゥゥゥン!!という効果音が聞こえたような気がしたが...には耳が無いのでそんなはずはなかった]
ひヒッ
なんだ、まだけっこーやれそーじゃぁないか
ひっひ
まーいい
まーいーさどーせほかにすることがあるじゃなし
ひひゃっひゃひゃひゃ
[途中、リヒトが顔を覗かせればそんなことを呟いて。それでも道行きが止まるわけでなし**]
[リヒトの搾り出すような声が聞こえる。
彼の顔を一瞬見て、…軽く首を縦に振った]
っ!
[痛めつけられた身体を必死に動かして、壁際に倒れているベルを抱えあげた]
ソヨ!ベルは確保した。
[ソヨに向かって叫びながら、入り口に向かって移動する]
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