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[電力不足で倒れ込んでしまったソヨに慌てて駆け寄って、どうにか仰向けに転がした]
え、とちょっと待ってね。差込口どこだー?
あ、これか多分これだ。
[自分のカバンの中からコードを取り出して首元に繋げ、反対側のプラグをソヨへと繋いだ]
ずっとウサミミちゃんで動いてたみたいだもんね……
あ、えっと58%ぐらいでいっか。
[やがて充電を終えると再び様子を見つつサーティの傍へと寄るだろう]
ばぐじゃなかったら、お主はなんなのじゃ?
二重人格として、どうしてさい殿は此処にいない?
[...にとって意味不明な事を言い続けるELEVENにいらだちを隠せず質問を何個かなげつける]
[エラー解除を行います]
FIXSYS.EXE*********************100%
RECOVR.EXE*********************100%
SYSCOM.EXE*********************100%
[メンテナンスモード終了]
うーーーーるーーーーせぇなっ!
[お互いにかたちがあったならば、ELEVENの飛び蹴りがハツに向かって炸裂しただろうか。しかしデータ同士で行われるそれは、例えるならまるでじゃれあい程度。]
俺はバグなんかじゃねー。
おめーもな。
[その間にも、XIの嗤いは止まず。]
いるよ。
ずっと、ここに。
わたしは、ずっと、ここに。
……くふふふふ。あはは波ははハハは。
[高速充電中、自分の頭に乗せられたウサ耳を摘む。この耳を弄っていた彼女は、自分に嘲笑していたシャトの姿を見る。機能停止。こみ上げるものをぐっと堪えた]
哂われるのには慣れているわ。うん嘘。毎回凹むの。
[苦笑して、そのウサ耳を外し、スヤの膝元へと]
叱ってくれて有難う。実は慣れてるの。でもやっぱり毎回これも凹むわね。
[そして自分の我侭に答えてくれたショウに向かって笑いかける]
有難う。ちょっと行ってくるわ。
多分空振りだろうから、期待しないでね。
[彼のような視線を向けられるのは慣れていない。この場を任せると仕草で示して、一目散で図書室へと駆け出していった]
生意気な小娘め・・・。
[ぐいっと、そのまま髪を掴んで持ち上げると、強引にベルの唇を奪った。
愛情ではもちろんなく・・・辱めるためだけに]
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あたしも、どうなるのって…わかんない…w
…なかなかおいしいシチュエーションではあるんだけど…(笑
リヒター、いい具合に悪役でwww
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