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―メンテナンスルーム―
[メンテナンスルーム内は主要電源が落ち、補助電源で稼動している状況のためか薄暗い。 何か争った跡があるならば、放電してそこからの明りが周りを照らしているだろう]
『攻撃対象ノ不在ヲ確認―――データニ無イ機体ヲ発見』
[『人狼』の機能はリヒト―――今は別人格となっているリヒターを同一人物と判断できなかったようで見つめている]
/*
あとまあ、超個人的理論ですが。
正直、自分自身のロールってあんまりないんですよねー(どうしてもやりたい部分は、もう落としてるし)
私は何時も、1シーンの為だけにプレイしているような人なので、それが終われば後はお任せ傾向なのです。
なので、本当にお気になさらずにーとしかいいようがなく。
[寝惚け眼の癖にショウの手の惨状に気がつくと、]
ふぇぇ… ショウたん、おててさんだいじょーぶ?
うみゅ、こコはソヨおねーさんにおまかせあれー
えへへー。ほらー、たかーいたかーい。
[無駄に彼の身体を掴むと両手で抱えあげてみたり。嫌がれれば無論すぐに下ろすも、緊張感なく言われるがままにメンテナンスルームへの道を歩く]
−少し前−
[同社の仲間すら、ドリルで追い回し始めたルラに、相手が完全に異常状態だと確信する]
(くそっ! 人狼もこいつらも狂ってやがる!
山派ロイドは欠陥品ばかりだ! クズめ! クズどもめ!)
[だが、行動を起こそうにも、とにかく充電量が足りない。
先程のリヒターの要求を叶える気が、相手にあるのなら、充電器を持って来ているはずだが、この拘束がどうにかならないことには・・・]
[ともかく、相手が引きちぎってくれた腕だけは、拘束から解放された。完全な修復は無理だが、47%程度なら、仮接続出来るかもしれない。
そうすれば、多少は自由の幅が広がる・・・]
/*
>ソヨさん
あかん!あかんてー!?
その発想は危険すぎますよっ!なんで分からないんですか!?(鼻頭を押さえながら
いいぞ、もっとやれ(親指をグッ
メンテナンスモード終了しました。
活動モードに切り替えます。
[ぱちくりと目を覚ます。上にルラのボディ。暗闇の中で、ストがリヒトを押さえにかかっている状況]
ルラさん!ルラさん!
[上に乗っかっているルラに声をかけるが、動く気配はない]
[充電不足で力の落ちたリヒターをなんとか押さえ込んでいると、メンテナンスルームに入ってくる。]Vの姿が見えて]
ああ、まったく。次から次へと!
ソヨさんが居ないのが唯一の救いですね…
[いろいろありすぎて若干キレ気味になりながらも、ソヨがその場に居ないことに安堵の溜息を着く。まあ、もうすぐ来るのだが。]
]Vさん!聞こえますか!!今すぐそんなことは止めてください!
[リヒターを必死で押さえながら]Vに呼びかける]
−中庭−
…そうやったの………。
…じゃあ…じゃあ、GAIさんの『真の』思いは…『新型にも負けない事を見せ付ける』こと…かねぇ?
[スヤは、瞳をキラキラ輝かせ、GAIを真っ直ぐに見つめ−−]
やったら…GAIさんは…1世代前のシステムみんなの思いを背負い立つ『ヒーロー』やねっ!!
[−と、少女の顔で微笑んだ。瞳がキラキラ輝いたのは充電によるもの…ではなかった。]
パチッ…パチ…
[頭に響く、細かなスパーク音。そして、ベルの声。]
(ベルちゃん…)
[その声は、ルラの意識を無理矢理にでも表層に呼び戻そうとする]
[メインメモリ データリロード
破損率92%
ボイスコード 24%使用不可
再起動開始……]
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