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[対ウィルスソフトがフル回転で起動。ウィルスの完全駆除に成功。
全身をサーチ。修復機能全力作動]
[ストレッチャーに縛られ、身動きできない状態のまま、リヒターはまず自己修復から開始する]
[まだ、意識は完全には戻っていないようだ]
/*
どかーん!どかーん!(びたーん!びたーん!
アハハハハ・・・どうにでもなっちゃえー・・・
エピ突入したら神速を超えた神速でかりょさんに土下座だ・・・
/*
チートキャラ全開ッ・・・!
最初はこんな予定じゃなかったけど・・・やれるとこまで!
ぁー・・・エピ突入したら皆一人一人に土下座しよう。
弁解も開き直りもござらん、ただ謝罪するのみ。
許してくれるかなー・・・(割と切実に
/*
倒れた理由…
んと〜、明日使うつもりだったのですが…しかも、正直こんな展開になるとおもってなかったので…(汗
本人も分かってないと思います。
多分、ありえるのは、
1 海派幹部からのハッキング(リヒター経由?)
2 サーティくんからのジャミングの影響
流れ次第で、どちらでもいいかと思いますね。
どうでしょうか…?
そろそろ寝ますね…風呂でオチかけた…orz
*/
/*
弟はなにをどう解釈して蝙蝠エンドでハッピーの結論に達したんだwwwwwwwwwwwwwwww
どう考えても残しちゃだめだろこのリヒターはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ん…?
[男はモニターを確認する。そして文字列の連なる画面やその隣にあるリストに視線を移した]
(「人狼」がハッキングの出来ない相手をハッキングしようとして失敗に陥ったか、「狩人」がハッキングを妨害したか。もしくは…)**
本社社員 アキラは、だから眠くてボーッとしてるのはデ(ry ( b4 )
―生活棟・サーティの部屋―
――ピ、ピピ
『充電完了、アワセネ=ショウ 通常モードニ威光シマス』
[ゆっくりと目を開けると見慣れない天井が視界に入った]
ん……僕…。
[データに残っている最新の映像を引き出してみると、ベンチに横たわる仲間、リヒトの元へと駆けて行くストとベル。
そしてサーティの目]
あ……ソヨお姉さんは…!!
サーティお姉さん!?
[飛び跳ねるように起き上がり、首元に繋がれたコードを引き抜いて見れば、傍に保護モードに入っているサーティの姿があった。その目は今も灰色をしているだろうか]
……。
[傍に置かれた帽子型ヘッドセットは未だ身に付けずにサーティの真正面に座る。
手を付いた時の妙な感触にそれを見ると。両手にメンテナンス用のギプスが嵌められているのが分かった]
ミトンみたいだ。
[ほら、と両手をサーティに見せてみるが反応に乏しい]
……。
サーティお姉さん、あの蝙蝠のメールを信じたんだね。バカじゃないの?
現に今なんにもわかんなくなってるじゃない、言った通りじゃないか。バクだってなんにも変わってない。
リヒトさん…いや、リヒターだっけ。あの人は最初から約束なんて守るつもりはなかったんだよ、きっと。
[例え反応が無くとも説教は続けるだろう]
それに何さ、嫌いになれとか憎めとか。
子供は急に止まらないもんなんだよ?
大好きって気持ちだってそう簡単に変わるもんじゃない…でしょ?
今もサーティお姉さんが大好きで、護りたいって気持ちは変わらないよ。だからソヨお姉さんは絶対に襲わせない。
止めてあげたい。
[反応が返って来るにせよ来ないにせよ。部屋を見回し、誰も見て居ないのを良い事にベッドから身を乗り出してサーティに口付けた]
……あ、あの時はいきなりだったからさ!
[しばらくしたら身を離し、目を逸らして言い訳を始めた。
頭の中ではどうやって彼女を止めたら良いのかを*考えながら*]
――何処か片隅で――
(妾は何も持ってなかった。
きちんとした音程も、ちゃんとした発音も。
調査する能力も。誰かを護る力も。
何もなかった。持たされてなかった)
[あの時、体が自然と動いた。無我夢中で訳も分からず。
その結果仲間らの強制停止を回避できたが、代償として――]
(妾はもう何も持っていない。
愛くるしい外見も。ちょこんと付いた猫耳も。
可愛らしい歌い方も。デビューする機会さえも。
何もかも無くなった。目の前から消えてしまった)
『何故歌うの?』
[XIにされた質問が...のデータベースから引き出される]
(「歌が有るから唄う」のではなく、「歌しかないから唄う」のだ。
わかってる。その「歌」も真面なものではない事を。
一般的に見ても妾の歌は稚拙。所詮子供の遊戯レベル
でも、歌わずにはいられない。だって、妾はボーカロイドだから)
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