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・・・ソヨさんは無事・・・?
[自分がデータバンクから得られた情報はソヨの稼動は停止していないという事。 しかし、バクは不明であった]
ストさん! ソヨさんはどちらに!?
あぁ・・・ソヨさんだけじゃない、他の皆さんはどこですか!?
すぐに確かめないと!
[一番最初に視界に入ったストに問い詰める]
キたか・来タのカ・ひヒッ・おマエが『人狼』ダといウノは本当カ?アれだケ手ヲ尽くしテイたトいうノに哀れナコとダ哀シいことDAほントうにホンとうにカワいそウなことだ・キひっヒ
[新たに収容されてきたデータに、壊れたデータがまとわりついた]
死・ヌ
オカしナ言葉ヲ使うナきょウダい・死ヌトはなンダ?
壊レルこトか?ものモ言えナクナるこトか?ソれとモあルいは歌を歌エなクナるこトをイウのか
だとすルナらオ前は私ハ我々は限リナく死ンデいテ限りナク死んでいナい
死ニタくなッタら自分デ決めロ・きょウダい
イひっ
ヒひゃっはハ
ひヒッはハハはハッ!
う・・・うう・・・。
[疲れた体と、過敏になった心に、さきほど一時に集中して起こった出来事が、よみがえる。
中でも鮮明なのは]
『リヒトォォォォォォォォォ
疑った借りは返したからねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
あと、気にすんな! 以上!!』
ソヨさん・・・ソヨさん!
貸しなんて思ってなかったのに・・・むしろ、僕が嫌われるようなことをして・・・。
なのに、気にするな、なんて気遣ってくださって・・・!!
[早く地上に降りなければと焦る気持ちと裏腹に、蹴られ、投げられた時に受けたダメージ36が・・・]
え?あ、]Vさん!無事で良かっ…え。あ、他の人??
ごめんなさい。他の人が何処に居るのか分からないんです。
[突然]Vに問い詰められると慌てた様子でそう答えて]
何があったか教えてもらえませんか?
―回想―
[一人、ショウを待つ個人ブース内。
自分に宛てられたメールを一つ一つ開け確認するが、思っていたほどの数は集まらない]
(…皆が私に任せたんだ。そう、思うんだ。)
[送られない票数を数え、これで間違っていないのだと誰にでもなく言い訳をしながら本部へとメールを送る。
皆のメールは転送せずに自分の一通のみ]
from:護音ルラ
to:山派本部
sub:無題
text:焔音バクが人狼である
[簡潔な内容だった]
―回想了―
[ダメージが残っていたが、階段を下りながらの自動修復で、しだいに足取りがしっかりとしてきた。
階段を下りきり、生活棟の一階につく]
ともかく、早くソヨさんの所に行って、ベルさんがいるなら事情を説明して・・・。
[バクを背負ったまま、ソヨが落ちたであろう方向へ急いだ]
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