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だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
独音 リヒトは 護音 ルラに せきにんをまるなげしたよ。
/*
ふよふよ。
ってゆかあれか。いまさらすぎかもだけどもう役職フルオープンになっちゃってたのか。
えぁーっとー…地上からだとサイの正体だけは不確定だったりする?
だとするとー…んぁー…うん、よくわかんにゃい
けどこれからどうすんのかなー…RP的にはすごく襲撃やりづらそうだよね
襲撃パスとかってことになるんだろうか。
十三くんふぁいとー!
/*こんな感じでどうですか?*/
-自室-
[携帯端末でメールを打っている]
TO:ショウくんへ
SUB:昨日の
話が、途中で終わってしまったので、続きをお聞きしたいと思うのですが、いかがですか?
ショウくんの都合の良い時間を教えてください。
多分、ルラさんも同席すると思います。
[抱きしめ、抱きしめられてお互いの思いをぶつけ合う。
それはいつか同じ場所で優しい女性に救われた事と同じで]
(今度は僕・・・『私』が救って護ってあげる番・・・)
ありがとう・・・私はショウ君の傍にいていいんだね・・・
大丈夫だよ、私は (すぐには・・・) 強制停止させられないし、ショウ君だって絶対に止められは (止めさせは・・・) しない。
ありがとう、私の事・・・しっかり護ってね・・・?
(ずっと傍にいて護るから・・・)
[>>75 暫くすると端末から音が漏れ出した。 それを指摘されると名残惜しそうに、抱きしめていたショウを離す]
メールかな・・・誰だろう?
/*
うーん…意味…うーーーん。表で一切蝙蝠ロールないからなあ。
英語使うって事は裏性格違いそうだし。掴みかねる…
蝙蝠ショウ君だとして、サーティ君に「霊襲撃しろ」って言うのかな?ってのが結構大きく引っかかってる。
あのメールを送ったからと言って、その通りになるとどれ位思ってるんだろう。とかも。
んと、
昼:表で共鳴COする、本部からのメール受信
夜:メールで蝙蝠さん呼び出して、一緒に会いに行こうか。
こっちに襲撃来たら、後追いりょーかいww
*/
/*
相棒相棒。
今、灰でラ神にお伺いを立ててみたら、
「スヤたん英語読めないだろうし、諦めたほうがいんじゃね?」
って言われたので、スヤは放置することにしたよw
まあ、海派を占ったら溶けるの分かってるから、もう彼女、灰には占いを使わないんじゃないかな?
明日も生きてるかもと思ったら、俄然やる気が沸 い て き た。
よーし、これからもドス黒い悪役、頑張るよー(・ω・)b
*/
[メールを立ち上げると受信が一件―――中身は英字だった]
(・・・? わざわざ英語で送ってくるなんて・・・差出人は『A Bat』・・・ようやく動いてきたみたいね、コードネーム『蝙蝠Aさん』ってところかな。)
ふぅ・・・ショウ君ちょっと離れてて。
力を使うから、キミに影響があったら私はイヤだから・・・
[送られてきたメールをそのまま解凍するのは危険だと判断し、外部ツールを使って中身を判断する事に決めた]
(さて、何が出てくるのかな・・・?)
・・・あ。
A batなら「一匹蝙蝠」ですが、
確かにA Batだと、「蝙蝠A」ですねwww
中の人の英語のダメさ加減が良く分かりますなwww
う・・・うん、まあいっか!!!
/*
[差出人名は、A Bat…一匹の、蝙蝠。
既に一人の蝙蝠は居なくなったのだと――サイの行動をベルから聞いて疑っていたのだが――確信すると、メールを開いた]
[内容は。――占い師を機能停止しろ。]
[スパイのこんな脅しじみたメールに協力するつもりはさらさら無い。しかし、一つの道を思いつき、送られてきたメールアドレスに返信する]
[直接会って話しましょう。私の部屋でお待ちしています。]
[その場にベルも呼ぶつもりだが、それは伏せて。まるで一人で居るかのような文面で、送る。]
*/
『アクセス―――ツール:エキサイト―――起動』
[英字のメールに対し読解ツールを使用する。 中身が脳内に流れ込んでくると―――驚愕したり不思議な顔をしたりと忙しくなった]
(バク君のデータが再生可能ッ・・・!? UMIHA・・・海派の人達はそんな事ができるんだ・・・これならバク君だけじゃない、いなくなった皆だって・・・!)
(で・・・条件があるのは当たり前なのは分かるんだけど・・・『精神のパワー人を調教してください』ってナニ・・・??? 暗号、キーワード、読解力のテスト・・・だめだめ、しっかり考えないと)
[オッドアイを白黒させて、片手を頬に当てながら考え込む姿はショウにどう映っただろうか]
――中庭――
[辿りつくと、無残な姿が転がっていた。
ピクリとも動かないバクをストは「楽譜が読めなかった」と断じ、
ソヨはひたすらユーザー登録を求める台詞を繰り返す]
――……。
[唇を噛み締めて、その光景を見詰めた。...には他の悲しむ者にかける言葉は見つからなかった]
(冷静になれ。他の者が心乱しておる今こそ、しっかりしなければ…)
[素数を四桁まで数えて、心を落ち着かせる。>>88スヤの声が聞こえて素数を数えるのをやめた]
そう言えば海派の間者も混ざっておったのう。
「人狼」騒ぎで夢中で忘れておった。
奴らははっきんぐしたでーたを利用するのが得意じゃったから、
もしかしたらそう言うのもできるのやもしれん。
[そして、静かに名前を上げる]
さい殿、独音殿、逢音殿、妖音殿。
この四人のうち二人は「蝙蝠」じゃ。
最低一人はまだ残っておるはずじゃ。
休音殿、お主の能力を使えば、見つけれるはずじゃ。
……まあ、本社の者が間者をみつけたら、どんな理由があれ、
即座に強制終了させるだろうなとは思うがな。
[ウサ耳ルラを痛ましそうな目で見ながら、答えた**]
/*
・・・・(・ω・`)
その翻訳結果で、意味が分かったら、ある意味すごいですねww
「霊能力の人を壊してください」
が、なぜそうなったんでしょうwww
*/
/*
ショウ君蝙蝠さん把握。
姉さんと全く絡みがなかったから全然気付かなかった・・・
ん、でも昨日占われてたらマズかったんじゃ・・・?
まだへたれおじ様の可能性も残ってる・・・?
/*
まあ、本命はルラにお願いした占い師吊りなので、そっちさえなんとかなればおkかと・・・!
しかし、リヒトの中の人の英語能力が残念すぎますww
*/
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