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─生活棟・自室─
[そろそろ残存充電量が、本当に危なくなってきた。
リヒトは、いなくなった者に思いをつらねるのをやめ、ゆっくりとした足取りで自室に戻ってきた]
[うなじにコードを差込み、いつものソファで体を縮める]
こんなこと・・・早く・・・終わればいいのに・・・。
・・・もう嫌だ・・・。
[休止モードの状態でのみ、独音リヒトは、RICHTERの存在と、自分自身の存在理由を、夢という形でおぼろに感知する。
そして啼く]
<嫌だ・・・嫌だ・・・。
こんなことはもう、僕は嫌だ・・・。
嘘をつきたくない。誰かを騙したくない。
早く帰りたい。早く機能停止対象になりたい。早く消えてしまいたい・・・。
RICHTER、許してください。もう・・・僕にこんなことをさせないで・・・!!>
>>!17
個人的に、こういうドM設定は、自分で萌える><b
でも、そろそろ皆シラけてるかもなので、このへんにしときませぅ・・・w
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくり停止していってね! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
[中庭に移動する間、誰かから簡単に話しを聞けただろうか。
サーティが「人狼」であることも、やっと聞けただろう。
程なくして中庭にたどり着いた。ひやり、夜の冷たい風が吹き抜ける。
バクを抱きしめて泣くサーティの姿。
淡々と感情のないまま言葉を発するソヨの姿。
そこに居れば、おおよその話は分かっただろう]
/*
そういえば、結局サイは第三陣営でいいんだろうか。
現状
占:スヤ 霊:スト 狩:ソヨ 共:ルラ&ベル 村:シャト&ガイ
狂:ヨル 狼:バク&サーティ
ここまでは確定でいいのかな。
そして、多分
天魔:サイ&(リヒトorショウ)
/*
匿名メモから察するに、
妖魔はルラにスヤ吊りを示唆。さらに、サーティに「肉体的に力のある人」襲撃を示唆。
これ、俺じゃね?
GAIにまで、ヘタレってゆーわーれーたーw
・・・でも、きっとリヒトは絶対に自分の名前は言わないので、そう言われても仕方がありませんw
リヒターなら、ニヤニヤしつつ、登録しちゃうけどね!
/*
おはようございます!
あの匿名メモは、村建てさんですかね…?
占い師を吊れと…!!??
どこまで、共鳴者を、狂鳴者にしたいんだ…><;
あ、いや、わたしたちが、その方向にもっていったんですけどね…
けどね…www
*/
―夜―
[尋ねてきたベルを部屋に招き入れると、柔らかく微笑んだ]
……勿論。いい、よ。
[彼女の傍に居るだけで、触れるだけで、何と満たされることだろう]
[濃紺の星の瞬き、白み行く朝の空。
多くの人間の活動する時間になるまで、薄青色のカーテンに遮られた2人きりの時間は、続く――]
/*
おはよう〜(むぎゅう
メール差出人蝙蝠だね、BATだし。
いや、なんか…
停止したバク君に対してとか反応うっすいわあwとか
ソヨちゃんに対し反応し忘れてたりとかw
今更だけどね〜
*/
―回想・中庭―
[そして、周りの皆にも『シャトは人狼ではなかった』ことを伝えた。]
…バクやん………XIII…………。
[XIIIがバクを担ぎ、桜の木へ移動する姿を視線で追う−。3日前はまだ1分咲きだった桜は……はらはらと舞い散るほどに咲き誇っていた。]
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