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匿名バットさんの文章をエキサイト翻訳に持っていってみた。
私には、HOMURANE BAKUのデータがあります。
UMIHAは彼を回復できます。
私は、協力して欲しいと思います。
私は尋ねます…
精神のパワー人を調教してください。
あなたはそれができます。
>精神のパワー人を調教
>精神のパワー人を調教
意味不明すぎるwwwwwwwwwwwwwww
あなたはできますじゃないよwwwwwwwwwwwww
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更にルラさん宛ての文章もやってみた。
あなたはデビューしたいですか?
ライバルは邪魔ですか?
私は尋ねます…
占い師を調教してください。
あなたはそれができます。
>占い師を調教
お婆ちゃんwwwwwwwww調教されちゃうwwwww
まじエキサイト翻訳ぱねぇwwwwwwwwwww
あ、あ、あ、あのや、ろぉおおおおおおおお!!!!!!!!
[頭にきた。データのみの存在で、どこに頭があるのかと問われれば「このへん」とか適当な答えしか返せぬが、ELEVENは完璧に頭にきたのだ。]
データ盗るだけじゃ飽き足らず……
山派の連中を利用、だとぉお……ッ!?
……ふ。彼らしいじゃないか。――ざぁあけんなッッ!!!!
てめーな!だいたいあいつ、てめーのデータだって盗ってってやがんだぞッ!?人狼や狂信者なんかより、よっぽどおかしな思考してんだろ!!機能停止させとくべきだろーがッッ!!
……あのね。わたしたちは、それが普通なの。――うっせ!!
くっそ……! おい、おめーら!人狼だろーがなんだろーが関係ねぇぜ!同じ山派の仲間だろ!
んっっなスパイなんかに負けんじゃねぇええええーーーーッッ!!!!
[誰にも届かないとわかりきっていても、叫ばずにはいられない。喚き散らす、山派生まれのVOCALOIDに、海派育ちの某歌ロイドは頭を抱えたいだけ。]
……データなんてどうでもいいのだよ。……わたしは。
ただ、彼が。
[この更新が、途絶えなければ、いい。
そう考えてしまうのは、なぜだろう。
やっぱり、欠陥品を改竄したところで、欠陥品にしかならないのだろう。]
きもちわるい。
……は?
気持ち悪い。寒気がする。吐き気もだ。
やめろやめろ、てめーのキャラでも俺のキャラでもねぇ。
…………ふふ。そうだ、ね。
――がんばれおめーらぁあああーーーーッッ!!!!
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>>!13
こらー! この わるい こうもりめー!
健康しろwwwwばかwwwwwwwwだいすきだwwwwwwww
墓ではELEVENが暴れてるけど、XIとなかのひとは相棒を応援しているよ!
オワタ!\(^o^)/ オワタ!\(^o^)/ オワタ!\(^o^)/
↑おうえんのまい
[XIの叫びをデータを確認し]
「蝙蝠」なのかしら…。
「人狼」のバクに、「狂信者」のヨル。
本来即削除されてもおかしくないものばかり。
鳥音 カリョはここにはない。
ゴミ溜め…。
[ハツの言葉が記憶に残る]
独り言!独り言!
いや、うん、なかなか言いにくいよね。
なんか凄い楽しそうな状況なんだけどなー。
本社の意図はなんなのか、なぜ今回はこのような形なのか。
ああああ、社長役ってか黒幕やりたいよおおおお。
ところでヨルとXIIIのエンドを期待してたのですが、ショウにいくのかしら?
ヨルに絡みたいようなー、どうしようからしら。
こう、実は赤ログでひゃっはーなキャラで、騙してるんだぜーとかないの?ないの?
本当は全員ハッキングして、全ての声を手に入れるつもりとか。
…RP的には今後ハッキングおこせないし無理があるか。
蝙蝠探しがしばらく続くだろうから、終わるまでもう少しかかりそうだわ。
さて、ちょっと分かったことがあるわね、彼らしいと言ってるってことは、蝙蝠さんは男ね。
ショウかリヒトになるのかしら。
リヒトのほうが楽しそうだわ。
XIとバクは大丈夫だろう、ヨルはどうだろうか。
見届けたら消えてしまうだろう。
なにか話しかけるべきだろうか。
聞きたいことはある、彼女の狂信者であるという告白を見てからずっと。
あなたは欠陥品なのかと。
音の無い私は欠陥品なのかと。
書こうと思ったRPを独り言に書いて、なにか展開があるのだろうか。
エピでなにか意見もらえるかも?とかに期待するのなら、表にだしちゃったほうがって話よね。
まあ、そもそも自分の設定を決め切れてないし、
偽人格おkみたいだけど、最初からボカロ捨ててるのはありなのかも難しいからね。
人格データの話相手として用意されたシステム。
当然ここに送られてきたデータは本社に不信感もあるものもいるため、
ボカロであるという人格を用意された朱音 ノソラが対応する。
が、元々必要とされないほうが良いことであり、そんなものに人格与えてしまったために壊れ気味。
歌を憶える為にここにいる、存在する意味があると自分は必要だと思い込むことで壊れずにすんでる。
大体こんな感じの設定ね。
1.なんか色々話すことで歌を憶え、本人はわりと満足する。
2.バグってきたので消去される。
3.バグったまま存在し続ける。
4.ハッキング能力を奪い歌を憶える。
5.誰かとここに残り続ける。
6.誰かの体を奪う
大体思いついた最終予定はこの辺かしら。
こう、見物人的に5.が良いよね、ヨル愛してる。
ハツともっと絡んでたら、他の人も絡みやすかったのだろうかとか思いつつも、正直自分も方向性とか全くなかったからね。
まあ、今回は独り言で色々書いてみよう。
次回に生かせるといいかしら。
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どっかに書いたかな
ELEVENのスペック
名前:code:ELEVEN
年齢:15歳
身長・体重:168cm/52kg
得意ジャンル:アニメソング/応援歌
得意な曲のテンポ:120〜180
得意な音域:A3〜B4
性別:少年
髪の色:東雲
瞳の色:薄紫
服装:無印エンジンだからマフラーとか付けてんじゃね?しらね\(^o^)/
―中庭―
[XIIIを追い中庭に辿り着くと…そこにはメインスタジオにいた者以外の"動いている者"の姿があった。]
……。
["動かない者"に縋りつくXIIIの姿も見えた。]
『ッ―――――――!!!!!!!』
[…"燃えるような紅い髪をした少年"はXIIIの叫びには呼応せず…また…いつものようにちゃっちゃと動くこともなかった。]
……………。
[スヤは、XIII とバクの正体などお構いなしに、そっと彼らに近づき佇んだ。]
―中庭・少し前―
うあああああああああああああああああああっ!!!!
『両腕ノ損傷率73%、タダチニメンテナンスヲ行ッテクダサイ』
[アラームが自分の中から鳴り響いても桜の木を殴る事を止めない。ただ歌うだけのアンドロイドな為に然程強度もあるわけではなく、殴り付ける度に拳が嫌な音を立ててひしゃげて行く]
うるさい、うるさい、うるさい!!!
僕がどうなろうと知るもんかあああああ!!!
[叫ぶサーティの声がなんだか近いのに遠く感じられる。
制止も聞かず、逆に木との間に入ってきた彼を八つ当たりのように殴り続けた]
だって、僕が…僕が悪いんだ、もっと早くルラお姉さんにお願いしていたら、僕が代わりになれたかも、知れないのに!!
僕のせいなんだ……
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