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―メインスタジオ→自室―
[一度メインスタジオへと立ち寄り、掲示板に書かれた情報の追記に目を通すと、いろいろなことを考えながら、自室へと戻った**]
ルラさん、これ。
[そう言って、自分のうなじから、マザーコンピューターとの接続用のケーブルを引っ張り出してくる]
わたし、もっと、ルラさんのこと知りたい。
わたしのことを知ってもらいたい。
一緒になりたい。
[当然ボーカロイドには、愛を共有する部品はない。しかし、マザーコンピューターと同期をかけるのと同じように、2台のボーカロイドが情報を共有することはできる]
これって、プラトニック…だよね?
[にこっと、笑って、ケーブルを差し出した]
[ソヨたちに続いてメインスタジオに着いて、張り紙を見る]
ストさんの結果が出て・・・。サイさんは、正常。
[サーティが、相棒はまだいると言っていた。だから、サイが人狼ではないことは、明白]
でも、停止させてから、それが分かっても・・・!
皆さんの意見が、集まった結果だとはいえ・・・。
[リヒトは、自分がサイに投票したわけではない、と信じている。実際はリヒトの投票はサイに入っていたわけだが。
どうすれば、もう一人を間違えなく見つけられるだろう。
そして蝙蝠はどこにいるのだろう、と思考はまとまらず]
・・・。
[すでに霊能結果が出ている以上、投票で機能停止したのが誰かは明白。
だが、蛇足と思いつつも、そっとストの文字の下に書き込んだ]
『サイさんの部屋を確認しました。すでに誰もおらず、テープ処理がされていました。RICHT』
[柔らかに触れ、気付いた。]
(そうか、私、ベルちゃんのことが、誰よりも好きなんだ…
護りたい、そう強く思ったのは、パートナーだからじゃない。ベルちゃんだから、だったんだ。)
[唇を重ねたい衝動。誰より近くにいたい我侭。
それらは全て、以前どこかで歌った、恋愛の歌そのものだった。
すっと胸の中のものが暖かく解けて、別のものになっていく]
[差し出されたケーブルを受け取る。
躊躇いなどは、微塵も無く]
プラトニック、だね。
[クスリと笑い]
…ひとつに…なろう。
[ベッドに横たわり二台の情報は時間をかけてゆっくりと、溶け合っていくのだろうか*]
/*
明日(もう今日だけどw)は来れる時間がどれくらい取れるかわかんないから、いっぱいじゃれあえて嬉しかったよーありがと〜ベルちゃん
*/
[スタジオへ向かいながら、気分が浮き立つのを止められない。
たとえスパイであっても、邪悪な任務を与えられていても・・・それでも彼はVOCALOID。歌うために存在している]
クック・・・。
紅、君の残骸は・・・そうとも、思う様使わせてもらう。
愛おしく思っているよ。
たとえ機能停止しても、君は俺の相棒なのだから。
/*
そっか〜。じゃあ、よかった〜!
明日はわたしがまとめできるようにしたいな〜と思ってます。
あたしも、楽しかった、嬉しかった!
ありがと〜!
*/
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