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[特殊回線にどこか諦めに似た感情を込めて言った]
サーティ。
どうやら怪しい奴を投票で決定して、そいつを機能停止させていくってことらしいな。
なんつーか悪趣味な話だゼ。
[声を潜めるようにして]
そうだなサイ。
ところでこのことはちゃんと皆にも話しておいたほうが良いかな?
メールのあて先を見ると、俺とサイとあとはルラにしかこのメールは届いていないみたいだ。
/*
ぽっぽー
ベルの想いを、沢山拾ってくれてありがとう〜!
これでさらにヒートアップするかも(笑
ルラさんを襲撃させるものですか!と、ベルは言っております。(笑
本格おんは夜になりますが、ときどき鳩で確認しますね。
*/
[考え事をしながら身支度を整えている手がぴたりと止まる]
(ううん…待って。
サイちゃんとバク君が…どちらか、あるいは両方が《人狼》なら…もしくは《蝙蝠》なら、どうなるの?)
(…最悪の場合、
《人狼》や《蝙蝠》の意見で無実の誰かが強制停止処分にされてしまう…?)
/*
ベルちゃん見っけ〜♪(むぎゅっ
このぉ〜嬉しいこと言っちゃって〜うふふふ〜
あまりに可愛いと、お姉さん襲っちゃうゾ?
*/
―メインスタジオ―
[暫くの間、スタジオの様子を眺めていた。
壁に貼られた紙には、スヤが調べた結果も書かれている。
消えたカリョ。欠陥品。ライバル社のスパイ。
壁にもたれて、今までの出来事を、取りとめもなく考えていた。
程なくして、ヨルが現れた。そして、衝撃の告白。
それに続く、リヒトの話、そしてベルの言葉>>119も聞こえる]
…これが逆に、追い詰めなければいいんだが。
[リヒトの『説得』に軽く眉を顰め、小さく呟いた。
別に、欠陥品だのライバル社のスパイだのを探すことには、あまり興味は無い。
ただ、自分がオーディションに受かるか、それを考えていた。
極端な事をいえば、これを利用してライバルを蹴落として…
そこまで思考が行き着いてしまい、暗い考えを追い払うように首を振った。
流石にやりすぎだろう]
―スタジオ・個室―
[ゆっくりとマイクの前に立つ。そして、軽く目を瞑った。
深く呼吸をする。ひとつ、ふたつ、みっつ。
呼吸を整えて、ゆっくりと目を開いた。
今なら、歌える。
先輩たちが歌った数多のナンバー。その中でも、最大のヒットにして、異色のヒーローソング。
勝つためには手段を選ばない、ヒーローの歌。
全力でうたう。
しばらくの間、*うたいつづけていた*]
……ふーむ。
人狼がやらかした危害については話しても問題ない……いや、むしろ話すべきだろう。
[何か思案するようにマジョーラがちかちかと点滅する。]
これ、だが。
[これ、と指したそれが、添付されたアドレスのことだとバクには伝わるだろう。]
こんな状態で、入力した情報が正しく送信されるものなのだろうか。 それすらハックされる可能性も、なくはないかもしれない。
……ルラの意見も、聞いておきたい。
[人狼でないことが確実である、もう一人の受信者。]
―メインスタジオ―
[きっと人が一番居る場所はここだろうと、メインスタジオのドアを潜る。
そこに丁度、バクとサイが何やら話している姿が見える。
さっき確認したメールのことだろう。
ルラも2人に近づいた]
―メインスタジオ―
[メインスタジオへと入ってきたルラを発見し、無遠慮に近づいた]
おおう、ルラ!
ちょうどいいところに!
お前にもメール届いていただろう?
[ちなみにもうひそひそ声ではなくなりつつある]
これどうする?
皆にも知らせたほうが良いかな?
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