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[リヒトからの返答>>110は何処か納得が行かなかったようで、しばらく腕を組んで考えた]
注目されてるのは低音そのものもまああるけど…なんてのかなあ、それを扱う人そのもの?も同じくらいかそれ以上の大きさだと思うんだよ。
上手い事言えないんだけど、僕がいきなり「さん」付けするぐらい凄いんだって事だけは覚えてて。
[よく分からない基準を持ち出して尊敬の意を表したらしい。その上シャトにも同意を求めようと振り返り]
シャトは何、他の人の声を消す>>113ってそんな大きな声とは聞いてないけどなあ。一度歌ってみる?
いい機会だからみんなとも合わせてみたいなー。
[シャトの様子>>114に、にっこりと微笑む。]
大丈夫だよ?
お菓子作りは得意なんだ。
美味しいから、食べてごらんよ………… ね?
[シャトの顎を指で掴み、笑顔のまま迫る。その手には革◆に染まったプチケーキ。]
そうなのか、知らなかった。
甘い物を食べると唄が上手くなるのか……。
ならば――
[ベルの言葉を過大解釈して、思わずプチケーキ6(6)を凄い勢いで食べ始めた]
[ワゴンに寄る皆に習って...もそれの中を覗いたが、何故か喜ぶ気配を見せなかった]
べるべるー、それって美味しいの?
美味しいって言ってるからそうなんだろうけど、なんてのかな…どんな感じがするの?
[どうやら食物は口に出来ない構造らしい]
そうか、それは残念だよ。
味には自信があるのだけど、ね。
[リヒト>>110には少しだけ、すまなそうに眉根を上げてみせて。]
ふふ。たくさんあるから、どんどん食べるといい。
食物から栄養を摂取できるなら、摂っておいて損はないからね。
[景気よく栄養補給するソヨ>>115に、くすりと笑みを零した。]
/*
呼び方からの尊敬スケール
焔>>ワンダフルな塀>>>妖猫>器雪XI転護>休>独
真ん中5人はまだわからないから…かな。
焔は破壊できるかどうか怪しいワンダフルな塀を挟んで一番左。可哀想にバクさんのかばんと呼ばれるように。というかこれ年齢バレちゃいますよね。
……くす。
大丈夫だよ?言ったでしょ、味に自信はあるって。
食 べ ら れ な い も の で は な い か ら 。……ね?
[シャトの顎を掴んだまま、くすくすと笑っている。]
サイお姉さんが作ったのこれ。
きれいなのに食べられない…がっかりー。
[まだ口の中に残っているキャンディをころころと転がしながらワゴンにしがみ付いて、ケーキを食べる皆の顔を羨ましげに見つめた]
今度食べられるようにしてもらおう!うん!
[ショウとベルのやり取りを眺めつつ]
甘くて、美味しいよ。
食べると幸せな気持ちになれるんだ。
とろけちゃうくらいに、ね。
きみにも、分けてあげたいな。
[微笑みながら。
拒まれなければ、ワゴンにしがみつくショウの頭を撫でただろう。]
[シャトの口めがけて革色のケーキが飛び込んでいくのを横目で見ながら(押したくせにw)]
えっと〜。ブース、使ってる方、いらっしゃらなければ、わたし、使っちゃっていいですかね〜?
[特に反応がなければ、ブースに入って、発声練習を始める]
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