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14歳のフィムがロリと言い張っているのに、
15歳のルイはショタと思えないのはこれいかに。可愛いけど
[―――あの事件のその後。数ヶ月を過ぎた頃か。
学園内はいまだ、例のセンセーショナルな事件に沸き立っていた。何せあの“小宮廷”に革命派が打ち勝ったという前代未聞の話で、けれど彼ら当人はおろか、普段は口うるさい“小宮廷”ですら沈黙を守ってしまった。居なくなった幾人かの生徒―――教師。そして海上の大爆発。
謎が謎を呼び、真実の掴めない、けれど確かに起こったはずの大事件に関して、それは様々な噂が飛び交っていた。
そんな折。
一つのニュースが、学園内を駆け巡る。
毎年、年度末に発表される声楽と演劇の部合同の、卒業公演の歌劇の内容が―――まるで“彼ら”をモデルにしたようなものであると。その脚本の執筆者は、他ならない。 革命派の一人と言われる、あの男だ。]
■1,今回のMVP
孤高の狼ペチーカ先生に
ホントに封狂の私なんて敵わない単独勢力っぷりが…。
■2,あの名セリフ
きみなには殿堂入りで良いんじゃないか。
変の人の「メイドだからさ」
■3,あんたが一番名シーン
4日目カオス
狼+墓下ログ
ルイの花見破りすごすぎるだろ。
■4,次RP村やるんだったらこんな感じのシチュやれよ
人死にでるやつ。
芸の人が言ってる、ヴィランだらけの楽しそう。
■5,個人賞(なんでもおk)
あんたが主人公:アルバート
素敵なパパで賞:ルトガー先生
■6,今回の未練
封印とか…封印狂人としてのエンターテイナーが足りなかった…!!
あとルトガー先生に絡みに行けなかったとか、何かもろもろうわー。
[学園内はにわかに色めきたった。
明かされない真実が、今ようやく目の前に開かれること。そして何より、今までは少しでも貴族支配を批判するような節の意見や作品があれば、すぐさま難癖をつけてこきおろし発表不可としてきた、あの“小宮廷”が―――比喩や風刺ではありながら、これほどまでに堂々とそれらを皮肉った、革命闘争を舞台にした作品にまたも…沈黙を守った事が。
何より雄弁に真実を物語っていた。
そのため出回った公演のチケットは、今まで演劇など興味もなかった生徒の間や、講師に至るまで学園中を飛び交い。学内ホールは満席に次ぐ満席、予定になかった再演すら決定される程となったという。
何より、まだ未熟ながらも勢いとリアリティに溢れたその物語…確固たる意志の元に集った仲間達。突如降りかかる裏切りの疑念。不信と友情の間で揺れる若き闘士たちの心。どんな批判も畏れずに表現されたそれは、この学園の「自由と解放の象徴」として、思わぬ効果をみせる事となる。
閉じられた箱庭、貴族支配の象徴だった学園Le Banirraに―――
大々的な解放運動の起こるのは、そう時を置かずしての事か。
>>質
ありがとうございましたー!
最後にからかえてよかった(´ヮ`)
>>夜
そしてフィムさんごめん!
エピりたいとか言ってたのに、もう時間ないですね…orz
大きな、羽ばたく様な蝶の翅のようなモチーフを舞台背景に。
その、象徴となった歌劇の題名(タイトル)は
「貴族の遊戯にまつわる話」。
**]
よし。
…うおおお恥ずい!!
ものすっごい今更だけど、最初はコイツの作る作品なんて!実は奇抜すぎて2割位しか認められてないんだぜ!って事にしようと思ってたのに…!でも皆がモデルで題材となっちゃあ…駄作になんて出来る訳が…あとイマイチ、“小宮廷”そのものに打ち勝った感がなかったので…こんなでっち上げでした。
勝手にタイトル拝借してスイマセン!村建てに敬礼。
こちらはコレにて一旦エンドです。皆様本当に、お付き合いありがとうございました!
>>-741
そのつもりだった、ですけど…!時間ないって…!
あとそんなトリを取れるほどの自信はない(ぶるぶる
【海にちょっとだけもどるのだよ】
>>悩
―アル!いっこだけ!
[いやもう何がなんだかわかっていないのだけれど、手をひかれてる途中、声をあげた。そういえばまだ、いってなかったことがある。]
[相手が立ち止まるか、振り返るかしてからこう付け足すのだろう。
ちょっと泣きそうな、でも嬉しいような、そんなのが入り混じった表情で笑って、手をぎゅ、と握り返そうとして、]
おかえり。親友。
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