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【ツラかせや親父 ってすごい暴言だとふと思った】
>>魔
[時計塔を後にした、その後の話である。大分報告が遅くなったのはともかくとして、おそらく今夜も当直の"父"へといつもの夜食の差し入れに【宿直室】へと足を向ける。]
[ ノック。]
お父さま。
お仕事、ひと段落つきまして?
>>578 空
[うわあ、に にこぉ と返した。]
…僕が居ない間は、君が詰め込んでやって。
[つまり食わせとけ、という事だろう。本人を指し置いてのイェゴール健康化計画。これは酷い…。]
…うん。ソーニャの気持ちは分かるんだけど。
主を泣かせるなんて、従者のするべき事じゃないからね。
[だから探して連れ来る。と。]
何、妬いてるのさ。
キアラだって皆から好かれてるじゃないか。僕だってキアラの事は大好きだよ?
[LIKEかLOVEか。STK被害にも気付いていなかった鈍感はいきなりそんな言葉をほざいて。波打ち際を指す指先には、「いや…流石に彼女でも海からは。多分。」と返した。]
…僕も。これからどうしようか、正直悩んでいたんだけどね。
お譲様が、許してくださる。縋らせてくださったから。感謝し足りないよ。
――仕方ないだろ。あの時は…あれしか。
[思いつかなかったんだ。と頬を掻いて。昨日殴られたところがまだ少し痛い。]
>>-710
まさかの遺品でした! こちらこそ大好きだあああああああメイセンさんを生徒に下さいいいいいいいい
>>584夜
【ツラかす】
[娘は扉をノックする寸前、ぱし、と、机にペンが勢い良く置かれる音を聞いただろう。宿直室に居るのは、あまりの仕事の溜まり具合故に、鍵をかけられた職員室から書類を全部持ってきて宿直室で書類作業をやる教師。さて一服と思った途端、ノックの音を聞く。椅子に片腕をかけながら、扉へと向く。]
フィムか、入りな。
[恐らく相手が入ってから、]
後はこの書類を全部校長に通せば終いだ。
なんとか、間に合ったぜ。
>>583質
ありがと。お願いします。
[といてある箇所は、計算がだいぶごちゃごちゃしてはいたりはじっこにメニューの名前が書いてあったり、何度か悩んだのだろうか、黒く塗りつぶして消した箇所が目立ったり。挙句のはてに掻いた答えが違っていたり――トータルでみれば、半分ちょっと、というところだっただろうか。]
…お…おぼえきれな……
[本人は苦々しげにこぼした。そして視線をそらして、遠い目。]
ん……そういうことならもうちょっとは。でもだめ。今度の授業はだめ。
聞いてくださいよセルギオさん、ドレスきてこいっていわれましたよ!?寝言も大概にしろっておもいません!?
そんなん持ってるわけもねーだろ!きたこともないし!
[実習のことなのだろう。だすだすと机をたたきながら憤慨している。
問題を提示されれば、その怒りのやりどころがわからなくなったのだろうか、頬をふくらませたままだったけれど、頷いた。]
>>586/魔
[ペンの音を聞いたからこそ、遠慮なくノックしたのかもしれない。それはさておき、腕に乗せていたトレイをそのままに扉を押し開けた。簡単なサンドイッチ――具はきっと彼の好みのもので、添えてあるサラダもそう(もしルトガーが野菜を嫌いだったとしても、サラダはけして欠かされない)。それから、温かい飲み物。その三つを――載せたトレイを腕に乗せて後ろ手に扉を閉めれば、トレイを持ち直した。]
お疲れ様ですわ。
随分溜めていらっしゃいましたのね、いつものことながら。
まとめてやらずにいてくださるよう、いつも申しておりますのに。
[そんな説教じみたことを言いながら、机へと歩み寄る。書類がどけられるのを待ってトレイを置けば、ポケットをあさる。]
……お話しするのが遅れてしまいましたけれど。
お父さまは、もうご存知ですわよね。 ――退学処分のこと。
>>581 夢
あぁ、…そういえばそんな話もどこかで読んだな。短くなると本当に扱いにくくなったかい?
……それ、改善難しいところですよね。
[何か、研究者の目で聞いてから、気質?には何だか項垂れてた]
[相手の事情を聞けば、そっかと微か頷いて]
…やっぱり出るのか。
良いから大人しく寝てろ、とか言えなくなると思うと、少し寂しくなるな。
[無理に授業に出ようとする相手に注意したりしてたのを思い出せば、口の端に笑みを乗せて]
出戻りか。私と同じだ。
早く戻っておいでよ、さっさと卒業するつもりだから。一緒に授業が受けれなくなる。
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