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>>557 夜
[叩かれて少しだけむせてた。笑いはそのままだったけれど]
――……フィム、それはイジメか。
[声が沈んでた。あーんは元より、喰うことへのダメージじゃないかこれは。]
分かってるよ。
ちゃんと飛んで行くし、寂しい時にはフィムを呼ぶ。
ずっとだよ。
―そのためにも、さっさと卒業してくるさ。
[本人的には父親に世話になってることもあって、至極真剣だったので、噴き出す相手に多分少しだけ文句言ってた。
暫く離してもらえなかったらしい、けどそれは別の話。]
>>565 明
理由…なんて、大したものじゃなかった。
ルイ、君を、よく知らなかったから。ただ、それだけだ…
でも。これからは…もし良かったら。
これからも。よろしく、と…そう言って、いいかな。
[スネられていただろうか、けれどまた素直に、少し気後れしながら苦笑して、そう尋ね]
…ルイは、発明品だとか、そういうのに詳しいんだったな。
良ければ今度、相談に乗って欲しいんだ。
舞台装置で、かなり大掛かりな、カラクリの要るヤツなんだが…
>>567/芸
[ルイの前で仁王立ちしていたから、腰に片手を当てていたんだけど。はしたなく開いていたかかとをちょん、とそろえて振り返る。]
――……ん。っと、先輩。
……わたし、お父さまを困らせることは、ずっと出来ませんでしたのよ。
だって、血が繋がっておりませんもの。もう知らない、っていつ放り出されるか、わからないですもの。
いつだって、お父さまに相応しい娘でいようと……お父さまにご迷惑をおかけしないように、ずっとずっと。頑張ってまいりましたわ。
[その結果、余計に迷惑をかけたけれど。その言葉を小さく呟く。]
でも、先輩。
……わたし、今は出来ますけど。
でも、ずっと小さい頃から。ご両親を困らせられる……困らせても、結局。先輩に"親"って言ってもらえるご両親は、……きっと幸せ者だと思いますわ。
絆は、きっと。目に見えないだけで……それだけ、じゃないかしら。
[違いますかしら。そう言いたげに、軽く首を傾げる。]
>>564 空
うん、「勝手にさわるな」って怒ってたね。[にこっ]
……不健康で不清潔な生活は僕が居る以上、
許さないよ? [にこぉ…]
[とても良い笑顔で語るのだった。己の親友でもあり、貴女の親友でもある彼の嘆く姿が目に浮かぶ…。]
ソニア様の傍には、彼女が居ないとね?
……そうかな、それならそれで。僕も早く帰ってこれるから助かりはするのだけれど。
[一度、フられた様なものだしね。と苦笑して。]
――ありがと。
…何処かの誰かさんが、また出ていったって勘違いして目元に隈なんかつくらない様にね。
>>質
時計塔しめました! 乙です! 乙です!
殆ど10時間以上やってたんじゃないかって気もしますがお付き合いありがとう御座いましたー
>>時計塔組
お疲れ様ですー。ニヤニヤさせて頂きました!
>>術
こちらはこれで切り上げようと思ってます。
ペチ先生困らせてごめんね!!
>>566 夜
セルギオさんは知り合いどころかルームメイトですから。良く探し物とかしてもらってもいますしねー。…こっちは逆にフィムとセルギオさんがいつの間に仲良くなったのか聞きたいところですけど。
[ちょっと首をかしげた。]
[指を突きつけられれば一歩後ろに下がって逃げた]
い、いやいや男子には男子の事情ってものが…フィムが好きそうなものなんて正直む[り、とは続けず]…ずかしいですし。そういうものは店で買いましょうよ、普通に。
[とがんばって弁解していたが、笑みを見て]
──からかいましたねっっ!
[怒った、ふり。]
…もちろん。始めっからこの先永遠に胸張って良いんですからね!
自分も胸張っちゃいますよ。フィムは"親友"だって。
>>568 夢
また伸ばすのかい?
ありがとう。…攻撃系以外なら、そこそこ良い線行くんですけど。何が悪いんだか。
[ぐーぱーと術を使う手を閉じたり開いたりして見て、]
…実はエレアノールからの又聞きでしか知らないんですよ。
だから、今後どうするつもりなのかも。
[分からない、と首を振って。教えてくれるのか、と言いたげにそちらを見た]
>>572 夜
[彼女の、真剣な言葉を一つ一つ聞いて。一つ一つが、胸に染み渡るほど…痛いほど、実感できて。
そうして。やや目を閉じるように、頷いて。]
…… …うん。本当に…そうだな。
フィムの、言う通りだ。
…本当に。ありがとう。君も…ルトガー先生と、これからも。
[共に、見守っていて欲しい。そう、続けた言葉は…いつか、最初の事件があったあの日と、同じで。本当に、眩しそうにまたもう一つ笑って。
自分はそろそろ行く、そう言って、三脚を抱えなおし]
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