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>>511 悩
[何故優しいのか。きっと嘗ての自分なら決して許しはせず、拳の一発じゃすまなかった。それでも許したのはあの芸術家の影響か]
さぁ……類は友を呼ぶ、ってところじゃないかしら。
[もう何度も繰り返した言い訳の言葉は使わず、違う言い回しで誤魔化すようにそっぽを向いた。だが跪き、最初の命令を望む、その姿に]
……私の見立てに間違いは無かったようね。
[自分の心を汲みとったその言葉に、思わず呟いて]
……行きなさい。「ソーニャを探しなさい。」
けれど定期的に戻ってきて、報告はするように。
[真面目腐った顔で、命令を下した]
>>506 夜
[相手の物言いにクスクスと笑い声を零して]
10年分位は君よりよく物を知ってるだけさ。
なんだい、急にどこかのお姫様みたいに。
[そんな軽口を零しながらも、一々頷いて]
――はい。[ほんの少しだけ握った手に力を込めて]
もちろん、ずっと一緒に傍にいよう。
>>507夢
ボクに?……
ふふ。その二つこそが"小宮廷"が"小宮廷"たる所以だ。たとえそのおかげで崩壊しても、小宮廷はそれをやめないだろう。
そういえば、クラウソニアに、試験のレベルを上げる話もしたか。君らはよく競い合っていたものな。
[何を思い出したのか、きひひ、と口角をあげていたが。]
………。
リベンジ?
[唐突な申し出に眉尻を下げて。さっきから困ってばっかりだ。]
>>明、夜
[相変わらず三脚を抱えて、スケッチに良い場所を探し校内中をうろついていた。夕日のかかる校舎内、この辺りなら眺めも良いだろうか、と通りがかって。
ふと、小さな会話の声に気付く。気配に用心したフィムが開け放ったままだったろうか、【講義室】を覗きこみ]
―――。
[見つけたのは、少年少女二人。声をかけるのも何か躊躇われたか、しばらくその姿を無言で眺め]
>>-681
砂浜に流れ着いてたら拾ってやってくださ(ry
>>-682
改めて思うんです。教師おいしい。
あしらうなんて…あしらうなんて…ッ
>>513 空
あれ、そうなのかい……?
[談話室の中をくるりと見回した]
そういえば、人少ないね。
お疲れ様。そんなに待った気もしないから、気にしないで良いよ。
[相手が机に近づいてくる間に、自分の荷物を鞄へと片付けて]
良いじゃないか、ちゃんと今こうやって場を持ててるんだから。
【大暴騰の海である。】
[なんだか色々あった裏門での出来事、その二日後だろうか。どんなことがあろうと、時は残酷にもただ流れていく。
日常というものは波のように常に押し寄せてくるわけで―早い話が、何があろうと極貧奨学生、学費のためのバイトを休むわけにはいかなかった。たとえばそれが、徹夜に近い日の翌日だったとしても。]
[午後の買出しの帰り、茶色いでかい紙袋を抱えて、なんとなく足がむいたのは【学園そばの砂浜】だ。]
[ずびり、鼻をすすって、寄せては返す波を見やる。
帽子がなくて頭が寒いだとか、今日の帰りにでも飯の差し入れもっていくかとか、―誰が小宮廷だったとか、―学園側がどうだとか、とめどなく渦巻く思考はとりとめもなく。
なんとなく足で砂を蹴ったのにも、実はたいした意味はなかったのかもしれない。]
>>518/芸
[彼にはまだ気づいていない。窓から吹き込んだ風がふわとスカートを揺らしただけ。
音を立てれば、いやいっそ声をかければすぐに振り向くのだろうけど、]
>>519/明
[始めの言葉には頷いたのだけど。
硬直したままの彼に、困ったようにわざとらしく、くす、と笑い声を立てた。]
――……そんなに、怯えないでちょうだい。
わたしは確かに"小宮廷"だったけど……。……もう、違うから。ルイをどこかに連れて行ったりしないわ。
それに……。……会いたくなかったけど。
あわせる顔がなくて。ルイを、ずっと裏切ってた から。
でも。だから、最後に。 会いたかった。から。
会えて、よかったよ?
[ルイはどうかわからないけど。と、続けた言葉はやはりどこか静かな諦めの声だった。]
>>514 夢
【時をかけるぞー】
[深夜の【魔術訓練所】。いつもの手持ちの小さいカンテラ片手にふらりと足を向ける。なんたって自分は攻撃系の魔術が苦手なんだ、少し練習する位しなくては。だなんて、足を踏み入れる。
少し中に足を進めれば、先客の後ろ姿が見えるだろうか、]
―……こんばんは、あなたも練習ですか?それとも忘れものとか?
[髪の印象の違いから貴女と分らなかったのか、そんな風に声をかけた]
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