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>>247 悩
[全てを聞いてまた、バッと顔を上げる。その表情は相変わらず責めるように険しくて、けれど怒りよりも悲しみが強く浮かび、釣り上げた目には涙が浮かんでいて]
っ何が器用だ!!器用だって言うなら最後まで騙しきってみせればいいだろう!!主人も俺達も騙しきって、内緒で顔を出すくらいの事でもやってみせろ!!!
利用してた?そんなの知るか!!!!
俺が知ってるのは…!
こんなどうしようもない俺に文句を言いながらでもずっと付き合ってくれて、話しかければ律儀に答えてくれて、事あるごとに世話を焼いてくれて、お人好しで生真面目で仕事熱心で!!裏切ったといいながら、その仕事を曲げてでも俺達を救ってくれて…
アルバート…お前が…
唯一無二の親友だったって事だけだ…!!!!
[また、叫びながらいつの間にか、ボロボロと涙をこぼしながら。そこまで一気にまくし立てれば、ゆるゆるとその手を離し。
殴りかかりもせず。泣き顔で、正面から相手を見つめていた]
>>250 空
っ…。
[アルバートに向かって、好き放題叫んだ後。その手を離して、黙って泣きながら立ち尽くしていた。言いたい事は全て言ったのか、とりあえず、これ以上は何もする気はないらしく。両手を脇に下げて、彼を見つめているが]
>>256 不
貴女は成す事を成しただけ。
僕は成すべきだった事を成せず消えるだけ。
小宮廷には必ず勝つ必要があった。貴女はその為に動いた。仲間を守る為に一番の手段をこうじた。
ただ、それだけ。
……。[謝られれば眉尻をさげるしかできない。]
>>261芸
おつかれさん。
青春ですなあ。
[無造作に近寄って、ぽんぽんとその肩をたたこうとしただろうか。
そのあとだ。彼女の視線は、アルバートへと向いた。
わなわなと、肩が震えている]
>>257悩
―こんなん、
[帽子を握る手にさらに力が篭った。怒る肩――間髪居れず、彼女はそれを力いっぱい投げた。あれ、これ顔狙ってるんじゃないか。]
返したうちにはいるか!!
汚すなっつってんのに汚すし!やり直せ!持ってろっていったろ!
…イェゴールまで泣かせて。おまえこそ、何がしたいのさ。
[帽子があたったかどうかはわからない。一度は眉をつり上げていたものの、それはすぐにまた、不透明な表情へと戻るか。
問いへと返すのは、問いだ。まだ言いたいことがあるといいたげに口を噤んで、相手の返事を待つか]
>>265 空
… …お前のは何ていうか…八つ当たりだけどな。
[肩を叩かれ、顔面めがけて帽子を投げつける様子に、そんな返しをポツリと。しかしそれを止める訳でもなく、むしろ「もっとやってやれ」的な事を言ってたかもしれない。
自分が非力だからってこれはひどい]
>>266 夢
[塵も積もればなんとやら。一粒一粒はとても小さくても塊になれば見事な氷、それでもやはりたかがしれてるので、すぐに体温で少しずつ溶け出すだろう。術者も集中力が途切れたのか、濃霧を解除した]
ぷはっ……はぁ、はぁ……はっ、どう…?
私の――ダイヤモンドダスト。
[本来の自然現象とは性質は大きく異なるが、魔術の残り火、空気中で凍った幾つかの霧の粒は確かにそう呼べなくもない。息を切らせ、実に寒そうに唇を青くしながら不敵に笑う]
>>259 芸
[相手の口から言葉が。目尻から涙が。溢れだすにつれてグニャリと表情が歪んだ。…もうポーカーフェイスは気取れない、]
―――――ッ、やめてくれよ!! [ばしっ]
[手を離されるより早く、その手を打って払ったろうか。]
――本当に君は、馬鹿で偏屈でお人好しだな!
そんなだから、小宮廷にも目をつけられるし僕みたいな裏切り者に利用されるんだ!!
……ッ、やめろ!やめろやめろやめろやめろ!!!
僕は君等が思っている様な男じゃないんだ!
[頭を抱えて、]
>>265 空
―ちゃんと洗濯しといたよっっ!![何か叫んだ。]
[投げつけられ、布(?)製とはいえ思いきりぶつけられれば額の一つも赤くなる。取り落とす前に、何とか帽子を受け止め、]
君等こそ何がしたいんだっ!?
裏切り者なんか放っておけばいいだろ!
――僕には……っ、どうしようもないんだ…っ
[ぎりり、帽子を握る手に力を込めればしぼり出す様な声で。]
何で、最後まで冷静でいさせてくれない…。
>>260 >>264 夢、不
[とうとう体裁やら何やらが破綻した男が其処に居た。そこには今まで淡々と事を成してきた男は居らず―。]
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