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>>105 術
今度はこっちでしたか、ペチーカ先生。
……私は、何も。
[自分がやったことを知っているのか、と少し言葉が止まったものの。首を振って。]
>>106 夜
[ルトガーの奥の小さい人影。その泣き腫らした顔や、格好に視線が止まった。一瞬の間の後、]
フィム、遅くなって悪かった。
ラッキーセブンの続きがあったよ、8回目だ。
[少しだけ顔を笑みの形に崩した]
>>106夜
[驚きは隠せなかった。瞳がぴくりと動いただけだが。]
本当に勝手だ。ボクにそんな覚えは欠片もない。
…ふ、ふふふふ。なぜだろうな。ボクは小宮廷に仕えることを誇りにしてきたのに。
それから抜け出ようとした君に、嫉妬した。嘲笑うことも、冷静に処理することも出来ずに…
[わなわなとふるえて]
>>111 芸
[手招きに応じ、イェゴールへと近づいていく。絵のモデルになったりすることは初めてで、ちょっと緊張しているような、楽しそうな、そんな表情で]
いえ、これくらいどうということはありませんわ。
……それで、私はどのようにしていたらいいのでしょう?
[緊張気味なのはお互い様。さて、と小首を傾げる]
>>109術
……もしも。フィムの中に"化物"が潜んでいるとしても。
俺がその化物を棺桶に詰めて鍵をかけて、地下深くに叩きこんでやる。
その鍵は、俺が死ぬ時に、俺ごと燃やしてやるぜ。
[目を細めてもぼんやりとしかペチーカを、真っ直ぐに見つめて言う。]
…失敗なのは認めざるを得ないがね。
何もアプローチをかけねェよりは良いだろう? [クッ、と自嘲気味に笑ったが。
きっぱりと弁解を否定する様子には、]
──……そうか。なら俺の見解も変えないぜ、"火狐"。
>>112質
だから聞いたんだ。探してみるか、って。
[自嘲気味に笑って見せて]
あぁあ。準備する前に助けに来られてしまったな。
参ったよ本当に。
>>110質 (>>術)
[無事、というのには、]
良かった。
それなら、俺がペチーカに手を出す理由は、今のトコロ、無ェ。
[無事なことか、ペチーカに手を出さないことか、どちらが良いのか曖昧な言い方で。]
〜時駆けしつつお邪魔します〜
>>芸 白
[数日後の【美術実習室】。一度は顔を見ておきたいと思った相手がよく篭っている場所の前へきていた。先に好敵手が来ていることなど知らず、コツコツとノックをして扉を開けて]
イェゴール。いますか?お邪魔します…よ。
[あ、クラウソニアもいた。どうしよう嬉しいけど気まずい。とかなんとか思ったのか、少々驚いた顔で固まった]
>>-474
了解です。様子見様子見。チキンですみません。
>>魔
それ言われると、利用する気で煽った此方もあいたたたたた!というか、先生等に殴られるべきはこの蝙蝠じゃないのと…orz
>>114 白
[手招きと同時、椅子を抱えてきて布の中央に据え]
此処に座っていてくれたらいい。緊張しないでくれ、多少は会話しながらでも大丈夫だから。…
[返事をしながら、動きは何処か落ち着かない。数日振りの二人きりにこちらの方がよっぽど緊張しているからだが、ともかく案内をして自分はキャンバスの前に座る。
手元の紙には既に、下絵が出来上がっていて。水がめで泉の水をすくって立つ、神話の女性像のような構図がわずかに見て取れるか]
>>119 夢
[ソニアに座る位置を促しながら、もう一人現れた姿にはむしろ、ホッとしたような顔で微笑んで]
…来てくれたか。歓迎する、とりあえずそっちの方にでも座っていてくれ。
[いつかの会話を思い出して、会わないまま消えてしまうのではとでも思っていたのだろう。嬉しそうに、ちょうどモデルになるソニアが座る位置の隣に設けられた、机を脇に置いた席に招いて。勉強机くらい用意する、というのは本気だったようだ。机は所々に絵の具が染みているが、広さは充分にある]
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