情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>43 質
[やはり強制するでもなく、頷いて]
>>44 不
勝とうが負けようが……やる、と決められたら、私たちはやられる。そうでしょ?
[手錠が壊れるのを待ちながら、首を傾げて]
>>45 術
けど、排斥されたその先ででも友人は出来るでしょう?
ここだけが世界の全てじゃない、ここに捨てられたところで行く場所なんてどこにだってある。
それに――誰が小宮廷を保護だって認めた?
――自分が痛いと思うことは人にしてはいけない。何故ならそれもまた人にとっては痛いことなのだから。
不可能だからといって、諦めていいことではない。知ろうとしなければいけないことなのよ。出来る出来ないではなく、そうすること自体に意味があるの。
>>44 不
そんなことないさ。
君にも色々と任せてしまったから。
[軽く首を振って、]
>>46 芸
…そうか。じゃあ、ここを探したのと同じ方法でなんとかなるか。
この手のは専門じゃないんだけどな。
[苦笑いしながらも、手掛かりがここにあることに少しほっとした様子だった。]
[大丈夫だよ、と言いながら。相手の手枷に繋がる鎖を地面に置いて、手斧をガンガンと振りおろした。
相手の不安そうな様子を見て、大分枷から遠いところを選んでたから、枷に残った鎖は長かったかもしれないが。]
>>40芸
[誰をと聞かれて]
[貴方を見つめながら開いた口を]
―――――…
[曖昧に動かして、その口は半開きのまま]
>>42
違う。
[血が一層流れたように見える。目から流れた涙が頬の血を吸って、落ちるからだ]
ボクは"火狐"だ。
>>54 不
[鎖が弾け、久しぶりに自由になった手首を動かして]
小宮廷の意志として、ではなく……一個人としてだったらどうかしらね。学園での全てをかなぐり捨てて……。
[真実は当人にしかわからないけど、と付け足し、またエレアノールからペチーカに視線を向ける]
>>49不
君に言われることじゃ、ありません。
[やめようという言葉を遮るように]
ボクは…
当り前のことをしただけですよ。
君たちを[戸惑いも無く]護りたかった
>>50白
君は本当にお嬢様。ボクとは違う。
ボクには 戦場と 小宮廷(ここ)にしか 場所がない。
君たちに保護されている自覚がないだけだ。
………。[目をそむけた。火傷でボロボロの身体は殴られて更に倍近いダメージを受けている。]
>>48 術
……真面目なんですよ。
[教師らしい物言いにまた眉を顰めたけれど、軽くそう返して]
清算…?いったい何をもって清算とするつもりなんですか。もう終わりです、先生。全部。
―思いますよ。思うから尋ねているんです。
[イェゴールの鎖を切ってから、そちらを向いて]
>>52 >>53 術
[自分を見つめたまま涙を流す、小さな小さな二つの瞳を見る。
あぁそうだ、この人はピクシーで。こんなにも、小さくて…
自分には大きくて強い人だったから。忘れていた]
…
…先生は。
綺麗な色の花火。
考えてくれるって…俺に。言ってくれました。
[その応えに。一人の生徒として、返せるのは、それだけ]
>>57 術
そうね、私はお嬢様。侯爵家令嬢。世間知らずよ。
……私の知り合いに自分で居辛い居場所を作る人が居たわ。いつも憮然として、不満を隠そうともしない人が。
……居場所がなければ作ればいいだけの話よ。
保護だってそう、行き過ぎればそれは保護にはならないの。自覚は無くても、少なくとも小宮廷のやり方は保護ではないことくらいはわかったわ。
ペチーカ。……先生、いい歳なんですから私の言うことくらい分かるでしょう。痛いという感情は皆同じであることを。――私は知ってて殴りましたけど。
[さらりとすました顔でなにやらのたまった]
>>60 不
………人の痛みなど理解できない、ましてその人の心など到底無理で。…先生に、直接聞いたらいいわ。
>>58質
[そうでしたね と遠い昔の話をするように呟いて]
言っただろう?
全部、灼熱のもとに帰す。
[言い切るが、鎖を切るのを止めようとはしない。]
…ボクは"小宮廷"ですよ?
[皮肉気に言って]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新