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質素倹約の セルギオ は、おっちょこちょい術者 ペチーカ に封印を施しました。
夢中の メイセンは悩める従者見習い アルバートに投票を委任しています。
不良 エレアノール は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
悩める従者見習い アルバート は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
空を仰ぐ キアラ は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
鉄腕変態メイド ソーニャ は おっちょこちょい術者 ペチーカ に投票した。
質素倹約の セルギオ は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
おっちょこちょい術者 ペチーカ は 発明好き ルイ に投票した。
夢中の メイセン は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
発明好き ルイ は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
鉄腕変態メイド ソーニャ は村人達の手により処刑された。
不良 エレアノール は、夢中の メイセン を占った。
空を仰ぐ キアラ は、悩める従者見習い アルバート を守っている。
おっちょこちょい術者 ペチーカ の能力は、封印されています。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 夢中の メイセン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、不良 エレアノール、悩める従者見習い アルバート、空を仰ぐ キアラ、質素倹約の セルギオ、おっちょこちょい術者 ペチーカ、発明好き ルイ の 6 名。
/*
独り言と間違ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
質素倹約の セルギオは、おっちょこちょい術者 ペチーカ を投票先に選びました。
/*
>>+4
お疲れ様です。
今一応確認してきましたが、第三勢力も失脚後に
引っ張られるので襲撃RPですね wktk
*/
[会議室に現れたのは。
両腕に重症の火傷を負った。
それこそ化物のような形相の、妖精。]
/*墓下いらっしゃいませーはいラスボスやるよやるよ*/
/*
封印されてます。やっぱりセルギオか!愛してる!
>>夢
襲撃RPおねがいしますー!
あっ丁度いいんで、メイセンにやられたか自分で自爆したかにしたいんですがどうでしょうか…
*/
/*
>>*0
>>+12
二人を纏めて相手にして圧勝ですねわかります。
だっておにゃのこ二人が入ってくるんだもの……
それなら別室でもよくねっていうのもあるですけど。
*/
[上手く行ったんだろうか。彼女には強く言ったけれど、本当に確実にこの能力を上手く使えたかどうか自信が無い。けど、エレアノールが消えたという噂は聞かない。なら、]
成功、したのか……。
[ほっとしたような絞り出すような声を漏らして、立ち上がる。丁寧に表書きされた封書を鞄に入れて、部屋を出て行く]
/*
>>術 >>夢
あ、私もちょっと便乗してお願いしていいでしょうか?
私は襲撃RP今日が都合が良くて…明日はちょっといそがしす
*/
/*
>>+43
一人目や狂人はともかく、ラスボスのハッキリしてる
RP村とか初ですね すごく…良いと思います…
>>+14
相手が仲間と設定上で狼が適わない蝙蝠なのに
その2人いっぺんって鬼 というかマジでラスボス
*/
/*
>>*2
だってもう人質取られても平気なんだもん
第三者が来てペチカのことも投票でさらっとばらしたりして
えっ、ラスボスさんに後は任せるよ!
時間がアレなら大人しく牢屋に入ったりする
*/
不良 エレアノールは、おっちょこちょい術者 ペチーカ を投票先に選びました。
ふと思ったんですが、念の為。
コミット(時間先送り)は可能です。
コミットした分エピローグの時間が長くなるので、話すことが無いと感じた場合どうぞ。
/*
それにしても、同票競勝ちり二回目ってどうなの…
正直墓下うらやましいぞ、こんちくしょー☆
てことは封狂は向こう側なんだろうな。今考えれば逆に連携とりやすいか…!
ああ、RP村も中々奥が深いよ。うぉーん。
*/
/*
ついでにこっちもやっておこう。
投票先:エレアノールさん
守る先:ルイさん
たまに投票先と守る先がピンポイントでキアラの心情ついてくるのがびっくりする。
昨日は本気でソーニャさん投票・守りにしようか悩んだのだった。
小宮廷じゃないっていってたけど(明言してなかったけど)、羊皮紙がなー。うーん、というあたりで主に。
*/
/*
さーて相方残して懲罰房なわけですが
アルバートさんなんかごめんマジごめんなさいいいいいいいいいいいい!
すっごい勢いで頼りない相方であるうわああああああああ_|_○/_
*/
/*
>>+18
あれっクラウソニア殺すっていっても大丈夫?
ログイマイチ読めてないごめんなさい
いやだ!襲撃RPする!
>>+19
場所はむしろ狼にもつかめんです…どこなんだろう…
海とか行っちゃってもいいですか?
*/
[ここ数日の日課のようになっていること。落ち着いた足取りで【101号室】へ辿りつけば、扉を開ける]
……放逐されたのはソーニャさん、そしてメイセンさんの姿が見えず。
[呟きながら、部屋に入れば置いてあるメモに視線を向けた。手にとれば、それに目を通して]
/*
エピで殴られる準備は既に出来ている。
はいったら即座に土下座するしかないよ!前回と同じだなこれ!
…そういえばコミットしたらエピは最大どのくらいまで伸びるんだろう。
*/
/*
とりあえず小宮廷の悪趣味!屑!腐ってる!膿!とか叫んでおけば良い感じじゃないかな、と自虐モードの中身
*/
/*
>*3
だだだ大丈夫だもん!
でも寧ろすいません、私の都合でちょっと時間かけるRPが駄目そうになってきた件
「テメーは正体バレちゃったのでもう牢屋でおままごとしてろよ」とか罵って下さい
この村が終わるまではあなたのファニチャーでいるよ!「こいつを運べ」とか言って大丈夫
>>夢PLさん
ということでちょっとお願いしたのに駄目になりましたーすいませんー早いよ!
/*
/*
>>+15
もう一つの懲罰房だったらルトガー先生がハーレムですよ
>>*4
喋りすぎの墓下でゴメンナサイとかちょっと
今日は早めに寝なければいけないのでログにwktkしながら退席
本日もお付き合い有り難う御座いました お疲れ様でした**
*/
【101号室】
[ぱたぱたと駆け込んできて扉を開く。ぐるっと中を見回して]
――ほんとに、メイセンいなくなってた。で、投票結果はソーニャ……か。
/*
これ、アルバートさんとメイさん両方いなくなってたら、エレアノールさんとバトルフラグだったかもしれない。一方的に。
*/
/*
>>*6
孤独の先生……。
>>+23
けどルトガー先生の場合、歳の差の関係でちょっと……。
お疲れ様でしたーおやすみなさい。
*/
/*
>>+21
リアル大事にですよ!!!
どうしよう。とりあえず甘えまして運ぶのだけはお願いしたいと思います、両腕死亡のお知らせやっちゃったんで…
>>+22
あざすーえっと 声かけたいので海にいるRPお願いしてもよろしいですか?
*/
>>1 不
[すみませんね。と小さく口中で零してから、元の場所へとメモを戻した。入ってきた貴女に振り返って、]
ええ、そのようですね。
大方は予定通りに進んでますよ。
……今日は放逐する前にソーニャさんが消えることもありませんでした。
多分、ペチーカ先生で当たりです。
>>1 不
[すみませんね。と小さく口中で零してから、元の場所へとメモを戻した。入ってきた貴女に振り返って、]
ええ、そのようですね。
ですが、大方は予定通りに進んでますよ。
…… 今日は放逐する前にソーニャさんが消えることもありませんでした。
そして、それ以外に小宮廷に連れ去られたと思しき人も。
―多分、ペチーカ先生で当たりです。
……メイセン、バート、ごめんね。
後でいっぱい謝る。必要ならガチで殴り合いもするよ。
信じてなかったわけじゃない。
悔しかっただけなんだ。
[【101号室】風が吹き込んだ。閉めていた筈の扉は開いていて、其処にはいつのまにか件の蝙蝠が。]
――メイセンが消えましたね。
エレアノール様、如何やら貴女様は本物の様ですね?
>>質
ごきげんよう、セルギオ様。
申し遅れました、私は学園側の者…。
故あって、今は貴方方の味方ですけれどね。
[恭しい一礼を]
/*
2日目:発起人 セハー を殺害した。
3日目:白亜の留学生 クラウソニア を殺害した。
6日目:能力が封印されました。
おいィ…
*/
[学園の直ぐ傍の【海】。学園側、己の師に、自分自身に"蝙蝠"を依頼してきた者の手で連れてこられた。抵抗はしなかった。元々そういう依頼…契約だったのだから]
…エレアノールは本当に図書委員だったわけ…ですか。
逆、効果だったようですね…。
[学園にはもう戻れない。砂浜に佇みながら独り言ちて]
>>3 悩
やぁ、アルバートさん。おはようございます。
…君の言動は何か変だとは思ってたんだけど。
[何時も通りの挨拶を向けた後に、苦笑気味にそう付け加えてから。表情を改めた]
君のメモは読んだ。
メイセンが消えたことも知ってるようだけど、それでも革命集団の味方をするつもりかい?
>>4 不
ええ、4人。私と貴女とあと二人。
それだけの票を得ることができれば、確実に勝ちです。
[少し笑みながら頷いて]
皆さんを、助けに行きましょう。
>>2 >>4 質、不
――…早合点で全てを決めてよろしいので?
あなた達が私の票を自由に出来るのは今日まで…。
[ですよね? とエレアノールに目線を向けて、]
そういえば昨日伝え忘れておりました。
゛小宮廷は小さな裏切りは許しても、ゲームの頓挫は許さない゛…でしたっけね。
投票結果からぺチーカ講師を疑うのですか?
小宮廷側の投票なぞ参考にしていいのやら…。
>>不
そうであって貰わねば、
我々が名乗りでた意味がありませんので。
[応援しております、と。微笑んだ。]
>>5 空
知っているよ。
―私がエレアノールさんに調べるように勧めたんだから。
キアラさん、この遊戯は今日で終わらせます。
最後の小宮廷は、ペチーカ先生です。
>>6 質
[肩を竦めた]
そのかわり誠心誠意、
真実だけを述べて参りましたよ。嘘はついていない。
――愚問ですね。
消えたからこそですよ。最早小宮廷を止めるには僕には協力の方法しかない。
>>+38夢
[その背中に、影が迫る。海から吹く風に裾の長い服をたなびかせて]
メイセン。 迎えに来た。
[低く。空から声が降る。]
小宮廷、秘密風紀委員。"火狐"。
抵抗は薦めない。おとなしくついてくること。さもなくば
[無気力感。しかしその底の怒りが。八つ当たりのように噴きだす]
――――五体を引きちぎってでも連れ帰りましょう!!!
[叫べば、砂が爆発で舞い上がる。焼けた砂が降り注ぐ――]
>>5 空
…やあ、また会えたね。キアラ。
遊戯が続く事でまた顔を合わせられる、なんて皮肉な話だけれど。
[メイセンが消えた件については、こくりと頷き。]
先生。
先生もスパイだったんだね。
……好きでやってるわけじゃ、ないんだよね?
ごめんなさい、先生。
あなたを信じてあげられなかった。
>>8、>>11 悩、不 >>空
フィムの投票結果以外にも、理由はありますよ。
疑いのきっかけになったことは確かですが。
[エレアノールの視線を受ければ、そちらに少し頷いて。アルバートとキアラに向き直った。
>>5:144 の賭けの内容を告げて]
私はエレアノールに言った通り、能力をペチーカ先生に行使した。
そして、今日の襲撃はなかった。
――多分、先生が小宮廷で間違いない。
>>10 不、質
――何故そこまで断言が…。
セルギオ様、よろしければご説明いただいても?
[エレアノールを見送りながら、セルギオへと視線を移し――。]
/*何かもう色々ごめんなさい。ごめんなさい。
スタンドプレー狙ってるみたいでごめんなさい。
成り行きとは言えすごい恥ずかしい。
埋まりたい。*/
>>16 質 all
エレアノール様が誰かに守護されている可能性は?
セルギオ様…私は今まであなたの言動を聞く限り、今までこれ程まで断言する貴方を見た事が無い…。
[それにそんな能力があり得るのか。そんな眼で。]
風呂から帰ってきたらゴローちゃん降臨しててフイタwwwww
セハーでwww村建てwwwww好きだなぁ…!
襲撃RPにwktk してる場合じゃないんだが
明日、もう今日だけど就職の一次面接です
明々後日は別のところの筆記試験とスピーチ ははは
/*ていうかさ ていうかさ
最終日(予定)まで生き残るなよ占い師
死ぬ気満々でロール回してたらその勢いで最後まで行くハメになって
あああああああああああああああああああああ*/
>>*11 術
…いいえ、いいんです。
まだアルバートがいる。彼なら私と違って…
[くす。成り行きとはいえ相方であった青年を思い返して小さく笑みを浮かべて―]
……おや。あなた、だったんですか。
[聞こえた声、そちらへ向き直ると――ニィ。笑みを気味の悪いものへと変えて]
そう、連れて行くんですか。
……予想はしてました、が……抵抗するに決まっているでしょう!!
[降り注ぐ焼けた砂。降りかかるそれに負けじと杖を振り上げ]
―ウィッチ"メイセン"が命ずる! 切り裂け!!
[あちらこちら、服が傷つくのも、己の身が傷つくのも厭わず三日月のような光の刃を相手に向かって放ち―]
>>19 空
――本当は昨日で決着をつけたかったのだけれど。
………。
[頬を掻いて、]
どうやら今日まで残る事が出来そうだし。
あとで淹れてあげるよ。
いつもRP村の独り言は、PLのようなPCの裏人格のような、感じの発言の仕方なんだが。なんとなく面白いかと思って。
しかしだんだん背後の素が出て来まくってるよな。最初からと言えばそうだが、いつも以上に…俺は喋りにくいんだとよ!
ペチーカ先生どうなるのか…
今ここで、言い逃げというか最後に**付けての一人表発言で、研究室とかでこう佇んで待ちに待ってるロールとかしたら
もう完璧にラスボスだよな。表フラグ。
>>15 空
殴りたいなら、後で殴ってくれて構わないさ。
[エレアノールを見送ってから、キアラにそう告げて]
>>18 悩 、>>空
あるかもしれないね。
可能性としては、キアラかルイ。
どちらも名乗りでなければ、誰もそんなことはしてなかったということになる。
…この状況で名乗りでないってことはないでしょう?
[同意を求めるように首を傾けて、]
そんなに曖昧なもの言いだったかな。
―でも、私が断言する程に確信を持ってると思って欲しい。
[相手を真っすぐ見据えて、そう述べた]
能力を疑ってるかもしれないが、それはエレアノールがある種の証人だよ。
彼女は一度、身上書を見るのに失敗している。それは私の仕業だ。
彼女から失敗したということを聞かされる前に、私はそのことを知っていて、彼女に告げている。
[今はいないけど、聞いてみると良い。と付け加えて。]
>>+40夢
[呟きには、興味を示さない。]
ええ。ボクです、メイセン。
抵抗しますか?結構。
勉強熱心な君のことです。よもやボクをがっかりなどさせないでしょう?
せいぜい、楽しませてください。
[気味の悪い相手の笑みに、微笑を返す。赤い双眸を爛々と光らせた、獣の視線。火狐の。
飛んでくる光の刃に衣のすそを切り裂かれ、口を開く。]
ハッ、こんな初歩の術でボクをなんとかできると思ってますか!?
[手に持った針のごとき杖を振る。砂の中から現れた火柱が、メイセン、そしてその背後の海に向かって飛びこんでゆく。 水蒸気。魔力が、それを尚のこと分解してゆく。 彼自身その呼び名は知ろうはずもない、ただ、爆発する期待として知っている。水素と酸素が適度に混合された爆鳴気が、張られた結界の中に充満してゆく。]
>>21 空
[能力に関しては、アルバートへの説明と一緒にそちらもへも伝えて]
守る…?
キアラ、君はずっと誰かを守ってきたのかい?
[相手の物言いに首を傾げて]
>>22 質(all)
…俺が消えたら、教師を疑え。か。
こんな所でルトガー講師の言葉を思い出す事になるとは…。
[考え込む様に顎に手をやり。]
――では ゛その様な能力は有る゛としましょう。
しかし必ずしも ゛貴方がその能力を持つ確証も無い゛。
/*
>>術PL
なんかむちゃくちゃなロールをしている気がしてならない。
変なロールでごめんなさいね!!
適当にボコしてやって!
*/
/*
と、そろそろ私も失礼しますー。
お疲れ様でした!最後までお付き合いできず申し訳なく。
襲撃RPがんばって!
*/
>>25 空
大人だね。
[少し眉尻を下げて笑ってから]
あぁ、私とエレアノールの考えが正しければ。革命集団の勝ちだ。
―私は小宮廷では無いよ。それは信じて貰うしないけれど。
あぁ、私がやったことだ。
あの時はまだ彼女が図書委員だと知らなかったからね。
―信用してくれるかい。
>>26 悩
間違いではなかったようだね。
[軽く頷いてから、相手を見据えて]
私が証明として差し出せるのはさっきの話だけだよ。
それと、君が本物と言ったエレアノールは多分私を信じてくれている。
―それだけだ。
>>質
貴方は身上書の閲覧失敗を、彼女より先に告げた事を仰りますが。複数人数の情報共有が可能な小宮廷ならば、それも可能かと。
私はソーニャが通信呪具を手に仲間に連絡を入れようとするのを見ています。そう…我々蝙蝠が使っていたものと同じ様なね。
[最も、エレアノールの動向を完全に追ったわけではないので断言はしないけれど。と。]
…それに、三日目以降。
人が一人ずつしか消えなくなった。遺留品も置かれない。三日目の襲撃、その能力を誰かが小宮廷側に使っていたら?
その能力を持っていなくとも、小宮廷はその能力の存在を知る事ができる。
>>27 質
貴方は身上書の閲覧失敗を、彼女より先に告げた事を仰りますが。複数人数の情報共有が可能な小宮廷ならば、それも可能かと。
私はソーニャが通信呪具を手に仲間に連絡を入れようとするのを見ています。そう…我々蝙蝠が使っていたものと同じ様なね。
[最も、エレアノールの動向を完全に追ったわけではないので断言はしないけれど。と。]
…それに、三日目以降。
人が一人ずつしか消えなくなった。遺留品も置かれない。三日目の襲撃、その能力を誰かが小宮廷側に使っていたら?
その能力を持っていなくとも、小宮廷はその能力の存在を知る事ができる。
>>+42夢
[最終的には結界を縮小し、爆鳴気の爆弾を作るのが目的だったが。]
――――なッ
[相手も火が危険であることを知っているだろうと。決して使わないだろうと踏んでいたが故の、魔術。
慌てて結界を解こうとするも、間に合うはずもない。
結界は二人を包んだまま、白熱して爆発を起こす。――妖精の小さな体はまともに爆発を受けて吹っ飛んだ。自分の魔法に耐えるために、防御魔法は何重にもかけているけれど、それも貫通して。]
―― あ゛あ゛あ゛あ゛ああああ゛あ゛あ゛!!!
[焼けただれる、両腕。]
/*
>>+43
えっそれどうみてもこっちのセリhげほごほん
爆鳴気っていうか水素爆発いちどやってみたかっただけなんですすんません…!
そして期待通り爆発させてくれたあざす…!
*/
>>28 質
分かっているよ。
きっとそういった道具の存在を疑うだろうことはね。
なんなら、身体検査に部屋の捜索だってしても良いけど、
[どうせ納得しないだろう、と肩を竦めて]
投票で決定した人が放逐される前に姿が消える。
同じ人が一人ずつ消えるのでも、今回のソーニャとは少し違いますね?
[放逐を見届けたはず、そう付け加えて]
今回こそが初めて小宮廷の能力を封じたから、とは思えませんか?
>>悩
[あさっての方向を向いたその顔をこちらにむけようと両手を伸ばした。
ああ、頭を挟み込むつもりだ……]
言った。
最初に紅茶いれてもらったときに。
忘れたなんて調子のいいこというなよ、覚えてるんだから。
―だから、アル。
エルが嘘をついていないのだったら、本当なんだ。たぶん。
エルは本当に図書委員だった。…メイのことがある。
そのエルが、昨日はなんでか調べられなかったといっていた。それを聞いたのは、昨日アルにあうまえだ。
俺は一度もエルを守ってない。
エルはいつ小宮廷に狙われてもおかしくなかったんだ。特に昨日は、エルがメモを残した後だった。
俺のほかにも、誰かがエルを…守れるようなひとがいるなら、別、だけど。
"嘘はいわないよ。"
>>29 質
初めて…?[きょと、と瞬きをして。]
では今まで小宮廷を押し留めていたのは、貴方ではないのですか?
>>30 空
……キアラ、君が守っていたのか。
では、エレアノール様が今まで無事な理由は…。
…絡まってきてしまったな。
>>30 空
影から守るにはピッタリ、というところかな。
[そんな風に相手の言を評してから、]
そうか……。
でも、君は1人で誰にも言わずによく頑張ったよ。
私はそう思う。
>>空、悩
これで、ルイが誰も守っていなかったならば。
アルバートが言った可能性もなくなります。
>>31 空
――――……。
[挟まれた。変顔。]
…明日には僕も消えるんだぞ?
僕もエレアノール様が嘘をついてるとは思わない。
君の言うとおり、実際にメイセンの事があるしね。
…守っている間に、一度でも襲撃は受けた事あるかい?[問い]
>>34 悩
え、ええ。
私がこの能力を使えるのは、一人相手だけです。それも、続けて同じ人にかけるには日数を空けないといけませんから…。
[能力に確信はないのだけれど、と胸の中で呟いてから]
小宮廷が何人いるかは分かりませんが、全員を一度にとどめることはできません。
ペチーカ先生が最後の一人だと思ったからこその、話です。
>>27、>>33質
だって、一番ぶん殴りたいのは俺自身だもの。子供な俺。
自分も信じられなかったのに、大人なんていわれる資格、ないよ。
[きっと、その笑いは相手と似たようなものだ。]
信用したい。から、きくよ。
…エルが図書委員だって知ったの、いつ?
―つーより、なんでエルに、その能力、を使おうとおもったんだ。委員だって、知らなかったなら。
まさかこんなことで、役に立つとは思わなかったよ―結局、なんもやってねーけどさ。
……いえなかっただけだよ。怖かったんだ。覚悟っていっときながら。
俺………ありがと、セルギオさん。
[首をふって、見上げる。眉尻をさげて、瞳が僅かに歪んだ]
>>33 >>35 質
成程…。自由が効く能力ではないのですね。
[考え込む様に腕を組み、]
散々疑う様に失礼。
その様な能力初めて聞きましたので。
それに私ももう後がありませんので。確実に小宮廷を捕えたいあまりです、[ご容赦を、と。]
>>+48夢
ああああああ゛あ゛…!!!!
[激痛に宙でもだえて、砂浜に打たれた鳥のように落ちる。のたうちまわって]
[歯を食いしばって起き上がり、宙を飛んだ。倒れたメイセンを見下ろして。その童顔を怒りにひきつらせた。顔にも大火傷を負っている。]
……は、は、は…はは…
[全員まとめて。]
爆発してやる………ッッ
[そのまま彼女を置いて、すぅーーっ、と非実体化してゆく…
"家具"が、倒れた彼女を懲罰牢まで運んでくれる。]**
>>36 空
奇遇だね。私も自分をぶん殴りたいところなんだ。
それをキアラにやらせようとした、卑怯な大人だよ。
[相手と同じような笑みでそちらを見ていただろうか、]
知ったのは昨日の朝だ。彼女はメモに図書委員であることを書いていただろう?
――知らなかったから、だ。彼女はずっと私に投票していただろ。私は、自分が小宮廷でないことは分かっている。だからエレアノールを疑った。他に疑いを向ける相手が見当たらなかったのもあるけどね。
言えば、正面から襲われて、君が危なかったかもしれない。
間違ってなかったと、そう思うよ。
[見上げてくる相手を真っすぐに見降ろして]
>>38 空
―――生真面目、ですかラ。[半眼で棒読み。]
[「こんな時に君は」って顔だった。]
キアラが言うなら、きっと絶対だね。
だって君の蹴りは痛いもの…。昨日の蹴りは効いたよ。
――わかった。[頷き、]
>>37 悩
ええ、先ほど言ったような少々の制約は。
[軽く肩を竦めて、]
いえ、本人の私ですら散々疑ってきましたからね。
始めて聞いた君が疑うのも当然だよ。
―でも、信じて下さい。と言う他にもう私には残っていません。
/*
>>+50
ありがとうございました!
懲罰牢でエピまでお過ごしください、VIP待遇なので基本的になんでもあります
*/
>>39質
セルギオさんが?なんでさ、殴りたくなるようなこと、あったの。
小宮廷の連中ならまだしも。
[笑いが、少しいぶかしむようなものへとかわった。]
うん。メモがあった。
…そうだ、エルはずっとセルギオさんに投票してる。
俺はそれで、エルをしんじきれなかったんだ。
怪しいと思った奴を調べずに、投票してたから。
…はは、たまたま、か。
俺があやしいとは思わなかったんですか。1度投票してるのに。
危ないほうがよかった、て何度も思った。思ってる。
皆どんどんいなくなるんだ。…朝になったら、誰かがいない。
俺が、そいつを信じられてたら、守ってたら、って何度も何度も。
[拳を握る。左手にこびりつく赤を、爪のあとを見下ろして。]
>>all
[3秒後、顔をあげる。決意をこめた顔で二人をみて、]
―セルギオさん。
もしあんたが、小宮廷側だったら、俺は明日ここには居ない。
俺がいたなら、あんたのいってることは本当だ。
…これなら、どうよ。わかりやすくねー?
/*
おつありですー
あっ、あれっ、101号室に火傷した姿で突撃しようと思ってたんだけどまだ確定してない?
*/
/*
占いの処理とどっちが先なんでしょう?
占いでアルバートが消えて、それからペチーカ吊られるなら問題ないんですよね?
ペチーカ先だったら…?
*/
/*
封印解除処理
突然死の処理(※後追いの処理)
小悪魔の「因縁」の処理(★求婚者の「求婚」の処理)
封印実行処理
委任処理
処刑投票(※後追いの処理)
占い・呪殺(※後追いの処理)
襲撃先決定
あれ
*/
>>41 質(all)
そうですね。
一考して善処致します。[こくりと頷き。]
どの道、最早私は部外者ですが…。
明日には消える身。革命派の勝利と学園の安定を祈っております。
[私の願いはただそれだけ、と一礼して。>>43のキアラの言葉には頷きを返した。]
消える前に済ませる事も、一考する事も御座います。
そろそろ私も一旦失礼致しますね。
[キアラにも挨拶を済ませると、入ってきた時と同じく静かにその場を後にして―。**]
/*
やっぱり何処かでシナリオを読み間違えてるなぁ。
明日考えよう。これで負けたら洒落にならないよね。
うふふ(( ああ、終了日にふるぼっこされそうな気しかしない。
*/
>>【101号室】ALL
[話が一段落したころだろうか。【101号室】に一匹の妖精が現れる。
顔、腕、とかく全身に大火傷を負い。羽も半ば焼けてしまっているため、ふらふらと飛び方もぎこちない。 ぎょろり、と剥いた眼で一同を見渡す。 はっ と自嘲の笑いを、ひとつ。]
何かやりましたね?
[一言。 "生徒"相手にこうも手酷くやられる自分ではない。何らかの邪魔が入った。それは確信していた。]
もういい。 もうおしまいにしましょう。こんなのは"遊戯"じゃありません。
>>42、43 空
こんな状況になるまで積極的に動いていなかっただろう。10も下の子たちがあんなに頑張っていたのに。
[そんなところさ、と眉尻を下げて告げて]
二度も連続で投票するんだ。何かしっかりした理由があるなら他の者にも言って、私の票がもっと増えてたはずだろう。それはなかったしね、変だなと思った。
別の人から変わって来てたから、悩んでるんだろうと感じるだけだったかな。
明日になったら、きっと皆いるさ。
だから、自分を傷つけてはいけないよ。
[そう、相手に言ってから。顔を上げた相手を見つめた]
分かりやすいけれど、ペチーカ先生への投票はお願いしたいところだね。
セハーも!クラウソニアも!イェゴールも!
ルトガーも!"化物(ゴースト)"も!!"家具"も!!メイセンも!!!
……君たちも。
[喉から出る声は火傷のために半ばしゃがれて]
……全部全部、灼熱の中に燃え尽きればいい……
[非実体化して消えてゆく]**
/*
村勝ちと聞いて書き込んできた
ごめんメイセンわすれかけて修正してたらセルギオ間に入れちゃった…!!どっちもごめん…!!
*/
/*
ルトガーは向こう陣営じゃないのか?
うーん…!何処で読み違えた、寧ろ正しかった事あんのか…!! わあん、混乱してきたからもう寝ます。
*/
>>44 悩、>>空
ありがとう、アルバート。
[そう、相手の言葉に礼だけ返して。アルバートが去って行くのを見送ってから]
じゃあ、私も行く…
[言いかけた所に現れたのは、件のペチーカ]
>>46、>>48 術
……ええ、随分素敵な姿になられてるではないですか、ペチーカ先生。
[口の端を上げてそちらを、みて]
“遊戯”を始めたのは、そちら側です。
こちらの勝ちで終わって、小宮廷の恥を晒して下さい。
――捕らえた人たちに何かしてみなさい、一生幸運の欠片も見れないようにして差し上げます。
[非実体化した相手。まだ居るかなんて分からないけれど、低く低くそう告げて。]
>>空
じゃあ、私はこんどこそ行くよ。
また、後で。何か聞きたいことが増えたら、その時にでも。
[一転していつもの声音で相手へと告げて、軽く手を振れば立ち去って行った**]
/*
>>+57
まだおわってない まだおわってないんだ!
まだエピでラスボスとしてばーかーなーやるっていうのが いやもう封印されてばーかーなーだけど!
対決RPとかマジ楽しかったです、こんな村はもうない。こんな人狼ももうない。
ちょっと早いですがありがとうございました…!
*/
/*
地上組とペチーカ先生のやりとりかっこいい…!
とかいいつつ、そろそろ失礼します。
おやすみなさいませー。ノシ
*/
/*
>>+58
こんな狼でいいのかなって悩んだこともあったけど、私は元気です。
よし寝よう。そいではまたエピで…!おつかれさまでしたー。
*/
おっちょこちょい術者 ペチーカが「時間を進める」を選択しました。
/*
>>36 >―つーより、なんでエルに、その能力、を使おうとおもったんだ。委員だって、知らなかったなら。
ごめんね!フィムを覗いて一番上だったからなの><
うっかりしてたの!!
しかし、能力に自信ないくせに賭けに誘うわ、アルバートに使っときながら相手が感じてないのを見て取れば、その件はスル―するわ。PLの思惑もあるけど、その他も含めて性格悪いと思います。
*/
/*
しかし、今日のロールの特に6日目なってからを見ると、口調も敬称も吹っ飛んでるな。
いや、早く返さなきゃ!って私に余裕が無かったんだけど。
*/
/*
最後の役職予想
村村村村占霊狩|蝙蝙|封|狼憑C
ダ白魔明不芸空|夢悩|質|術夜変
確 確 確 確確 確 確確確
こんだけ確があれば予想もクソもないが
*/
/*
最後の役職予想
村村村村占霊狩|蝙蝙|封|狼憑C
ダ白魔明不芸空|夢悩|質|術夜変
確 確 確 確確 確 確確確
等幅チェック忘れたよ!
*/
/*
セハー:なかのひと
芸:KNPK
魔:BSK
夜:SK
不:AYKR
白:KRTR
悩:KM
空:KSRG
変:WNG
質:HJR
術:WTNHR
夢:TMG
発:LB
ラストまで分ふくめて予想。結構変わったなあくやしい
*/
にしても俺は今期はPLモロだし、役職も第三勢力FOで村人確定してるしであまり面白くないなぁ
くそぅ、どこでしくったんだ?アルバートへの「信用してる」が余計だったのか?と終わってもいないのに反省会
どこでしくったかというと、PCの時点でミスってるんだよっ!!
冷静キャラなんてやったことないよ やってテュリン程度
/*
三日目くらいの独り言で誤爆ってたけんについて。
蝙蝠は襲撃で死なないんだな。
吊りは死ぬんだな。
おかしいな、別に蝙蝠の存在初体験ってわけじゃないのに。
*/
/*
なんかこう、戦闘RPしたいなって欲求がある。
でもなんか今の展開だとこんなお嬢様がでしゃばらなくても皆がラスボスをボコボコにしてくれそうな予感っていうか。なんだろう、単に濃霧+氷霧っていうコンボ的なRPがしたいだけなんだけど。ただの霧だと思ってたらめがっさ冷たい霧があって、それに触れた瞬間あちこち凍るみたいな。ダイヤモンドダストに似て非なる、着氷性の霧。ちょっとでもそれに触れたら後はそこに霧を集中させて氷漬けだぜ!みたいな。でもこの子の技能レベルだとそれやりきって魔力尽きるみたいな。下手すると自分も凍りかねないみたいな。冷えた霧を広範囲に広げるのってすごく繊細な作業そうだなってイメージ。濃霧も同時に発生させなきゃいけないしなって感じで。濃霧は時間稼ぎとダミーの役割、凍る霧を完全に広げ切るには時間がかかって、その間自分は無防備だから。相手に狙いがバレたらあっさり避けられるほど、凍る霧は遅い。みたいな。*/
/*
あと、ずっと頭の中で「カメムシの体液を飲ませたい」っていう欲求が、ラスボスに対して。
ソニアも意外と陰険です。
部屋にカメムシの体液をブチまけることも考えます。
*/
/*
っていうか、もうおしまいなんやね。
長生きできないこれどうしてなんだろうと思う。
なんだろう、そういう設定にしてるから?
一期・三日目吊村 二期・生存狂人
三期・三日目襲闇狩 外伝・三日目襲撃占
四期・二日目襲村 今期・二日目襲村
各死亡理由
一期・☆ヴァース☆ 三期・狼とばっかり喋って狩暴露
外伝・設定の都合上狙われた 四期・パンダだから?
今期・やっぱり設定の都合上ではなかろうか
……ねぇなにこれ。*/
/*
エピはどないしょー。
とりあえずメイさんとかゴールさんとかソニャさんとか個別に喋りたい人はいる。でもまずはラスボス戦だよな。
アルバートさんをダメ元で引き抜きしてみたり、ソニャさんにダイス(でいいのかな)を使って氷魔術を見せてあげたり、ゴールさんに演劇か何かやらせてと言ってみたり、メイさんと最後の決着とばかりに魔術バトル申し込んでみたり、生きてるうちに叶わなかったキアラさんとルイさんとお話してみたり。
今のうちにやりたいことあげておく。
*/
/*
ペチーカ先生の「おっちょこちょい」は
仲間のチョイスのことだったんじゃないかと思った。
思っただけ。
*/
/*
クラウソニアのこれからだが。
多分、表面上に特に変化はないんだろうな。
いつも通りお嬢様口調で皆と接して笑ってる。
けど内面はすごく変化していて、人を見下したりはなくなる。その分、人との間に挟まってた「何か」がなくなってより人と近しい関係を作れるようになってる。冗談のバリエーションも増える。
あと革命集団の皆との関係もそれほど変化はないと思う。メイセンはいつまでもライバルだろうし、フィムやエレアノールたちとは極普通の友人だろうし、ソーニャとも相変わらずで。イチャついてなんだけどイェゴールさんともそれほど変わらないと本人は思ってる。でもすごく距離近づいたよなって周りから言われるんだと思う。実際そうで。
*/
/*
ソニアって将来何になるんだろう。卒業したら。
これで教師志望になったら一期のあいつと被るんだが。
*/
[静かな【懲罰房】内。昨夜は何があったのか、これから起こる出来事と結末は、それらを中に居る面々は知ってか知らずか。ともかく。
一人。物のない壁の一面を向いて、じっと座り込んでいる影。
昨日、家具を動かしていたのはここを空ける為だったらしい。手には、ポケットにあった小さな木炭を握り締めて…
ただ、壁を見つめている]
[考えているのは先日の、小宮廷の問い。
あの時。とっさについて出た「人を救うのが俺の芸術だ」という言葉。何が出来る訳もない、囚われでただ無力の身でありながらそれでも、堂々と口にした。
そう。今もこの身で出来る事など、無いに等しい。相変わらず自分は、役立たずで、まだまだ臆病なままだ。
でも。
そうじゃない。]
[鎖を鳴らす手枷を持ち上げて。手馴れた木炭を、壁に垂直に落として描き始めるのは―――いつもの。
仲間の顔。けれど、今までのスケッチとは違う。
皆、こちらを向いて話しかけるような。豊かな表情で。
他でもない、自分を救うため。囚われの身で、ただ時間を待つのが惜しいだけの心を支えるため。虜囚は壁に友を描く―――]
懲罰房内ロルまだしてない人いるし
このままエピもー…なんか寂しくないか、表も裏も。
いや個人的になんとなくだが。
ばーかーなーの前準備やろうぜ!(
という訳で、誰か居ればいいなと思いつつ。
誰も反応しなくても問題なさそーな感じの曖昧な文を投げる。
なんにせよもうすぐエピですね…wktk
というかアルとメイセンの真実を、出来ればエピ前に知っておきたい。全部終わってから知るとか寂しいじゃないか…
俺、なんだかんだ裏切られっぱなしだからな。既知に関係を具体的に書いたメンツの中で、裏切られてないのキアラだけとか…いっそ清々しいなオイ…
/*
やっぱり深夜にあれこれ考えるものじゃない…。
なんだか色々読み間違えてて恥ずかしいじゃないの…!
読むと言えば、2〜3方しかPL予想がついていません。
*/
/*
こんばんは 懲罰房内ロルまだしてない人居るじゃないって
思ってこれなんですつまり待機するなら会話しないか!
*/
メイセンの中の人…やっぱり綿さんくさい?気が…しなくもない…
わからん…俺、文章の雰囲気とかクセだとかで、他の人はなんとなーくならわかるんだが…綿さんは読めないんだ、実は…付き合い長いのに…あんまりロル会話したことないからか?
PC傾向の趣味がなんとなくわかるかなーくらいでそこから見るしか。向こうにはどう考えてもこちらがバレバレだろうというのが尚更悔しいがまぁ今回はバレバレでも仕方ないよな。
/*
言われて見れば銀にも見えるというかこっちも
金だと思ってた ので色抽出したらうっすら赤が入ってたので
金であってると思いますよ!多分髪の色の対比で銀に見えるんだ
*/
>>+63
[昨日の会話以来、またひっそりと静まり返っていた懲罰房。
普段なら今ごろは勉強をしていたり、メイドか誰かと他愛もない会話をして過ごしているころか]
……?
[時々天井を見上げたりしていたが、ふとイェゴールが壁に向かって何かをしているのが目に映り、背後に静かに忍び寄ってみる。何をしているのか、その肩越しに覗き込もうとしてた]
/*会話したいから絡む。*/
[壁にもたれかかっても、まんじりとも出来ない。懲罰房の中は魔法が使えない――生来の、魔法ですらない小さな雷は起こせても、治療の術が使えない。だからあいも変わらず痛む胸部に苛まされて、壁にもたれかかったまま、ぼんやりと宙を眺めていた。
多分、隣には"父"がいるんだろうけど。]
[眠れないし、黙っているとろくなことを考えないし。囁くような声を洩らす。]
クラウソニアさん。イェゴール先輩。
聞こえまして。
[昨日襲われたのが誰か、まだ知らないけれど、メイセンにも、その声は聞こえるか。]
/*会話したいからつっこむ。*/
/*
なんだってー!?<懲罰房2つ
えーっとクラウソニアさんとイェゴールさんは同じとこですかね?
そっちの方が友人&ライバルだから会話できそうだななんてごほげふ
*/
/*
二日ほどたってから自己紹介を更新
墓下でも自己紹介って編集できるんだね
最終更新には引っかからないみたいだけど
それもそうか
*/
/*
ぽっぽっぽーのぴんぽんぱんぽーん
>>夢
発と芸と白の懲罰房へどうぞー連絡忘れでごめんなさい!
*/
>>+88 夜
[沈黙のまま、イェゴールの背後に忍び寄ろうとしていた。
そんな時にどこからか聞こえてきた声に顔を上げて]
えぇ、聞こえてましてよ。
……お加減の方はいかがです?なんだか声に元気が無いように聞こえますけれど?
[顔が見えれば、このお嬢様が小首を傾げているのがわかっただろう。小さな声の相手を気遣い尋ねて]
>>+85 白 >>+88 夜
[かりかりと小さな、炭の削れる音をたてて黙々と描いていた。
覗き込めば、そこに描かれた人の顔と目が合ったかもしれない―――凛とした顔立ちと目、しっかりと後ろに撫でつけて整えられた髪。それで居て困ったように下がった眉。生真面目な返事と、笑顔を返す時の。アルバート。
隣には、跳ねた髪と元気に見開いた瞳と、よく動く眉と。人の世話を焼きにきた時のように、楽しそうな顔のキアラ。
またその隣には、童話の魔法使いのような、大きな三角帽子。その隣には。隣には―――]
。
[と。覗き込まれているのに気がついたのと、声に気がついて頭上を振り仰ぐ]
…ああ。聞こえてる。
>>+92 芸
[覗き込んだその先に描かれていたのは、自分も良く知る人物たちの顔。表情豊かな皆の顔に、思わず笑みを零す]
上手……今にも動き出しそう、とはこのことですわね。
出来ればきちんとしたキャンバスに描かれたものを見たかったのですけれど……それは贅沢ですわね。
……時に、何故芸術にのめりこむように?
[イェゴールの手によって描かれた絵たちを見ながら、ふと尋ねる]
>>+94 夜
そう、ならいいのですけれど。
……ソーニャが、あのようなことを仰っていたから気になりまして。
[昨夜の会話「手当てもせずにルトガーを」というあの言葉を思い出し、そんなことを呟いて]
不自由? いいえ、私には特に御座いませんわ。
鬱陶しい鎖も慣れてしまえばアクセサリーくらいには思い込むことも出来ましたもの。えぇ、まったく何の不自由も私には御座いませんわ。
[皮肉か軽口か。手錠の鎖をじゃらりと鳴らして答えて]
[懲罰房に運ばれ目が覚めれば、まずは火傷の手当だった。
ぐるりぐるり。火傷をした肌に自前で持っていたものか、それとも懲罰房に入ってからもらったものか。
火傷した肌に薬を塗っては、無言で包帯を巻いていて]
>>芸 白
イェゴールもクラウソニアも…お久しぶりですね。
体調とか…その…大丈夫、ですか?
[包帯を巻く手を止めず、二人の顔も直視せずに尋ねて]
>>夜
ああ、フィム…あなたもこちらにですか。
……まさかあなたが"小宮廷"の側だったとは…驚きました。
[姿が見えないから別の部屋か、とか思いながら聞こえてきた声に、声をかけて]
>>+95 夜
…なんともないさ。それでも治療して貰ってるんだ。俺には…君と、ルトガー先生の傷の方が気になる。
[顔を壁に戻して、かつかつと続きを描きながら言葉を返す。本当は、腕の上げにくいのは手枷のせいだけではなくて、背の皮膚が引きつれるのも原因だと気付いていたけれど。それでも、手を止める事はない]
…大丈夫なのか。
また全力でもの凄くどうでも良いけどさ
この村、頭に帽子か何か付けた顔絵の人が多いよな。
猫耳帽子に三角帽子にヘッドドレス。よりどりみどりだ。
だからなんだって言われると困るが。
>>+97 夢
[目覚め、淡々と自分の治療にとりかかるライバルに目を向ける。あからさまに、嘲笑のように鼻で笑い]
お久しぶりですこと、メイセン。
ちょっと見ない間にずいぶんとみすぼらしくなったようね?
あぁ、私のことならご心配には及びませんわ。余計な傷も負っておりませんし、体調にも何ら支障は無くてよ。
[視線を合わせれば、どの言葉も形だけのものだとわかるか。
メイセンを見る眼差しには心配の色が浮かび、口に出すいつも通りの高慢な物言いも無理をしていることが]
>>+97 夢
[自分の作業に夢中だったか、相手が目を覚ましていたのにも気付かなかった。声が掛かれば、かつ、と手を止めて]
メイセン…起きたのか…
俺たちはいい、お前の方が心配に決まってるだろう!
傷だらけで運ばれてきて…大丈夫なのか。
[当人が目を覚まさない間、容体をずっと気にしていたのだろう。そちらが目を向けないのも気にせず、身を起こそうとする。
その手元の壁面には―――大きな帽子を傾けて笑う、貴女の顔。隣にはアルバートもいる。何も知らずに、笑っている]
>>+96/白
[相手の皮肉にはわずかに笑った。胸が引き攣れて痛かったから、その笑い声はすぐに途切れたけれど。]
それはそれは、何よりですわ。
クラウソニアさんはお綺麗ですから、なんだってアクセサリーになるのでしょうけれど。すぐにそんな鎖も、似合わなくなりますわよ。
……。……ごめんなさいね。
狭いところに押し込めて。出して差し上げる、とも言えなくて。
>>+97/夢
[クラウソニアにむけた言葉の最後、言葉尻が消えかかったのを誤魔化すように、彼女の言葉に飛びつく。]
あなたとお会いしたときからそうでしたわよ。
わたしの演技力も、なかなかに優秀だと思いませんこと。
>>+101 夢
あら、どうしましたの?
それっぽちの、怪我で……へこたれでもしました?
情けないわね……。
………大丈夫なの本当に……貴女…?
[顔を背け、涙声を抑えようと喋る相手にこちらも言葉が詰まる。本当はもっと酷い傷じゃないかと、心配そうに]
>>+102 夜
……辛いのなら、無理なさらないことよ。
[すぐに途切れた笑い声に、ぽそりと呟いて]
私だって好きでつけているんじゃなくてよ?
こんなごっつくてダサいものなんか……。
……いいですわよ。
そちらにも事情があるのでしょう?ならば私は、皆に全てを託して待つのみですわ。元を辿れば、自分のことは全て自分が原因ですもの。
>>+103 夜
…もう。寂しくないか?
[言葉が見つからなくて、そんな風に尋ねてみる。少し意地悪な風になってしまうだろうか、なんて考えたが]
そんな道具、持ってないさ。家具をブチ壊せばそれも試せたか?
[笑うように言うのは、声をかけながら、相手を思い出しているからだ。小さな白い帽子。おさげ髪で一人、いつも大人に混じって歩き回って、声をかければ見上げるようにしながら微笑む―――少女の顔が、手元に出来上がる]
【廊下】
[夜の校舎内。廊下の壁に寄りかかり、ぼんやりと立っている。
今日の講義なんて全てサボった。だが、誰かを捜すように校舎内に残っている。]
/*まだ時間あるので出てはいますが、コミットの件も視野には入れております。と一応宣言。*/
空を仰ぐ キアラは、おっちょこちょい術者 ペチーカ を投票先に選びました。
>>+96 白
[褒められて、恥ずかしがるようにやや視線を逸らしながら、また手を少し止めて]
手慰み…みたいなものさ。 …
…キャンバスになら。いつか君を一枚、描いてみたい。
[いつか、口に出せなかった事が今はするりと出た。それでも壁を向いて目は合わせられないままだったし、まさか実は今まで一番描いた数の多いのは貴女だ、なんていう事実は口が裂けても言えないのだが]
いつから…かな。いつの間にかかもしれない。
君だって。そんなに優等生になったのは、いつから…って、聞かれたら。思い出せるかい?
>>+108 夢
[顔を見せようともしない様子に、耐えかねたようにイェゴールから離れてそちらへと近づいて]
……口先だけなら、何とでも言えますわね。
平気だなんて、ね。
[包帯を巻く手に手を伸ばし、治療のサポートをしようとしながら]
……後ろめたい…?
残念ながら、どういうことか意味が理解できませんわ。
きちんと、お話くださいますわよね?
>>+104 >>+108 夢
[相手を心配して細めていた目が、更に不可解さに小さくなる。怪我が痛むのか。どうしてそんな事を言うのか。わからずに、不安げに声をかける]
…何か、あったのか?
>>+105
――ありがとうございます。でも、何かしゃべっていた方がいいですわ。
しゃべる元気は、あるということですもの。
[隣を見る。すぐに目を伏せて、3秒の沈黙。]
あら。クラウソニアさんの美貌で鎖を輝かせてはいかが? ……ふふ、ごめんなさいね。憎まれ口ばかり。
事情なんて、くだらないことですわよ。"小宮廷"の都合ばかり。それを知っていて、あなたも革命集団にいらっしゃったのではなくて?
>>+106/芸
……寂しいときなんて、覚えていませんわ。
だって。 お父さまがおりますもの。
[その言葉だけは、ぽつんと途切れるように呟かれた。声の聞こえる場所を探すように顔を上げて、だから声は自然、少しだけ明るく響いた。]
まあ、過激ですこと。
それでは……なにを?
>>+112 夜
そう…か。なら。大丈夫だな。
[聞こえてきた返事に。自然、自分も安堵の笑みが浮かぶ。そのせいだろうか、意地悪さは更に増して]
さて。なんだろうな?
…此処から出られたら。その時に、見に来ればいいさ。
[そんな機会が、お互いにあるかわからないけれど。そもそもここは"小宮廷"の管轄下だというのに。それでも、希望を託すようにそんな返事をして。
少女の隣に、もう一人。力強い線で描く、尖った耳、丸い頭、似合わないつぶらな瞳。黒眼鏡を持ち上げて、ニッと笑う―――]
>>+109 芸
手慰み……それにしても素晴らしいですわ。
私には到底できませんもの。
[そんな誉め言葉を口にしてから、メイセンへと近づいていく。
その途中で、思わぬ言葉をかけられて]
……えぇ、いいですわよ。モデルならいつでも。
そうですわね、私自身は入学した時からそうあろうと思っていましたわよ? 優等生だと周りから認められるようになったのは知りませんけれど。
>>+112 夜
そう……けれど、お辛いようでしたらすぐにお休みなさいね。
[喋りたいならいいけれど、と口にしつつ]
鎖の地がダメですわ……なんてね。いいわよ、それくらいの方が、気が滅入ったりしなくてすみますわ。
くだらなくとも、貴女にとってはとても重要なことだったのではなくて?
私は……秘密ですわ。何故いたのか、なんて。
【廊下】
あ、エル。…。
[校舎と寮を移動するときのための小さなかばんを持っている。すべての講義に出ていない相手。いつもだったら何かからかっている所だけど、今日はそのまま、同じように壁に寄りかかる]
今日は…投票って──。
[黙る。]
/*同じくコミットの件は考えています。と宣言。*/
>>+115 白
それを言ったら、俺だって。全部の授業で欠かさず筆記をとって、試験で満点を出すなんて真似は出来ないからな。
[いいえ、それはやろうとしないだけです。な内容を堂々、いまだ壁を向いて描き続けながらほざき。いつでも、の返事に内心の嬉しさをこらえながら]
…流石だな。それを同じというのは気が引けるけど。やりたい事をやり続けた、それだけだろう。努力の大きさで言えば、君の方がずっと大きいけれど。
>>+113 夜
残念で良かったかもな。そう堂々と見られるのも恥ずかしいから。
[なんとなし、そんな風に答えて、気付く。そう、自分は人に描きかけの絵を見られるのがあまり好きではなかった。だからあのスケッチの束も、中が隠れて描いたものばかりだというだけでなく、いつも隠すように持ち歩いて。
けれど今は。そんな事はどうでも良くて、ただ伸び伸びと線を引く]
怒ってなんかない。…俺の場合、怒れない、かな。
…そうだな。申し訳ないと思うなら。
モデルの件でもまた、考えておいてくれ。
[声音は相変わらずの、情けない苦笑気味のものだった。
けれど。隣から聞こえてきた声、メイセンの言葉に―――こちらも押し黙る]
>>+117 芸
満点までいったら私にも難しいですわよ。
それに、学園の授業くらい少し頑張ればどうとでもなりますわよ?
[少しの努力、とすました顔で言い切っていた。嬉しさをこらえていることには気付かないまま]
さぁ、そうかしら?私には、努力の大小などそう差はないと思っていますけれど。私の努力も、貴方の努力もね。
>>+118 夜
ならば、私にはそれほどの美貌はないということですわね。
私は身に纏う雰囲気なども優先しておりますから。
……くだらない、とお思いなら何故協力なさっていたの?
そこに何か大切なものがあったのではなくて?
>>+119 夢
――― … 密…偵…?
[予想もしていなかった言葉に、凍りつく。
何を言っているのかわからないという顔で。だって、当たり前だがそんな話は、自分は一度として聞いた事がない。
革命派でもなく、"小宮廷"でも、ない?学園が―――生徒を、排除しようとしている?
理解しきれずに。泣き笑いの友人の顔を、どうしていいかわからずただ見つめる]
>>+119 夢
[此方を見る顔は戸惑いと涙が滲んでいて。その顔を見て、ふんと鼻を鳴らして]
……なるほど、そういうことでしたのね。
[もう他に傷は無いのか、とメイセンの体を眺め回しながら、感情の薄れた声で]
……それで、貴女は何故泣いているの?
>>明、不
[101号室に行った帰り、【廊下】を歩いていると二人の姿を見かけた。そちらに足を進めて]
やぁ、二人とも。
今、……投票をしてきたよ。
/*こちらもコミットは考えています*/
>>廊下all
[羊皮紙を数枚、ポケットにつっこんだまま。101号室へと向かう途中にみかけた青年の後姿を、なんとなく追った。
相手が投票の帰りだとは、知らない。そのまま歩いていけば、【廊下】で少女と少年へと声をかける姿を視界にいれただろうか。
セルギオのやや後ろから、ゆっくりと近寄りながら、]
…や。皆おそろいで。
[ひらり、右手を振る。]
/*コミットに関してはおなじく。と、宣言しておきます*/
>>+126 夜
完成品なら、だ。だから言ってるんだろう?後で見に来てくれ、って。理想のモデルが一人、雇えるなら軽くもないさ。
… …
[そこまで答えて。壁一面に、仲間の全員の顔が揃うのと、メイセンの言葉が飛び込んでくるのは同時だったか。手も応えも止めて、ただ呆然と]
>>all
[自室を全て片付けて、もうそこにアルバートという青年が居た痕跡は無い。持つべき荷物はもうこの羊皮紙一枚だけ…二度と戻る事もない自室を後にして。]
――こんばんは、皆様。[一礼、]
投票相手はぺチーカ講師で決定しましたでしょうか?
/*
遅れて申し訳ありません、コミットは大丈夫です。
*/
>58 明、
あぁ、昨日の時点でもう全部決めていた。
昨夜に屋上でエレアノールと話していたのは聞いていただろう。
君のお願いを聞かなかったのは悪かったけど、賭けには勝ったようだ。
>>61 不
[そこでエレアノールへも視線を向けて、]
投票のあと押しになるかは分からないけれど…。
今朝、エレアノールが101号室を出た後に、ペチーカ先生が来たよ。
酷くぼろぼろだったけれど。
「全部全部、灼熱の中に燃え尽きれば良い」だそうだ。
[(そう…私とは違い、彼ならうまくやってくださる。必ず…)
イェゴールとクラウソニアに告げると、心中でのみ呟いて]
>>+130 夢
[色んな言葉が、耳を通り過ぎそうになる。それを必死に拾って、どうにか事情を飲み込もうと、目の前で涙顔を見せる少女をただじっと見つめる]
…駒?それじゃあ…
それじゃあ、お前はその後どうなるんだ!?
我々、って…事は…他にも、居るっていうのか…?
>>+129 夜
結局、私には自分に真の美貌があるとは言い切れませんわ。
[そんなことを口にしながら、メイセンの様子をうかがう。返ってきたほんの少しの沈黙には急かさず]
……なら、私には責めることも出来そうにありませんわね。
完全に許すのとも違いますけれど。
私も、自分の身勝手さで傷つけた人がいますから……。
>>+130 夢
……誤魔化す必要はないのでなくて?
[その苦笑いを覗き込み、真っ直ぐな瞳で見つめて]
――全てが終わるのですね。本当に全てが。
けれど……どうして? どうしてその密偵の皆様が、私たち革命派の味方に心変わりしたの?
[自分たちの居ない間に何があったのか知らず、小首を傾げる]
悩める従者見習い アルバートは、おっちょこちょい術者 ペチーカ を投票先に選びました。
>>62 悩
やぁ、今朝ぶりですね。
[会釈を返して、]
―私はもう投票してきた。これで決着が付くはずだ。
>>64 空
[そんなことあっただろうか、とでも言うように一度キョトンとしていたけれど。思い出したのか、少し笑いを零して]
あぁ、そうだ。そうだった。
人のことを言えないな、私も。
何だかんだで、約束した勉強見れませんでしたね。
>>66 空
[今宵で友とも別れかと思えば、若干感慨深いものもあろうか。や。と軽く手を振って、]
―そうか、僕もセルギオ様と皆を信じる事にしたよ。
……先生が?
[怪訝な顔で首を傾げる。]
>>67 質
ええ。私も貴方を信じる事に致しました。
――…。[貴方をじっと見て、]
思えば此処までの過程で、貴方に失礼な事も申しました。
真に落ちたるはこの僕自身、申し訳ありませんでした。
セルギオ様。
[眉尻を下げて深く頭を下げた。]
>>+135 夜
言われずともそういたしますわ。
ソーニャだけでなく、侯爵家令嬢としてね。
貴女のような子供よりもずっと美しくなってみせますわ。
[最後に付け足した喧嘩を売るような言葉は、本人なりの冗談か。続く言葉には、見えないのに自然と首を横に振って]
私の優しさは、イェゴールから貰ったものですわ。
私の与えた傷は、それに気付けなければ大切なものがずっと失われてしまうような、そんな傷です。自分本位の……そんな傷。
……貴女は大丈夫ですか?
[少し黙ったかと思えば、不意をつくようにそんな言葉を。
最初の方に言ったのとは少し違うような]
>>+132 芸
[腕に巻いた包帯で、ごしごしと滲んでしまっていた涙を拭って]
少なくとも私は、学園を離れます。
元々ここに居られる存在ではありませんでしたから。
[いつも相手に見せていた落ち着いた表情。それを作るとキッパリと言って]
……そういうことです。ですが、私からはこれ以上は言いません。
きっとあの人自ら言われるでしょうからね。
[他にもいる。と頷いた]
>>+133 白
[いつもの表情に戻っていたが、今度は困ったような苦笑を浮かべて]
切り捨てるべきだと、学園に相応しくないと思っていたあなた方に…感化されてしまった。
あなたたちと交わした言葉が、いかに大切なものだったのか…ようやく理解できた。
……そういう、ことです。
>>69 不
――ええ、心得ております。
たとい相手は裏切り者とはいえ、貴女にはお辛い仕事をお任せしてすいません。[眉尻を下げて微笑み]
あなた方の完全勝利を願っていますよ。
>>70 明
もう皆様心はお決まりなのですね。
…どうぞ、お勝ちになってください。[笑んで]
>>69 術
あぁ、…何が起きたのかは知らないけど。
[軽く肩を竦めて、]
さぁ、ね。
でも、治癒が使える知り合い位は、居るんじゃないかな。一応は先生なんだしね。
…むしろ、捕まっている人の方が心配だ。
>>+137 夢
[いつもの表情、見慣れた表情に少し顔を離すが、イェゴールに向けた言葉にわずかに顔を顰める]
私たちの言葉が理解できたようでなによりですわ。
でも一つだけ……私の言葉を理解していないようですわね。
言ったでしょう?「勝ち逃げなどさせない」と。
貴女と私、どちらが上かはっきりするまで逃げるなど許しませんわ。貴女がそれでも学園を離れる、そうしなければいけないと言うのなら、私は意地でも止めますわ。
――貴女がいないと張り合いがないの、"ウィッチ"メイセン。
貴女にも見せたい魔術を、この懲罰房の中で考え付いたというのに、それも見ないで去るというの?そんなことは私が許しませんわ。
>>73 空
…そうだったのかい?
[僅かに目を剥き、]
――物騒だな。…皆、無事ならいいが。
ここにも現れないという事は完全に弁解する気は無いようだね。
あの人も仮にも教師。最後くらい分別を持ってほしkったけれど。
[変なこと。には「何がだい。」と至って普通の表情で。]
>>+137 夢
[いつも通りの表情を装いながら、涙をぬぐう相手の言葉。いくつかの不可解さはあっても、突きつけられた事実は一つだった。
いなくなる。いつもいつも面白がってちょっかいを出しに来た、ささやかな友人が。…それはもう決意されてしまった事のようにハッキリと告げられて、否定したくて、引きとめたいのに、言葉が出てこない。
ただ。
涙顔に耐えられなくなって。ばっと立ち上がったと思えば、つかつかとそちらに歩み寄り]
…。
[相手の頭を、その大きな帽子ごと。鷲掴みにして、ぐしゃぐしゃと―――むしろ悪友の図々しさからいっそ、ぐりぐり押しつぶす勢いで撫で回そうと手を伸ばした]
>>74 悩
別にいいよ。それに、メイセン調べたのは私の意思だし。ちょっとした仕返しみたいなもんだ。
……でも、そのうちまた連れ戻す。覚悟しとけ。
[びしっと、更に指差してる指先を近づけて。]
>>76 質
……う、うん。捕まってる人達も、心配だけど。
だけど……
[そうとは言っても、実際に傷ついているところを見た者がいる相手のことは気になっている。そわそわとあちこちを見回し。]
>>77 空
別にそこまでは言ってないけど。
[軽口にちょっと笑った。]
ん……そっか。……。
[考えるように黙ったが、肩に触れた相手の手に、目をぱちくりさせる。]
>>+139 夜
……ぷっ、それは一体何の対抗心ですの?
[自信満々に、胸を張って言う姿が思い浮かんで噴出してた。続く言葉には、ちょっと黙り込んで]
否定はしませんけれど、本当にそうかしら?
私も人のことなど偉そうに言えませんけれど、優しくないということを自覚しているのなら、これから優しくなれるのでなくて?
[最初の言葉はちょっとした冗談だった]
>>71 悩
ありがとう、アルバートさん。信じてくれて。
[軽く頭を下げたが、じっと見られることへ首を傾げて。続いた言葉には苦笑と共に首を振った]
いや、……君には君の立場があったんだと理解はしている。
それに私は君を責めれる立場じゃないからね。
だから、謝らないでくれよ。
>>78 空
色々ありすぎただろう、ついね。
…あぁ、フィムもいた。
うん、落ち着いてまた一緒にいたら、いくらでも。
>>75 明
確かになった。
この場にペチーカ先生だけいないのも、証拠みたいなもんじゃないかな。
[相手が繰り返す先生の様子には一つ頷いて]
>>79 不
大丈夫だよ、多分ね。
ペチーカ先生がいないって騒ぎになったり、大怪我してるって話も今日は聞かないでしょう?
先生にそんなことがあれば、魔術科で話題にあがってますよ。
[きっと治療を受けてる、と付け加えて]
>>66 空
「遊戯じゃない」──。
…もう、間違いようが無いみたいですね。
>>72 不
なんか、似たようなことを誰かから…ん。
[口を閉じたのは自分のことを「皆を元気付けている」と言ったペチーカ先生を思い出したから]
昨日、ペチーカ先生の部屋は…多分行っていないだろうけど。
大変なことになっていたんだ。何かが先生の机の上で爆発したような、そんな風になっていて。
それを、確か…何て言ったっけな。
[頭をかく。一度に聞いたことがショックすぎたのか多すぎたのか。ちょっと記憶が曖昧だ。]
術とか呪いとか…とにかく、そんな魔術的なものでエルを守っていたら、エルが襲われたから、先生自身が代わりに爆発したとか。
だから、先生はエルが図書委員であることをを信じるとも言ったし、先生が今日襲われたら一番怪しいのはその話を聞いた俺だから…今日の投票先は俺になっている。
つまり、先生は自分を"守護者"と言っていた、っていうことかな、簡単に言うと。
[俺にもよくわかんねーとかつぶやきながら]
>>+136 白
[優しさがどうのとか言われていた男は今、友人をいじめに…メイセンを撫で潰しに行こうとしていた。ぐりぐりぐり。]
>>79 不
仕返し…ですか、手厳しい。[苦笑して]
[連れ戻す、には笑みだけを返して。]
>>80 質
[それでも申し訳なさそうに笑みながら、]
――お勝ちくださいね。
>>81 空
[そうか、と頷いては居たものの。帽子を押しつけられれば困惑した表情を浮かべた。]
――僕にどうしろって言うのさ。
>>+144 夢
[流れ落ちる涙に、唇を噛み締める。奥歯を噛み締めて、睨みつけて]
"ウィッチ"が泣くんじゃありませんわ……!
そんな簡単に……諦めてどうするのですか! いつもふてぶてしいくせに、こんな時ばかり聞き分けよくてどうするのですか!"上"が何ですか、刃向かうならとことん刃向かえばよろしいじゃありませんか!
諦めるなんて……馬鹿じゃありませんの……。
[言葉は尻すぼみになっていく。どんなに言ったところで、どうしようもないのだろうという気持ちが確かにあって、だんだん、言うことには何の意味もないだろう、と]
>>+145 夜
[メイセンを叱咤するような言葉に、少し押し黙ってから]
確かに貴女にとって私のパパは他人ですけれど……そこで張り合われても、私ちょっと困るのですわ。
……変人の娘は変人ですわね。
[ぼそっと。聞こえるような声で何か呟いた]
あら、これは失礼。
優しくしたい人がいないということは、貴女のパパはその対象に含まれていないのですか?貴女の友達はその対象に含まれていないのですか?これから先もずっと一人のおつもりですか?本当にそれは無駄だと言い切れまして?
[矢継ぎ早に疑問符を投げかける]
>>+147 芸
[見れば自分のライバルを撫で潰そうとしていた。その姿を見て、何か言うでもなくメイセンの方に視線を向ける]
>>廊下ALL
さてと……じゃあ、私も投票……して来るね。
また、あした。
[そう言って背を向け、歩き去る。**]
/*とりあえず退出しますー。時間を進める選択はしておきます。*/
不良 エレアノールが「時間を進める」を選択しました。
>>+146 夢
[見下ろした、相手の姿のボロボロなのに何も言わず目を細める。こちらも、治療はされていても服はボロボロで、手枷もついたままなのだけれど。やめろと言われても、動きは止めたが押し潰すのはやめない。ぐ りー ]
…
密偵だかなんだか知らないが。…少なくとも、俺はお前を信用してる。
また、アトリエまで来い。お前のデッサンがどれだけ溜まってると思ってる?いつも研究書に没頭して至近距離まで描きに言っても気が付かないモンだから。それはもう大量に残ってるぞ。
せっかくだから、一枚完成させてやる。
[そんな言葉を、ぶっきらぼうにかける。
というかこの男は、何人モデルにして何枚描くつもりだろうか。全員、気の済むまで描く気満々なんだろうが。]
>>84 空
私もだ。
……キアラ、お尻だ。[真顔で答えてから。保健室でのやり取りを思い出したのか、少し噴きだしていたが]
あぁ、覚悟もしておきなよ。
>>85 悩
“遊戯”はね、勝つものだよ。
>>87 不
うん、また明日。
気を付けて下さいね、エレアノール。幸運を。
[今夜もアルバートの身上書を確認に行くはず、そう思えばそんな言葉をかけて]
>>89 空、>>ALL
あぁ、そんな風に言っていたよ。
[こくりと、キアラの言葉に同意して頷いてから。]
さて、私も寮に戻るとするよ。
また明日。
[軽く手を振って、寮の方へと歩き去った**]
/*同じく退出します。時間を進める選択はしておきます*/
質素倹約の セルギオが「時間を進める」を選択しました。
娘に真横で堂々、世界一とか褒められちゃってる
その瞬間の父親の顔が是非見たいんだが。(真顔)
ルトガー先生もいないくさいー…?
>>89 空
[笑い掛けられれば困った様に眉尻を下げる。]
大概、頑固者だな。君は。
[帽子を胸元に抱きながら。]
>>all
―――僕も投票してきます。
それでは皆様…
[恭しい一礼をのこして101号室に向かうべき踵を返し。**]
/*
こちらも退出を。時間を進めておきます。
*/
/*
そういや、家の没落原因はこいつって設定だけしてて何もロールするの忘れてたな。
反抗期で親父と仲悪かったんだよ!!って設定だったはずなんだけど。
ついでに、防御系専攻なのも不運を撒く能力を上手いこと使えば防御に応用できないかな?という理由で。
ちょっと吐き出し。
*/
悩める従者見習い アルバートは遅延メモを貼りました。
悩める従者見習い アルバートが「時間を進める」を選択しました。
空を仰ぐ キアラが「時間を進める」を選択しました。
>>+155 芸 >>+151 空
[訴えにようやく、ぱ、と手を離したかと思えば]
馬鹿野郎。流石の俺でも一度や二度で完成させられるか!
それこそ…ソニアと一緒に来ればいい。
あのアトリエも荒らされて結局、随分スッキリしてしまっただろうから。勉強机ぐらい、置くスペースは充分にあるぞ。
[ふ、と笑って。ソニアを振り返る]
>>+153 夜
[あれはちょっと変わっていると思いますけれど、とまでは言わずに]
そう、ですわね。[と、どこか受け流すようで]
やってみなければ分かりませんわ。
――無駄なことなんてない。遅かろうが早かろうが、そう思うことに無駄なんてありませんわ。きっと皆様も理解してくださいますわよ。
[向こうはすっかり黙ったけれど、無駄などないと最後まで言い続けて]
>>空
じゃ、終わってからにしますか。
[本をまた鞄に戻して、皆がそれぞれ行ったのを見送ったか。すこしボーっとしていたが、そのうちに101号室に向かって**]
/*レス遅申し訳ありませんでした!時間は進めておきます*/
発明好き ルイが「時間を進める」を選択しました。
すいません、実際、油や立体を制作する教室で勉強したり弁当食ったり出来るツワモノは慣れてる奴だけだろうと思います。
まぁ離れって事はテラスでも用意できるんじゃないか!多分。
"良い判断を" か。
―うん。
"嘘は言わない"よ。
最後の最後にとられてたまるか、とられたならとりかえすんだ。皆。
だから、
空を仰ぐ キアラは、不良 エレアノール を能力(守る)の対象に選びました。
>>+155 夢
そうしたいのなら……もう答えは出ているじゃない。
最後まで食らいついてみせなさい、たとえ結末が変わらないものなのだとしても、それすらも歪めてしまうつもりでいきなさい。
――最後まで。出なければ、私は絶対に去ることを認めない。
[力強く、しかし無茶なことを平気で口にする。
別れるなら全てやってからにしろ、と。何度も何度も]
>>+156 芸
[視線を受けて、こくりと頷いて]
>>芸、夢
[何度も何度も、耳にたこをつくるくらいに。口を酸っぱくして何度も何度も「やるだけやればいい」と繰り返していたか**]
/*更新前なので一旦落ちます!*/
>>白 芸
[しばらく黙っていたが「……ありがとうございます。…ええ、やれるだけ…は…」と、こくりと頷いて]**
/*
こちらも更新のため一旦落ちです
*/
>>白、夢
[それ以上は何も言わずにいたが。大方、こちらもソニアに同意して頷いてたんじゃないだろうか。
「きっとあの人自ら言われるでしょうから」。
その言葉の真意を胸に引っ掛けたまま―――**]
/*同じく一旦落ちます また後ほど!*/
[いつもより少し重い鞄。それはたまたま昨日発明したものを持ち歩いていたからで。101号室で投票を終えれば、少し外を歩いて、夜風に当たっていた。]
(明日、たぶん明日になれば全部終わる)
[これまでの思い出が、脳内で蘇る。
いろいろ、あった。悲しいことのほうが多かった気がするけど。それでも、仲間たちとの思い出はきっと]
(本物だ)
【屋上】
[見上げる空には、星が輝く。目を窄め、眩しさから庇うように腕を持ち上げた]
もうすぐ終わる、はずなんだ。
そしたら皆と、色々やんなきゃ。
ソーニャとフィムは来月誕生日だろ、
あ、フィムとエルとは飯も食いにいく約束してるんだ。
セルギオさんには勉強見てもらって。
メイはケツひっぱたいてないし。デレてんのみられたのは珍しかったけど。
イェゴールにもいうことあるし、あいつ、ほんと……
あとアルだな。皆で紅茶飲むっていってた。
………。
………………
(ペチーカ先生。)
[つぶやいたのは口でか。今まで授業を何度も受けた。
その中から発明も思いついた。
これからの、彼の幸せを願って。
必死で、祈る]
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