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>>質
貴方は身上書の閲覧失敗を、彼女より先に告げた事を仰りますが。複数人数の情報共有が可能な小宮廷ならば、それも可能かと。
私はソーニャが通信呪具を手に仲間に連絡を入れようとするのを見ています。そう…我々蝙蝠が使っていたものと同じ様なね。
[最も、エレアノールの動向を完全に追ったわけではないので断言はしないけれど。と。]
…それに、三日目以降。
人が一人ずつしか消えなくなった。遺留品も置かれない。三日目の襲撃、その能力を誰かが小宮廷側に使っていたら?
その能力を持っていなくとも、小宮廷はその能力の存在を知る事ができる。
>>27 質
貴方は身上書の閲覧失敗を、彼女より先に告げた事を仰りますが。複数人数の情報共有が可能な小宮廷ならば、それも可能かと。
私はソーニャが通信呪具を手に仲間に連絡を入れようとするのを見ています。そう…我々蝙蝠が使っていたものと同じ様なね。
[最も、エレアノールの動向を完全に追ったわけではないので断言はしないけれど。と。]
…それに、三日目以降。
人が一人ずつしか消えなくなった。遺留品も置かれない。三日目の襲撃、その能力を誰かが小宮廷側に使っていたら?
その能力を持っていなくとも、小宮廷はその能力の存在を知る事ができる。
>>+42夢
[最終的には結界を縮小し、爆鳴気の爆弾を作るのが目的だったが。]
――――なッ
[相手も火が危険であることを知っているだろうと。決して使わないだろうと踏んでいたが故の、魔術。
慌てて結界を解こうとするも、間に合うはずもない。
結界は二人を包んだまま、白熱して爆発を起こす。――妖精の小さな体はまともに爆発を受けて吹っ飛んだ。自分の魔法に耐えるために、防御魔法は何重にもかけているけれど、それも貫通して。]
―― あ゛あ゛あ゛あ゛ああああ゛あ゛あ゛!!!
[焼けただれる、両腕。]
/*
>>+43
えっそれどうみてもこっちのセリhげほごほん
爆鳴気っていうか水素爆発いちどやってみたかっただけなんですすんません…!
そして期待通り爆発させてくれたあざす…!
*/
>>28 質
分かっているよ。
きっとそういった道具の存在を疑うだろうことはね。
なんなら、身体検査に部屋の捜索だってしても良いけど、
[どうせ納得しないだろう、と肩を竦めて]
投票で決定した人が放逐される前に姿が消える。
同じ人が一人ずつ消えるのでも、今回のソーニャとは少し違いますね?
[放逐を見届けたはず、そう付け加えて]
今回こそが初めて小宮廷の能力を封じたから、とは思えませんか?
>>悩
[あさっての方向を向いたその顔をこちらにむけようと両手を伸ばした。
ああ、頭を挟み込むつもりだ……]
言った。
最初に紅茶いれてもらったときに。
忘れたなんて調子のいいこというなよ、覚えてるんだから。
―だから、アル。
エルが嘘をついていないのだったら、本当なんだ。たぶん。
エルは本当に図書委員だった。…メイのことがある。
そのエルが、昨日はなんでか調べられなかったといっていた。それを聞いたのは、昨日アルにあうまえだ。
俺は一度もエルを守ってない。
エルはいつ小宮廷に狙われてもおかしくなかったんだ。特に昨日は、エルがメモを残した後だった。
俺のほかにも、誰かがエルを…守れるようなひとがいるなら、別、だけど。
"嘘はいわないよ。"
>>29 質
初めて…?[きょと、と瞬きをして。]
では今まで小宮廷を押し留めていたのは、貴方ではないのですか?
>>30 空
……キアラ、君が守っていたのか。
では、エレアノール様が今まで無事な理由は…。
…絡まってきてしまったな。
>>30 空
影から守るにはピッタリ、というところかな。
[そんな風に相手の言を評してから、]
そうか……。
でも、君は1人で誰にも言わずによく頑張ったよ。
私はそう思う。
>>空、悩
これで、ルイが誰も守っていなかったならば。
アルバートが言った可能性もなくなります。
>>31 空
――――……。
[挟まれた。変顔。]
…明日には僕も消えるんだぞ?
僕もエレアノール様が嘘をついてるとは思わない。
君の言うとおり、実際にメイセンの事があるしね。
…守っている間に、一度でも襲撃は受けた事あるかい?[問い]
>>34 悩
え、ええ。
私がこの能力を使えるのは、一人相手だけです。それも、続けて同じ人にかけるには日数を空けないといけませんから…。
[能力に確信はないのだけれど、と胸の中で呟いてから]
小宮廷が何人いるかは分かりませんが、全員を一度にとどめることはできません。
ペチーカ先生が最後の一人だと思ったからこその、話です。
>>27、>>33質
だって、一番ぶん殴りたいのは俺自身だもの。子供な俺。
自分も信じられなかったのに、大人なんていわれる資格、ないよ。
[きっと、その笑いは相手と似たようなものだ。]
信用したい。から、きくよ。
…エルが図書委員だって知ったの、いつ?
―つーより、なんでエルに、その能力、を使おうとおもったんだ。委員だって、知らなかったなら。
まさかこんなことで、役に立つとは思わなかったよ―結局、なんもやってねーけどさ。
……いえなかっただけだよ。怖かったんだ。覚悟っていっときながら。
俺………ありがと、セルギオさん。
[首をふって、見上げる。眉尻をさげて、瞳が僅かに歪んだ]
>>33 >>35 質
成程…。自由が効く能力ではないのですね。
[考え込む様に腕を組み、]
散々疑う様に失礼。
その様な能力初めて聞きましたので。
それに私ももう後がありませんので。確実に小宮廷を捕えたいあまりです、[ご容赦を、と。]
>>+48夢
ああああああ゛あ゛…!!!!
[激痛に宙でもだえて、砂浜に打たれた鳥のように落ちる。のたうちまわって]
[歯を食いしばって起き上がり、宙を飛んだ。倒れたメイセンを見下ろして。その童顔を怒りにひきつらせた。顔にも大火傷を負っている。]
……は、は、は…はは…
[全員まとめて。]
爆発してやる………ッッ
[そのまま彼女を置いて、すぅーーっ、と非実体化してゆく…
"家具"が、倒れた彼女を懲罰牢まで運んでくれる。]**
>>36 空
奇遇だね。私も自分をぶん殴りたいところなんだ。
それをキアラにやらせようとした、卑怯な大人だよ。
[相手と同じような笑みでそちらを見ていただろうか、]
知ったのは昨日の朝だ。彼女はメモに図書委員であることを書いていただろう?
――知らなかったから、だ。彼女はずっと私に投票していただろ。私は、自分が小宮廷でないことは分かっている。だからエレアノールを疑った。他に疑いを向ける相手が見当たらなかったのもあるけどね。
言えば、正面から襲われて、君が危なかったかもしれない。
間違ってなかったと、そう思うよ。
[見上げてくる相手を真っすぐに見降ろして]
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