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>>15 空
殴りたいなら、後で殴ってくれて構わないさ。
[エレアノールを見送ってから、キアラにそう告げて]
>>18 悩 、>>空
あるかもしれないね。
可能性としては、キアラかルイ。
どちらも名乗りでなければ、誰もそんなことはしてなかったということになる。
…この状況で名乗りでないってことはないでしょう?
[同意を求めるように首を傾けて、]
そんなに曖昧なもの言いだったかな。
―でも、私が断言する程に確信を持ってると思って欲しい。
[相手を真っすぐ見据えて、そう述べた]
能力を疑ってるかもしれないが、それはエレアノールがある種の証人だよ。
彼女は一度、身上書を見るのに失敗している。それは私の仕業だ。
彼女から失敗したということを聞かされる前に、私はそのことを知っていて、彼女に告げている。
[今はいないけど、聞いてみると良い。と付け加えて。]
>>+40夢
[呟きには、興味を示さない。]
ええ。ボクです、メイセン。
抵抗しますか?結構。
勉強熱心な君のことです。よもやボクをがっかりなどさせないでしょう?
せいぜい、楽しませてください。
[気味の悪い相手の笑みに、微笑を返す。赤い双眸を爛々と光らせた、獣の視線。火狐の。
飛んでくる光の刃に衣のすそを切り裂かれ、口を開く。]
ハッ、こんな初歩の術でボクをなんとかできると思ってますか!?
[手に持った針のごとき杖を振る。砂の中から現れた火柱が、メイセン、そしてその背後の海に向かって飛びこんでゆく。 水蒸気。魔力が、それを尚のこと分解してゆく。 彼自身その呼び名は知ろうはずもない、ただ、爆発する期待として知っている。水素と酸素が適度に混合された爆鳴気が、張られた結界の中に充満してゆく。]
>>21 空
[能力に関しては、アルバートへの説明と一緒にそちらもへも伝えて]
守る…?
キアラ、君はずっと誰かを守ってきたのかい?
[相手の物言いに首を傾げて]
>>22 質(all)
…俺が消えたら、教師を疑え。か。
こんな所でルトガー講師の言葉を思い出す事になるとは…。
[考え込む様に顎に手をやり。]
――では ゛その様な能力は有る゛としましょう。
しかし必ずしも ゛貴方がその能力を持つ確証も無い゛。
/*
>>術PL
なんかむちゃくちゃなロールをしている気がしてならない。
変なロールでごめんなさいね!!
適当にボコしてやって!
*/
/*
と、そろそろ私も失礼しますー。
お疲れ様でした!最後までお付き合いできず申し訳なく。
襲撃RPがんばって!
*/
>>25 空
大人だね。
[少し眉尻を下げて笑ってから]
あぁ、私とエレアノールの考えが正しければ。革命集団の勝ちだ。
―私は小宮廷では無いよ。それは信じて貰うしないけれど。
あぁ、私がやったことだ。
あの時はまだ彼女が図書委員だと知らなかったからね。
―信用してくれるかい。
>>26 悩
間違いではなかったようだね。
[軽く頷いてから、相手を見据えて]
私が証明として差し出せるのはさっきの話だけだよ。
それと、君が本物と言ったエレアノールは多分私を信じてくれている。
―それだけだ。
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