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>>+105
――ありがとうございます。でも、何かしゃべっていた方がいいですわ。
しゃべる元気は、あるということですもの。
[隣を見る。すぐに目を伏せて、3秒の沈黙。]
あら。クラウソニアさんの美貌で鎖を輝かせてはいかが? ……ふふ、ごめんなさいね。憎まれ口ばかり。
事情なんて、くだらないことですわよ。"小宮廷"の都合ばかり。それを知っていて、あなたも革命集団にいらっしゃったのではなくて?
>>+106/芸
……寂しいときなんて、覚えていませんわ。
だって。 お父さまがおりますもの。
[その言葉だけは、ぽつんと途切れるように呟かれた。声の聞こえる場所を探すように顔を上げて、だから声は自然、少しだけ明るく響いた。]
まあ、過激ですこと。
それでは……なにを?
>>+112 夜
そう…か。なら。大丈夫だな。
[聞こえてきた返事に。自然、自分も安堵の笑みが浮かぶ。そのせいだろうか、意地悪さは更に増して]
さて。なんだろうな?
…此処から出られたら。その時に、見に来ればいいさ。
[そんな機会が、お互いにあるかわからないけれど。そもそもここは"小宮廷"の管轄下だというのに。それでも、希望を託すようにそんな返事をして。
少女の隣に、もう一人。力強い線で描く、尖った耳、丸い頭、似合わないつぶらな瞳。黒眼鏡を持ち上げて、ニッと笑う―――]
>>+109 芸
手慰み……それにしても素晴らしいですわ。
私には到底できませんもの。
[そんな誉め言葉を口にしてから、メイセンへと近づいていく。
その途中で、思わぬ言葉をかけられて]
……えぇ、いいですわよ。モデルならいつでも。
そうですわね、私自身は入学した時からそうあろうと思っていましたわよ? 優等生だと周りから認められるようになったのは知りませんけれど。
>>+112 夜
そう……けれど、お辛いようでしたらすぐにお休みなさいね。
[喋りたいならいいけれど、と口にしつつ]
鎖の地がダメですわ……なんてね。いいわよ、それくらいの方が、気が滅入ったりしなくてすみますわ。
くだらなくとも、貴女にとってはとても重要なことだったのではなくて?
私は……秘密ですわ。何故いたのか、なんて。
【廊下】
あ、エル。…。
[校舎と寮を移動するときのための小さなかばんを持っている。すべての講義に出ていない相手。いつもだったら何かからかっている所だけど、今日はそのまま、同じように壁に寄りかかる]
今日は…投票って──。
[黙る。]
/*同じくコミットの件は考えています。と宣言。*/
>>+115 白
それを言ったら、俺だって。全部の授業で欠かさず筆記をとって、試験で満点を出すなんて真似は出来ないからな。
[いいえ、それはやろうとしないだけです。な内容を堂々、いまだ壁を向いて描き続けながらほざき。いつでも、の返事に内心の嬉しさをこらえながら]
…流石だな。それを同じというのは気が引けるけど。やりたい事をやり続けた、それだけだろう。努力の大きさで言えば、君の方がずっと大きいけれど。
>>+113 夜
残念で良かったかもな。そう堂々と見られるのも恥ずかしいから。
[なんとなし、そんな風に答えて、気付く。そう、自分は人に描きかけの絵を見られるのがあまり好きではなかった。だからあのスケッチの束も、中が隠れて描いたものばかりだというだけでなく、いつも隠すように持ち歩いて。
けれど今は。そんな事はどうでも良くて、ただ伸び伸びと線を引く]
怒ってなんかない。…俺の場合、怒れない、かな。
…そうだな。申し訳ないと思うなら。
モデルの件でもまた、考えておいてくれ。
[声音は相変わらずの、情けない苦笑気味のものだった。
けれど。隣から聞こえてきた声、メイセンの言葉に―――こちらも押し黙る]
>>+117 芸
満点までいったら私にも難しいですわよ。
それに、学園の授業くらい少し頑張ればどうとでもなりますわよ?
[少しの努力、とすました顔で言い切っていた。嬉しさをこらえていることには気付かないまま]
さぁ、そうかしら?私には、努力の大小などそう差はないと思っていますけれど。私の努力も、貴方の努力もね。
>>+118 夜
ならば、私にはそれほどの美貌はないということですわね。
私は身に纏う雰囲気なども優先しておりますから。
……くだらない、とお思いなら何故協力なさっていたの?
そこに何か大切なものがあったのではなくて?
>>+119 夢
――― … 密…偵…?
[予想もしていなかった言葉に、凍りつく。
何を言っているのかわからないという顔で。だって、当たり前だがそんな話は、自分は一度として聞いた事がない。
革命派でもなく、"小宮廷"でも、ない?学園が―――生徒を、排除しようとしている?
理解しきれずに。泣き笑いの友人の顔を、どうしていいかわからずただ見つめる]
>>+119 夢
[此方を見る顔は戸惑いと涙が滲んでいて。その顔を見て、ふんと鼻を鳴らして]
……なるほど、そういうことでしたのね。
[もう他に傷は無いのか、とメイセンの体を眺め回しながら、感情の薄れた声で]
……それで、貴女は何故泣いているの?
>>明、不
[101号室に行った帰り、【廊下】を歩いていると二人の姿を見かけた。そちらに足を進めて]
やぁ、二人とも。
今、……投票をしてきたよ。
/*こちらもコミットは考えています*/
>>廊下all
[羊皮紙を数枚、ポケットにつっこんだまま。101号室へと向かう途中にみかけた青年の後姿を、なんとなく追った。
相手が投票の帰りだとは、知らない。そのまま歩いていけば、【廊下】で少女と少年へと声をかける姿を視界にいれただろうか。
セルギオのやや後ろから、ゆっくりと近寄りながら、]
…や。皆おそろいで。
[ひらり、右手を振る。]
/*コミットに関してはおなじく。と、宣言しておきます*/
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