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>>13
おいィ、アルバート、悪趣味とか腐ってるとか予言も程ほどに(ry
腐った物魔法使うところだったのにぃ!!
>>+44
本当によく泣く犬です、君は。
[現れた彼女に、牛の頭蓋骨の上に座って応ずる。]
ゴースト?興味深いですね。
幽霊だと言い張るのなら――
[牛骨の骨を掴む。その眼窩から、ごぽん、と音を立てて腐った肉が溢れだす。]
どんな爆発だって、かわしてしまうはずでしょう?
[肉が膨れ上がる。腐臭を伴って、風船のように膨れ上がり、―――破裂する。骨や肉塊をとびちらして]
>>12 悩
[身を引く相手に、追い縋るように鋭い手刀。]
[だが、女の細腕では、一撃で鍛え込まれた身体を撃ち抜き切るには至らないだろう。それでもゆるりと笑みを刷いて]
ああ、そうだった。 発端は、私達だったか。ふふ……。
…………何人だと思う?
[振りぬいた手刀を緩く解いて。]
教えれないよ。
…例え、彼方の話が合っていたとしても。
この私が。
たかが家の生まれだけで、あんな無能で。
偽善者で。
何も持たない、あんな女に、心から仕えているだなんて。
本気で思っていたのかな、先輩。
[給仕は笑顔を作る。 笑顔は”完璧”だった。「控えめ」な笑みを主とした彼女が。]
>> 悩
[そして懐を漁る。 水晶のような何かを、取り出して]
…そろそろ連絡しよう。
イェゴール殿なら、多少甚振っても構わないだろう。
先輩の気も、御友人の悲鳴なら変わるんだろうな?直ぐに。
さて、この水晶をこすれば、すぐにでも――
[連絡用の術具か何かか。それを見せ付けるように。弄ぶようにしながら、彼方を嗤いながら、通話機能を起動させようと―…]
どこまでもこの世界は
すばらしくてしょうがないな
悲しみの爆弾を
どこかへ持って行ってくれないかー…
村陣営だったらマイティボンジャックあわせてたかなって思ったんですけど、今もあってるかもね
ジャックキミはー
少しーは分かってくれたか い?
さっきの 話が ほとんどウソだったといーうことー
そう ボクはー この前見たような未来を
愛とか そんなもんだと思ってるんだよー…
爆発は愛とか言い出したのはここらへんからwwww
>>14 変
[相手は想像以上の手練か。打たれた部分がずくんと痛む。――が、相手が攻撃してきた以上迎撃の構えを取る。]
ああ、君達だとも。
―――つまり此れは君の独断ではないと言う事か。
ならなおさらの事、僕が君等に加担するメリットが浮かばないな。
……人質等と、汚く浅ましい手が通じると思うなよ。
[そして目にするのは ゛完璧゛な笑顔。]
―――嗚呼…。
薄汚く汚れきった小宮廷の輩と言えど、君は主従の美徳をわかっていると思っていたが。
実に嘆かわしい。そこまで腐っていたのか。
ソーニャ。
[嫌悪の表情も露わに眉根を寄せる。]
>>15 変
[術具。その様な物を使っていたか。だがあの手の呪具は使用の際意識の欠片でも持っていかれる筈。―――ならば、隙も出来るか。]
―――――ッ [ザンッッ、踏み込み拳を振う。2(10) ]
>>16 悩
ふふ。 当然。
小宮廷の御命令で動く、忠実なる番犬たる私が。
主の命令なくとも動くとしたら、主の為だろうけれど。
ふふ。腐っている、か。腐っているのは、我らが小宮廷を裏切った彼方達の方さ。
……………当然、私には、
[嘲笑うかのような表情で、]
>>+45
君は永遠に止まない雷雨の中で肌までずぶぬれなわけだ。
[爆風さえ利用して迫る彼女に目を見張る。口端をぐいと持ち上げる。ああ、遊戯などよりもよほど、こちらの方が]
――― 生きる甲斐を感じますね!!!
[叫ぶ。手の持つ、針のごとき杖の先にともされたのは光。雷に負けぬほど強い光を放ち、その周囲にあるものを照らし出す。生徒が提出したレポート、試作の薬、飲み物をもらったまま返していない小さな器。
光の輪を幾重にも絡めたその光は、振りかぶられた両腕をすり抜け 相手のその小さな胸に、あまりにも巨大な衝撃を与える]
[砕いた水晶の欠片が月明かりに照らされて。キラキラと宙を舞う。ビッとそのカケラの一片で頬を僅かに裂き――。]
腐っているのは貴様等だ。゛小宮廷゛!!
腐り汚れ――…貴き事の本質を忘れた害獣共め。
貴様等はこの学園に相応しくない!
[砕け散った水晶。その一片を、ぱしと空中で握る。そのまま尖った欠片の先端を喉元に向けて。]
人質? 悲鳴を聞かせる? [ギシ、歯を軋り。]
―――やってみるがいい。
その代償は大きいぞ。必ず払わせてやる。
[猛り狂う獣の如き眼差しは、今にもそのか細い喉元を切り裂いてやると言わんばかりに―。]
学園に争いという波風を立てる革命派も
いい加減に鬱陶しいと思っていたが。君等は想像以上の屑だな?
――…。
[資格などない、そう言った彼女の表情を見る。どんな表情だ。]
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