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>>+45 変
本当は少し怖かったけれど、確かめないと進めないから。
[最後に少し、本音を零して苦笑いを浮かべて]
私は一人じゃなかったから、だから気付けた。
情けない話だけど、ね……。
それから――貴女は"家具"なんかじゃないわ。
そうでしょ、"ソーニャ"
[最敬礼をする給仕に一歩近づいて、涙を指で拭おうと]
>>+116夜
[あの光の衝撃から回復しようと、何度も何度も瞬いた。何度も何度も、そして、目を細めて──]
[やっと、娘の"顔"が見えた。それは、とても懐かしいもののように思えて。
頬を濡らしながら、僅かに、口端を吊り上げる。]
謝られたら、許さないわけにはいかねェな。
──もう、"俺から離れないでくれ"。
"どうか、そのままでいてくれ"。
[いつか、彼女にした、願いを口にする。両腕を伸ばして、身長が殆ど変わらない我が"娘"を抱きしめようと。]
>>127 >>130 質 明
……ああ、言ってたんだ。だからフィムに投票してたんだね。
なら話は早い、私も同じような理由で、先生を疑った。
[納得したように頷く。相手の表情に、ちょっと気分が晴れたように笑い。]
うん、まあ……ソーニャは、101号室の扉に、自白するようなメモが張り付けてあったんだよ。それを信じるとしたらそうなんだろうし。
で、バートとメイセンだけど。今日いきなり、「私達は"学園側"です」とか言ってくれちゃって。
革命派と小宮廷の潰し合い狙ってた勢力らしいけど、何か思うところあったみたいで、これから「私達」に協力したいとか――
[と、101号室であったことを掻い摘んで話し出す。蝙蝠については、「どっちつかずだからだと思うよ」とか説明を。これは、ルイにも。]
>>+116夜
[あの光の衝撃から回復しようと、何度も何度も瞬いた。何度も何度も、そして、目を細めて──]
[やっと、娘の"顔"が見えた。それは、とても懐かしいもののように思えて。
頬を濡らしながら、僅かに、口端を吊り上げる。]
謝られたら、許さないわけにはいかねェな。
──だから、"俺から離れないでくれ"。
"どうか、そのままでいてくれ"。
[いつか、彼女にした、願いを口にする。両腕を伸ばして、身長が殆ど変わらない我が"娘"を抱きしめようと。]
あの日の爆発の真相。
>>5:*22
>>5:+42
>>5:+43
>>5:*23
>>5:+44
>>5:*24
>>5:+45
>>5:*25
>>5:+46
>>5:+47
>>5:*26
>>5:*27
>>5:+48
アンカーがあってるかチェックチェックー。
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>>+46
>>+47
>>*26
>>*27
>>+48
5は入れちゃだめでしたかね…?
[ただ黙って、ソーニャとソニア、2人から一歩引いたその位置で。動かず、ただじっとやりとりを見守っていた。
時折、顔をあげて…頭上からも聞こえてくる、ルトガーとフィムの声にも耳を済ませていたけれど。あの2人は、親子はきっと、もう大丈夫だ。
いつかの、手を伸ばしてやりたいと思った少女の泣きじゃくる小さな姿が浮かぶ。誰よりも頼りになる、父親の手がきっと、今は傍にある。
目の前の彼女たちも。わだかまりが消え、いつもの立場をかなぐり捨てた今の2人の顔は、本当の姉妹のように見えた。
静かに、安堵の溜息を吐く。
傷付いて、壊れてしまったかもしれないと思ったものが。今、2つとも…ちゃんと、ここにある]
>>+118
>>芸
………ディミトリウス家のレディ・メイド。
"私"をお呼びですか、マイロード。
[拭われる涙に、くすぐったそうにくすくすと笑い。]
…こんな事になってしまったけれど。――感謝しよう。
貴女を進ませてくれた、この遊戯に。
そして、イェゴール殿に。
>>+122
会議室の通信で聞こえているというのに。
なんでああ、堂々と仲良く睦まじくできるものだろうか……。
[「嗚呼はしたない。」心配気に頬に、手を宛てて]
なあ、イェゴール殿。
ハハハ。
>>128夢
[真っ直ぐに相手をみて、]
…さっき、セルギオさんに票をいれた理由を聞いたんだ。
エルも。二日連続で、同じ人にいれてた、から。
[昨日のことを思い出したか。ツバを飲み込んだ。]
投票する相手と、調べる相手を同じにするのは効率がわるいから、調べずに投票だけしてた、って。
だけど。
エルは図書委員なんだろう?相手が小宮廷じゃないか、調べられるはずだ。書類、みて。俺と、イェゴールと、フィム。そうやって、わかったんだから。
だけど、そしたら、最初に投票した相手……なんで、次の日に、調べようとしなかったんだ?
なんで、敵か味方かもわからないそのままにしておくんだ…?
投票先なんて、あとで皆知ることなのに。
>>131 不
そちらもフィムから何か聞いていたようですね。
[相手の笑いに対して、、少しだけ笑みを浮かべて返して。続く言葉には表情を改めた]
……確認していませんでした。…ですけど、ソーニャさん一人ではないでしょうね、残る小宮廷。
それに、学園側の二人ですか。協力すると言いながら、小宮廷を先に潰そうと言う魂胆かもしれないですしね。
[確かにこれは爆発しそう。と呟いて]
……それで、ペチーカ先生に投票するつもりですか?
>>*47
>>+122
確かに呼んだわ。
……全部終わったら、フルーツタルトを用意して頂戴。
[そういえば、久しく口をつけていない好物を思い出して。
それからイェゴールの方を向いて]
そうね、嫌なこともあったのは確かだけれど。まだ終わってもいないけれど。私は……。
イェゴール、もう一度言うわ。ありがとう。
[フィムが直接認めたってことは、彼女は確かに小宮廷で。…ただ、同時にエルが小宮廷側ではないことの確かな証拠。そして、エルを守ったペチーカ先生も。]
(…複雑な気分だ)
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