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>>+96 >>夜
……………。
そうか。 …………。
[暫くの、間。]
フィム、 いねェのか? フィム。
[静かな声で、呼びかける。]
>>66 術
その術があること自体、先生の強みだと思います。先生自身も言ったじゃないですか、学園内でも使えるのは自分だけだって。
自分は…本当に、何にもできないですから。
[何にも、と繰り返してつぶやく。手は休めない。器具が少ないならだいぶ片付いたころだけども。]
メイセンさんに?
自分は昨日、本人から直接聞きました。
フィムが フィムが小宮廷だといわれてなかなか信じられなかったんですけど。
[内密にしてほしいと言われて一瞬首を傾げたが、理由を聞いて頷き]
わかりました。先生がそんな術を使えることは誰にも言いません。
[真面目な表情で。ひょっとしたら授業中に見せるものよりも真面目に見えたかもしれないが。]
あれ?でも。
先生は小宮廷だとは思わないんですか?
…その、自分のことですけど。実際、メイセンさんや、ソーニャさんに投票されたこともあるのに。
>>魔、>>芸
ここに。
[部屋の隅から、小さな声が響いた。]
[少女はずっと、二人の声に耳をふさいでいた。
呼びかける声が、耳をふさぐ手を越えて
届いたのが不思議なほどに。]
>>+97 魔 >>+98 夜
―――。
[娘を呼びかける声を聞き、そして。
か細い返事が、わずかにこちらにも届いて。…沈黙する。]
>>70不
[その言葉に、彼女は何かをこたえようとしたのだろう、口を何度かあけようとした。
空気を掴もうと、開く口から、零れる答えはなく。]
ちがうよ、エル。
結局、俺の覚悟、なんて……
[なんとか搾り出せたのは、それだけ。]
>>72悩
[それからしばらく間をあけて、彼女は口をあけた。
震える声を押し込めることはできただろうか。肩が、微かに揺れる]
アル、おまえ
昨日いってくれたじゃないか。俺の味方、だって。
俺が信じようとしなかった、昨日のキアラを信じてくれ ……て
なんで、
じゃあなんで、俺があんなのおくったときに、何にもいわなかったの……?
[その言葉が指すのは、羊皮紙のメモのことだろうか。]
>>+98夜
────………。
…… どこだ、 フィム。
[よろ。 壁に手をついて、立ち上がる。目を開けるが、暗闇。]
どこにいる……?
[歩き出す。両手を出して、手探りに。]
>>75 不
この様な嘘をついて何になります。
此れ全て真実。あなた方は最初から、学園の捨て駒だったのですよ。
―――…。[何で、に困った様に眉尻を下げて。]
そう我々は蝙蝠。
翼で夕闇をとらえ羽ばたき、この学園を黄昏から夜明けへと導くのが目的。ただそれだけが目的…だった。
[だった、過去形。ぽつり呟き。]
エレアノール様。
貴女が真の図書委員である見込んで、一つ面白い事を教えてさしあげましょう。
「口元に人差し指をあて、]
我々゛密偵゛の詳細を記された名簿には、ある術式が施されています。
それは本来学園関係者しか手に取れぬ筈の書類を守り、管理する為のものですが…。
貴女が私の名簿を読み解いたとしましょう。
資格の無い者の閲覧は学園側に伝わり、゛我々は゛は゛排斥゛される。
>>76明
なにも出来ないことなんかない。
君の明るさは皆を元気づけてる。何よりの力だ。
[眉尻を下げて。だいぶ片づいた様子をみて、おーありがとう、と手を叩いた。]
…ああ、おそらくは…小宮廷、だったんだ。
フィムが見破られて、小宮廷も焦ったんだろう。それでエレアノールを襲ったんだ。
[呟いてから、目をあげて]
ルイ、君は本当に人を疑うことを知らないな。
[ため息。]
今日ボクが襲われたら。…最も怪しいのは、君だ。
ボクは何かの方法で、明日、みんなにそのことを伝えられるようにする。ボクがいなかったらルイを疑え、ってね。
……すまない。こうでもしないと、小宮廷を暴きだせる気がしない。
[小刻みに、震えながら。]
/*おいwwwwwwこれどうすんのwwwwwww何か重圧くるんですけどwwwwwww図書委員ヤベェwwwwww
オレサマオマエマルカジリとか言って誤魔化せませんかね。ませんよね。*/
>>77 空
聞かれなかった事を答えなかったまで。
私は何も嘘は申しておりません。
゛小宮廷ではない゛、゛蜥蜴の尻尾でもない゛。
゛今日此処に居る僕は、君の味方゛
全て、本当ですよ。嘘はついていない。
[震える相手に眉尻を下げて。その姿が何処か寂しげにも見えたのは、単に貴女が悲しかった所為なのだろうか。]
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