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>>50明
[首と肩を回して、いつつつ、とか言ってるけど多分問題ない。]
あー、ケガしないでくれよ。
[間延びした声で応じたが]
[ルイが机を見る様子に、首を横に振り。
相手の顔を少し見ていたが、意を決したようなため息を小さくつき。]
いや、術は"ボク自身"にかけてたんだ。というか、この首飾りだな。発動した時、ボクがその机にいただけ。
そしてもう一人。"エレアノール"に術をかけた。
この術は術者と対象を"鎖"で繋ぐもので、
相手に"身の危険が迫ったとき"に発動する。
[授業をする口調で淡々と語る]
おそらくはエレアノールを小宮廷が襲った。
ボクが身代わりになってその"危険"を請け負った。
…魔術というよりは呪いに近いものだ。こんな術を使えるのは、多分学内でボクくらいだ。
[そこまで言って、言葉を切り]
――…メイセンさん、貴女…。
どうやら我々は彼等色に染め上げられてしまった、という事でしょうかね。
[僕等の負けだ、と苦笑して。]
…ええ、出来るならば。
今度こそ彼等に安心して学業に励める、そんな学び舎を。僕も今の立場は仮初ですからね、いずれ僕とその主とされている者の名簿は削除されるでしょう。
どちらにしても、僕は居なかった事になる。
…でも貴女は。残っても良いのですよ? 全て僕一人でやった事にすれば貴女だけでも学園に…
[残れるかもしれない、そう口にして。]
/*
!!!!?
え!?何!?え!?
ペチーカさんまさか狩人と申されるか!?
え、待ってフィム襲撃だったんじゃないの!?何!?実はGJ!?
……どういうことなん…?
*/
/*
フィムの構成物質
風 ひらひら 雷
ひらひら ひらひら 花びら ひらひら
おもにひらひらが可愛いよねってことで作った希ガス
*/
>>+86
[左のポケットを掻きまわしてから、手袋をはめていない右の手でもポケットを探した。紙くずしか無かった。恐らく、投票用紙だと思われる。懐も探したが、短刀も何も無かった。煙草を口から外して、左のポケットへ戻した。片膝を立てて、体重を壁に預ける。]
………。 ──[声。]──!
──……その声は、…イェゴールか? 何処に居る?
[声が聞こえた方向は、自分と反対側──見えないけれど、格子の方向。この部屋に相手がいるのかすらも分からずに、聞き返す。]
おお、狩人様子ないと思ったらここでの狩人騙り。
これは面白そう。
でも今までほのめかし無かっただろうからな…
表はどう見てるだろうか。
>>51 空
ああ……セルギオに入れてたのは、セルギオもあちこち歩いてるのをよく見たから……
あと、ルイにも昨日聞かれたんだけど、投票してたのに調べなかった理由は、
[と、>>4:112の理由を簡単に語り]
誰が追い出されるかは解らないけど、少なくとも、私が票を入れている分は「追い出される可能性」があると思ったから。
……秘訣とかがあったわけじゃない。ただ、保管場所を知っていて、忍び込むルートに心当たりがあっただけ。
それだけで行けるはずだったんだ。行けてたんだ。昨日だって、メイセンを調べるつもりだった。なのに、昨日に限って……
[自分でもわけが解らないと言うように首を振る。]
バレてる、だろうな。
でも仕方ない。昨日の時点でフィムにもバレていたわけだし、フィムがスパイだったことを伝えるには、名乗り出るしかなかった。
[傷についての説明には、心配そうな視線を向ける。]
あんまり……自分に八つ当たり、するな。
/*
うーーん
どう父と絡むんだろう
序盤からプリズンで迷走してるからなあ
読み返したらPCの性格がわからなくなってきたぞ
*/
ふふふ、そういうことでしょうね。
…残りたくとも、きっと師が戻ってきなさいとおっしゃられますから。
私は師に認めてもらえない半人前のウィッチ。
私の流派では、半人前である弟子にとって師は絶対の存在。
師がどう判断されるかわかりませんが、きっと一度は離れなければならないんですよ。
[しかたがないんです。となんでもないことのような調子で言い]
さ、このような話はこれくらいでいいでしょう。
潰しに参りましょう。"小宮廷"どもを。
それではアルバート…お互いに健闘しましょう。
ここから先は会話は直接、ね。
[そこまで言うと、通信具を壊そうとしているのか、コツコツという音が響いて―]
>>+88 魔
[いまや自分にわかる事はほとんど無かった。先日のフィムとペチーカの争い。ルトガー先生を捕らえるといいながら、結局姿は見なかった。それに昨日のソーニャの「脅迫の道具」という言葉。仲間たちは、"小宮廷"の彼らは今、一体―――
そんな事を考えていた時。
想定していたのとは違う声が、返事が。返ってきたのに目を見開く]
…先生?っルトガー先生ですか!?
俺、俺は無事です。ソニアもここに居ます!
"小宮廷"の奴らの懲罰房に――― 先生…先生は今何処に?
[驚きのまま、早口でまくしたてる。"彼ら"のフィムへの脅迫の言葉が、捕獲の言葉が蘇って、最後は不安と心配にやや言いよどんで]
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