452 貴族の遊戯にまつわる話
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【赤】 夜あるく フィム
/*
襲撃RPお疲れ様でした
まじで じかんがないので
あとで時かけでRPってことで
共食いでいいですか
少なくともフィムはペチカを襲撃対象にしている
*/
【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
/*
お疲れ様でしたー。
我侭を聞いていただいて、本当に有難う御座いました…！
多謝。
とっもぐい！とっもぐい！
*/
【赤】 おっちょこちょい術者 ペチーカ
/*
すんませんまじRP遅くてすんません
光の速さで動く指をください
はーいこっちもフィム攻撃対象にしてますお！
更新されててフィムになってたらテンション↑↑
*/
夢中の メイセン
>>屋上ＡＬＬ
……………投票してきます。
[怒りを抑えた震えた声で告げると、屋上から駆けていった。そのまま投票してくるつもりだろう**]
悩める従者見習い アルバート
>>【屋上all】
キアラ、今日はお茶を淹れてあげられそうにない。
[影の落ちた顔、表情は読めない。ただソーニャを追って走り出して。**]
不良 エレアノール
[学園内のあちこちで何があったか、まだ知らない。自分がするべきだと思ったことを終えれば、投票用紙とメモを一枚持って、投票に向かった。投票を終えれば、またどこかへ。**]
空を仰ぐ キアラ
>>屋上all
[たちさる姿を、みおくるしかなかった。
そのあとはただぎゅっと、拳を強く強く握り締めて、立ち尽くすのみ。
メイセンが立ち去った後、一度アルバートを振り返った。そのまま、走り出して**]
悩める従者見習い アルバート
[可能ならばこの手で仕留める程の心持ちで、後を追うも。秘密の通路でもあるのだろうか。途中で姿を見失った。]
――――小宮廷ッッ！！
[ガンッ、壁を殴りつける音が反響していた。…今宵も、投票の瞬間が訪れる。…。**]
質素倹約の セルギオ
>>174、>>178 夜
ルトガー先生は、違う…。
[涙をぬぐいながら繰り返して。]
私は……私に嘘をつかないと言った君の言葉を信じたい。
君と君のお父様を助けるために、全力を尽くす。
[服を掴む相手を見下ろして]
だから、私の幸運を祈っていてくれ。
私も、初めて本当に幸運という物を祈って見るから。
[去って行く相手。でも、もう会えないなんていいたくなかった。だから、]
次に会う日まで、さようなら。フィム。私のゴースト。
[暫し展望台の入り口を見つめていた。投票用紙を鞄から探り当てて、丁寧に一字一字記入する。相手が残した本を拾い上げて。葉を片付けて。時計台を去る**]
発明好き ルイ
[何があったのか知らないもう一人の生徒。
エレアノールと分かれてからはずっと自室にこもっていた。
握られているのは投票用紙。書かれているのは──。**]
【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
【クラウソニアの自室】
[ペンを握りながら。]
……キアラの手紙。
「小宮廷以外の敵の可能性」。
――真実ならば、叩き潰さなければならない。
そちらも、だ。
[インク壷をあける音が、さびしくひびいた。彼女は部屋に一人ぼっち。**]
【赤】 鉄腕変態メイド ソーニャ
/*
ていうか空気よめないこというけど
第三陣営がRPで出てきたことがあんまり今回なかったような
いやここで第三陣営も自殺始めたら大変な事に
*/
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