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>>160 悩
[手摺に乗って、星や、月の明りを背負う。 ぱたぱたと純白のメイドスカートや、黄金の髪は温い夜風に弄られている。 貴方へと向けるのは、笑顔。]
先輩の髪はとても夜の闇に映えるね。 今気付いたよ。
ねえ先輩。聞いて。
私はこのゲームに、勝たなければいけないんだよ。
………この、言動……自ら出てきた、と?
[ソーニャのこの場にいる自分を含めた三名への言葉に、震えるような声音の意識を流して]
>>*132術 >>夜
[ペチーカの言葉、それには返事しない。ただ、魔力の"手"を緩めてしまったのは、無意識で、気付くことも出来ずに──右手を、フィムへと伸ばしていた。]
た のむ、 逃 げろ フィム ───……
[振り絞られた言葉は、爆音に掻き消されたかもしれない。その爆発は、容赦なく、この父を焼く。視界が光に包まれて──]
>>163 夢
[ただ、言葉を返すことも無く、]
「勝ち逃げさせない。」
[羊皮紙の束を、夜風にさらして]
「絶対に負けない」
[一枚、飛ばす。]
「全力で向かって来い」
[全部、飛ばす。]
>>*134 変
――― …?
[一瞬、誰かに呼ばれたような。声が聞こえたような気がして。
空を振り仰ぐけれど。
首を傾げて、気のせいだったのだろうかと。
それきり。何もわからずに。**]
>>+103 芸
少し、これでやってみましょう。
[なんかそんな不穏な呟きがあったのはさておき。
しばらくイェゴール百面相を観察していただろう。また距離が縮まったその時には、以前のようなお嬢様口調で話し掛けたり、時々素の口調に戻ってからかってみたりしたに違いない。**]
今、膝を折るわけにはいかない のに
なのになんで、ソーニャが、だって 俺――…
なんでソーニャが、目の前にいるんだ……?
>>161 夜
……でも、他は本当だったんだろう?
[困ったように寂しげに笑みを浮かべれば首を傾けて]
ラッキーセブン。ラッキーなんて信じたことなかったけど、本当みたいだ。
[涙にと言葉に驚いたように目を見開いて]
ルトガー、先生……?何でだ、ルトガー先生も君たち小宮廷側だって訳じゃないのか?
だって、なら、……助けるってどういうことなんだ?
[困惑を顔に表しながらも、無意識に相手の涙をぬぐおうと手を伸ばそうとしてた。]
[逃げることしか できなかった。
最初から自分は革命なんてできなかったのかもしれない。
こんな弱い心で。
発明だって少しも…少しだって役に立っていないのだから]
〜突然ですが役立たない発明品のご紹介〜
「反時計」
針が反時計回りに回る。数字もそれにあわせて書き換えられている。ルイが1ヶ月の時間を費やして完成させた超大作。なんと魔法未使用品である。
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