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>>+94 白
…
………
………………………………………
いや。
[何も。何でもありません。そう答える代わりに、視線を逸らして斜め下を向いた。沈黙。
なんか頭痛をこらえるみたいに掌で額おさえてるけど]
>>+91
……はしたないですよ、
ソニアさま。
[ 特別な意味をもつひびき。 はるか昔の、貴女の呼び名。]
……イェゴール殿がきっと怯えていらっしゃる。
[それはわずかのあいだにもどって。]
…命乞いにもならないが、何かには使えるか。
早速、仕事をしてこよう。
[淡々と、最後の言葉を呟いて。]
>>+96
…
……そう、ならいいけど?
うふふ
[斜め下を向いて沈黙する相手に、お淑やかそうな、人畜無害主張をこれでもか!としている笑顔を向ける。
「誰かに喋ったら殺す」っていう台詞が似合いそうなんて錯覚だ]
>>+92
>>白
了解した。
後悔など、していない。
私は、主の為に。
全ての身を捧ぐ覚悟は既にしている。
「あのお名前」を頂いたときから。
[ その名は、「家具」か。 それとも、彼女の本当のなまえの――]
[ブツリ、と、通信が切れる。**]
投票を委任します。
発明好き ルイは、質素倹約の セルギオ に投票を委任しました。
>>*129 変
……"家具"の分際で、図々しく私に意見しないでくださる?
[それは嫌いな相手に対してする高慢ちきな言い回し。
メイドなら何度も聞いたことがあるはずの、メイドには今まで向けられたことのない言い回し]
私は命乞いなんてしなくてよ?
そんなみっともない真似が、白亜貴族の私がすると思って?
[イェゴールのことは無視して、さっさと行って来いと]
終わったら、ちゃんと来なさい。
>>148 夜
[何か嫌な嫌な予感がする。張りついた喉を引き剥がして、笑みを作って。得意だろ、笑顔。]
私は君に嘘は言いたくないって言ったろう。
[一言だけ、ずっと真実だった言葉を落とす。
ゴーストになりたかった。じゃあ、もう違うのだろうか。問いかけは発されることはなく。ただただ、見つめ続けた。]
……………。本当に?
[ぽつりと零してから。首を軽く振って。相手を見つめ直す]
何回目だったっけ、会うのは。
色々少しずつ知ってきたけれど、一番驚かされるフィムだ。
……何で私にそれを言ったんだい?“小宮廷”じゃないって分かっていながら。
>>+97 白
…。
[笑顔に、更にそっぽを向いて顔を押さえた。
耳が赤い。のは多分笑顔のせいとか、さっきの事を思い出したせい。でも今度はがっくり首まで頭が落ちている。
そっちは落ち込んでるせいだろう。
嬉しいのと悲しいのと落胆が、いっぺんに来たらしいというか、とうとう幻想のような何かが崩れたというか、ようやく現実を直視したというか。
まぁ。そんなものじゃないか。]
>>151 空
できる。
[頬をぎゅう、と掴んだまま、にこにこと]
じゃあ、ご本人に聞いてみよう。 いや、体験して貰おう。それがいい。
嗚呼、知っているさ。 君から最初に行こう。
[手をぱっ、と離すと、さてさて。 懐から羊皮紙を何枚か取り出して]
うん、「飯は食っている」だそうだ。当然、私が最高級の物を仕立てている。
嫌な予感、ですか…?
…それにしてもソーニャは…一体何を…。
[キアラの頬を離すと、通信具に言葉を流しながらソーニャの方を見やって]
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