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>>86
エレアノールが?[一言、そう呟いて。考える様子で宙の一点を見つめた。]
>>90空
キアラ、キアラ、
[頭を振る彼女に、ひよりと飛んで近づいて]
戦うって、言っただろう、君は…
あんなにしっかりした目で!
もっと頭を爆発させるんだよ…
どっかにあるはずだ、ほころびが…
[キアラにというより、自分に言い聞かせるように]
>>90 空 屋上ALL
…キアラ、落ち着いてください。
あなたはあなたです。あなたの本当がわかるのはあなただけ。
だから…酷かもしれませんが、無理矢理にでもシャンとしてください。
[キアラの肩にそっと触れようとしながら言って]
どちらを信じていいのか、どちらも信じてはいけないのか、私も今話しを聞いている限りでは判断がつきません。
確かにお二人とも、調べていない方に二日連続で投票…妙ではあります。
エレアノールなんかは昨日はフィムを調べる、と言ってらっしゃいましたし……。
[そこまで言うと、あれ?と首を傾げて]
そうですよ…なんでセルギオを調べないんでしょう。多少なりとも疑っているなり何なりがあるから投票しているはずなのに…。
[そういえばセルギオへの投票に関して聞いていなかったことを思い出しつつ、眉間に深く皺を寄せた]
>>99 (続き)
ソニア様とのやりとりの時傍にいたのは、僕と。
フィム。彼女と彼が共謀している可能性は否めない。
そしてぺチーカ先生を疑い、僕とキアラの名前を出した。複数の疑いの種を撒いて消える。蜥蜴の尻尾としては十分な働きに思えます。
だけど、何だか出来過ぎている気がする。
少なくとも僕はここまでの流れでフィムを疑っている。でも先生が…
ルトガー先生が、娘であるフィムが疑われる様な事をするだろうか…。
今日の奇妙な…、遺留品を置かなかった事も。
そう思わせる、彼を尻尾だと思い込ませる…。何処まで疑って、何処まで読めばいいのかわからない…。
[そこまで言うと、黙り。考え込む様に。]
/*
だ、大丈夫だよね。フィムはセルギオ投票の件聞いてるけど、私はそのあとからだから聞いてないよね!
一応確認したから大丈夫だと思うけどあうあう。
*/
/*
つかPLレベルでなんでセルギオさん調べないのかーって疑問に、キアラさんの発言みるまで気付かなかったっていう
そうだよな変だよななんだか。
*/
/*
ごめん ごめんね アルバートになんて返したらいいのかわからない
襲撃RPに戻るために退室してしまおうかと思う
共食いいきやしょう!乗り移られるかくっちまうか、どっちにしてもフィムが消えるっていう
*/
>>100 夜
[取りだした葉は数種のハーブ類だったのだけど。]
だけど、ここは月に近いだろう?気を付けていれば…
[大丈夫、と言いかけた所で目の前に本が差し出された。相手をの顔を見て。少し間の後、ありがとう、と笑みと共に礼を伝えて。受け取った。
相手の沈黙の間に、本で葉の端を押さえるようにして。懐中時計で時間を一度確認した]
出来ないかな、多分ね。
けど、部屋で狭い所だけ見つめているよりは、マシかと思ったんだ。
――フィム、君は?どうしてここに?
[朝と違い落ち着いている相手、視線を向ければ首を傾けて]
カオスっていうかまぁ、狼と天魔と封印狂人と、
全員の思惑、PCPL両面入り混じりまくり?みたいな。
そういうのがよくわかる村だよな…
ここまで蚊帳の外だといっそ傍観して楽しめるのはなんでだろうな。いやマジで、昨日くらいから…むしろ参加してなくてよかったかもとかちょっと思ってしまうくらい、表で必死な人達は今の状況、超大変だろうけど、地下で眺めてる分にはすげえ見甲斐あって楽しいんだ。
勝手な感想で超ごめんなさいと謝る。
…俺、この中で濡れ衣着せられたり疑われる側になって、アルとかエリーとかフィムとか年若い仲間のいたいけな少年少女(死)達から針のムシロにされたら…リアル生きてられた気がしない…霊能なんで出るとしても終盤だったろうけど…
まぁ、今更だしな。 死んでるから!(ぐっ)
こうやって構えてられるご身分な分、地上で頑張ってくれた人たちが、全部終わってから…墓下ログ読む時に同じくらい読み応えと面白さを感じてもらえるよう、墓下ロールするしかないわけで…
なんていうか、今日のアレは正直スマン。普通に恥ずかしいよな、俺が。背後は反省はしているが後悔はしていない、な気分。
>>105 不
[渡されたカードを右手で受け取る。カードに書かれているのはセルギオの名前。だけど、今、彼はそれを何に使っているのか説明しようとはしない。]
俺は…[下を向いて口ごもった。]
いつの間に図書委員なんて。ぜんぜん知らなかった。
ゴールってのはイェゴールさんのことだよな。イェゴールさんとキアラは大丈夫だけど、フィムだけ違うって…お前はそういってるのかよ。
[顔を歪める。あなたにも見せたことない、表情。]
俺は、エルもフィムも信じたかったけど…それはできないってことだよな。
[また間をおいた。少し考え込んでから]
…いや待て。エルはずっとセルギオさんに投票していたじゃないか。どうして、その3人を。
>>107 空
これで二度目だけれど。
―――僕は小宮廷じゃない。
そして、今は君を信じているよ。キアラ。
そんな顔しないでくれよ…。
[ぎゅう、と己の手を握りしめながら。その顔を見つめて眉尻を下げる。]
―――キアラ、君が小宮廷なら。
…僕の負けだ。僕が裏切り者でも、なくても。
[胸中で自分を嘲り笑った。]
疑えないよ。キアラ。
[嗚呼、僕は此処に長く居すぎてオカシクなったんだ。]
>>102夢
…エレアノールが…
[それだけを呟いて]
>>107空
少なくとも、ボクは違う。
"小宮廷のメンバーじゃない"。
[繰り返し、呟いた]
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