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[また出てきた親友の名前。そういえば今日は話をしていない。]
(確か)
[101号室にあった手紙の内容を思い出す]
(フィムと話しているんだっけ。今。)
[あいたくない、というから集合場所である図書室には行かなかった。──やめよう、このことをまた考えるのは。
さらにカードを引く。そうして何になるのか分からないけど、出てきた名前は<<質素倹約の セルギオ>>]
【裏庭】
>>明
[ぼんやりと学園内を歩く。どこへ行こうかなんて、考えていない。やがて裏庭に辿り着けば、誰かがいることに気が付いた。]
……そこにいるの、ルイ?
[人が来ることが予想外だったのか素っ頓狂な声を出して]
え、エル?ってあっ──…[パラパラと何かが飛び散る音]。
いるさ、ちょっと待って。
[木から飛び降りて、飛び散った何か…カードのようなものを集めだした。]
>>93 夜
こんばんは。
[本にふと目をやって、すぐに相手に戻せば少しだけ目元を和ませて挨拶を述べる]
ありがとう。じゃあ、お邪魔するよ。
宿題さ。月の光を浴びせないと駄目でね……
[言いながら、鞄から取り出したギザギザとした葉が数枚。月の光が当たるように並べて。少し間の後に首を振った]
…あぁ、今のは半分嘘だな。
本当は気分転換したかったんだ。籠って考えてても良い考えが浮かびそうになくて。
>>91悩
ああ、そうだ。ボクも思った。
見つからなかった、なんてことはないはずだ。ルトガーはボクに向かって嘘をついている…とね。
[耐えられなくなったように上を向いて]
答えるよ。
ボクは革命集団のメンバーだ。"小宮廷のメンバーじゃあない。"
そしてボクは…同志としても、教師としても、君たちの味方だ。
けど。
けど。
あいつは多分、ボクを罠にひっかけようとした。
ボクが小宮廷だと、端から踏んで 。
[言葉を途切れさせた。]
>>90 空(all)
……少なくとも、今君を疑う気にはなれない。
゛小宮廷゛が゛複数尾の蜥蜴゛だったとして、二人もの図書委員を名乗る人物に名前をあげられるのは、目立ち過ぎる。
――キアラ、冷静さを失うな。
少なくとも今日此処に居る僕は君の味方だ。今は君を信じる。
[言葉を切って、]
>>all
僕は、蜥蜴の尻尾の一本はルトガー先生だったと考えています。
ぺチーカ先生を疑え。
そして曖昧な形での図書委員としての名乗り。
彼は迷いの種を撒き、自分に注目を集め…そして消えた。残りの尻尾をの目隠しとなったのではないか、と。
>>96 僕もぺチ―カ先生は罠に嵌められたんだと思う。
それにルトガー先生には、弱みがあった。小宮廷に組してでも、守りたい存在。…フィム。
/*
ルトガー白な気持ちが強いんだけど……。
私、何かの思考を間違えてる気がするなぁ。
ついでに、何でアルがこんなに怪しく見えるんだ。
*/
>>90 空 屋上ALL
…キアラ、落ち着いてください。
あなたはあなたです。あなたの本当がわかるのはあなただけ。
だから…酷かもしれませんが、無理矢理にでもシャンとしてください。
[キアラの肩にそっと触れようとしながら言って]
どちらを信じていいのか、どちらも信じてはいけないのか、私も今話しを聞いている限りでは判断がつきません。
確かにお二人とも、調べていない方に二日連続で投票…妙ではあります。
エレアノールなんかは昨日はフィムを調べる、と言ってらっしゃいましたし……。
[そこまで言うと、あれ?と首を傾げて]
そうですよ…なんでセルギオを調べないんでしょう?
多少なりとも疑っているなり何なりがあるから投票しているはずなのに…。
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