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>>51
>>それこそルトガー先生相手なら、眼鏡の一つも置かれそうじゃないか
黒眼鏡が遺留品になって花添えられて置かれてるの想像して
なんか知らんけどシュールでふいたwwwwwwww
なんでだろう…
>>53 >>54 術、空
[キアラへと無垢貴方の視線には、首を横に。]
彼女には聞きたい話も。聞いて欲しい話も。
あったの呼んだだけです。僕が先生を呼んだのは―。
[かさ、と手元の羊皮紙が音を立てる。]
俺が消えたら教師を疑え。
俺が消えなかったら、合言葉は"コール"だ。
俺はお前を信用してる。
[淡々とした声音で彼の人が書いた文面を読み上げた。]
……教師を疑え。
僕等の中に居る教師…それは貴方と、ルトガー先生。
彼は消えて、貴方は残った。
[薄灰色の瞳に、その小さな姿を映して。]
………違うならちゃんと、否定してよ。フィム。
……私のこと。
ほんとに友達だって、思ってくれてたんだって。
勘違いしちゃうよ?
……それを……嬉しいって、思っちゃう、よ……
……否定されたら、ただ私が、バカなだけ。
フィムは裏切り者で、小宮廷。
それをみんなに伝えればいい。そしたら、判断するのは、みんなだ。
……だけど、悲しいね。
/*というか相手の感情的な意図を読むのは中の人が真剣に苦手。
間違ってたら恥ずかしいってレベルじゃないから。*/
(答えたら、あなたは聞くでしょう?
残りの"小宮廷"は誰か、って。
でも、 )
(いえない。 でも、示すから。 気づいて。お願い。)
>>51悩、 >>術
[こっちはこっちで驚いていたけれど、少しすれば収まった。視線を向けた先の顔に ぷ、と噴出し、]
アル、変な顔。
…うん。まえと比べてよくなってるか、確認しよっか。
[問われた言葉には、どこか安堵したような声音。]
そだよ、ソーニャにも。同じ内容だ。だから、アルんとこいくとおもってた。
…あってないのか。いつも、何十回もアルのこと聞きに食堂に顔出すのに。
あっは――人のこと、いえんの。[無理やりとぼけた声をだした。視線は、相手の手へと注がれる。いつか、壁を殴ったその手。]
うん。
いつもかけてたからな。あってもおかしくない。でも、なかった。
……手紙? と、言葉? 何の話だよ、アル、
[訝しげにあげた声は、手紙を読み上げるそれにかき消されたか。
青年の言葉が終われば、つられるようにゆっくりと、視線がペチーカへとむけられた。]
夜あるく フィムは、鉄腕変態メイド ソーニャ を投票先に選びました。
【裏庭】
[さっきから校舎の中を不安な表情のまま行ったりきたりしていた生徒が一人。ルイだった。裏庭に来たのもこれで2,3度目か。ただし、図書室には一度も行っていない。
裏庭にある中で一番背の高い木。それを見上げれば、自然とため息をついた。
枝、幹に手をかける。
そのままいつもの枝に登れば、サナタ島のある方角をぼんやり眺めていたのだけど、ふと、ポケットから針金の付いた紙を取り出した。それを一度半分に折れば、紙は見えない手でゆっくりと折られていってるかのように、形を変える。]
ここで裏返し。
[独り言だ。紙を裏返せばまた形状が変わって。最後に手の中に残ったのは、紙飛行機。彼がこの学園に入ってから一番最初に作った発明品。]
>>57悩
[瞳に映る自分の姿を見た。目を丸くして、きょとんと驚いた顔をしている。…徐々にそれは訝しむそれに代わり]
…そういうわけか。
昨日、あいつが言ってたことがなんとなく理解できた。
[唇を噛み]
それで、君はボクを疑って、こうやって呼び出したわけか。
いいだろう、存分に疑ってくれ。今更かもしれないが、ボクは君に質問されれば何だって答えよう。
[口端を少し持ち上げて、微笑。授業で、質問、と手を挙げた教え子にに対する、それだ。]
>>59 >>60 空
君も先生たちと一緒に居たのか。
じゃあ、君の言う゛委員゛は…
[乱れた前髪を手櫛でなおしながら、]
そうか…。
僕も今日は自分の思考を纏めるので精一杯でね。
それでも、女の子なんだから。
[体は大事に扱わなくちゃ駄目だよ、と眉根を寄せて。]
[手紙。言葉については貴女が聞く通りだ。]
うん、だから話を聞きたかったんだ。
[校内を歩きながら、通信具に意識を流して]
―アルバート。どこにいらっしゃいますか?
偶然を装ってそちらに向かいます。場所を教えてください。
/*
PL発言失礼します。なんだか今夜あたり占われそうな気がするのでRPについて少々。
学園側がなんらかの手段(監視?セキュリティ関係の術?)で私たち2名の資料が調べられるとわかる。
わかったら即刻放り出されて(?)、そこを小宮廷側に捕まえられる。という形かなと考えてます。
ちょっと曖昧なんですが、こんな感じの設定でRPしたらいいかと思ってます。
何か問題等ありましたらご意見ください。
*/
>>62 術、空
いいえ。僕は貴方が思う程…。
゛貴方を疑ってはいない゛。
寧ろルトガー先生を怪しく思っているくらいです。
ただ、彼は何故僕を信じたのでしょう?
僕を信じる根拠は何なのでしょう。それだけが判断できない。
先生、キアラ。
昨日彼はあなた達に何を言ったんですか?
[二人を見つめる。問いは淡々と。]
>>+73
[どこからその【魔術講義室】に入ったのか。その月に覆い重なるように現れた、黒い妖精。いや、陰で黒く見えるだけであって、髪も瞳も赤い。]
ぱんぱかぱーん。おめでとうルトガ―。今日は君だ。
[下手に明るい声で言い、手を叩く。ひょいと空中で宙返りをしてみせ]
小宮廷秘密風紀委員、"火狐"。
君をお迎えにあがりました。
ご自慢の娘さんもお待ちです。さあ。
[そこまで言って、きひひひ、と堪えられなくなったように笑いだし、手を擦り合わせた。]
今日ほど小宮廷にいたことを神に感謝したことはありませんよ…。
[周囲の空気が、魔力をはらんで緊迫する―― 次の瞬間、突風が瓶をいくつか叩き割り]
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